すみだ @Sumida_sumi TLに載せれないor出せない落書き/短い文章 ※観覧注意のもの。女体化/ショタ化/etc… ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
すみだ☆quiet followDOODLEご都合 サブスタンス~!!西組のルーキー二人がショタ化(赤ん坊化)しています。トレスお借りしました。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:496x676).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow すみだCAN’T MAKE舞台のopの一部のキース。絵になる…カッコよすぎる すみだREHABILI⚠️獣人注意⚠️久しぶりのキスディノです すみだDOODLE すみだDOODLE⚠獣人注意⚠リハビリのらくがき!!!狼の(つもり)ディノとキース。 2 すみだDOODLEこちらのツイートhttps://twitter.com/Sumida_sumi/status/1528591454846603264?s=20&t=i_vvRasUnc6kUHh9VQKqCg楽しかった~!ありがとうございました。 すみだCAN’T MAKEゴツサブか、オバフロか、キースのヒーロー能力が漏れ出したお話。キスディノの予定なんだけど、続きが書けない… 851 recommended works goma_otaTIREDイーストとノウスは初書きの時のイラストガストいまだに書けてない…ブラッドとキースはモーションの模写的な… 5 goma_otaCAN’T MAKE未完のまま終わるだろうなって絵とみかんの絵🍊あと練習とか模写とか 8 きりんぬDOODLEクリスマスガチャ祈願今回のイベストを詰め込んだつもり手が好きw kosuke_hlosMOURNINGあのフレーム観て情緒爆発して寝て起きたら浮かんだので形にしたもの。フェイディノというかフェ+ディ。クラブの朝仕舞いの邪魔をしないよう、すれ違うスタッフと挨拶を交わしながら出口へ向かう。その途中で、最近、よく言われるようになった言葉がある。「フェイス、忘れもの!」また?肩をすくめて返事のかわりにする。フロアの隅も隅の方で、身体を丸めて膝の間に鼻先を埋めるようにして眠っている人がいた。最近メンターになった先輩ヒーロー。その能力と体勢のせいで、ふさふさの尻尾と耳が見えるようだ。現場に復帰してしばらくすると、時折クラブの片隅で、こうしてこっそり丸くなっている姿を見かけるようになった。普段陽気な人が、喧騒の中騒ぎもせずに、死角で何をしてるのかと思えば、どうやら寝てるらしい。爆睡だ。ブラッドの友達と知って、ああこいつもお節介な様子伺い目的なのかと思っていたが、違った。音が無いと眠れないんだよねぇ、といつもの明るい声で、ほんの少し疲れた目をして笑うから。「ディノ。ディノ、起きて。置いてくよ」「それはヤだ!」背中を軽く叩くと、パッと空色の目がフェイスを見上げた。「おはよ。昨日はちゃんと聴いた?」「昨日だけじゃなくて、いつもちゃんと聴いてるってば」大きく伸びを 591 kosuke_hlosMOURNINGフェイブラ、もう盛るしかないのでは??と唐突に思い立ったもの。女には刺されなかったけど、女取られた男には報復されたフェイス。ゲストで招かれたクラブイベントで、薬盛られて囲まれそうになったところをほうほうの体で逃げ出して、力尽きたところでドライブ帰りのブラッドに拾われる。明らかに調子の悪そうなフェイスに、取り敢えず小言は後回しにして、フルスピードでタワーへ急ぐ。所々のカーブや赤信号で揺れるたびに、服が肌に擦れるのが辛い。居住者専用の駐車場に着いて、多分ノヴァかヴィクターへ連絡しようとしているのだろう。スマホ片手に、フェイスのシートベルトを外す。しっかりしろ。聴こえるかフェイス。どこかぼんやりと、くぐもって聴こえる、兄の声。どこかで聞いた記憶がある。幼い頃に、プールで溺れかけた時に叫んでいた声に似ている。心配してくれるの。自分から突き放しておいて。前髪をかき上げて、汗ばんだ額を撫でる手が、ひんやりしていてきもちがいい。でもさわってほしいのはそこじゃない。かたてじゃたりない。もう片方の手を思い切り引いたら、バランスを崩した身体が落ちてきた。受け止めて、冷えた部分を探る。耳元で煩く響く声がする。たすけてよ、おにいちゃん。塞ぐ 528 きりんぬDONEアッシュの姉捏造完全に絵柄がレディコミじゃん!!!! kosuke_hlosDONE初オスブラ。どこがと言われそうですが、書いた自分がそのつもりなのでそう言い張ります。一日の任務を終え、トレーニングの汗を流し、アレキサンダーの世話を焼いて眠る。いつものルーティンだったが、今夜は違うことがある。部屋着でくつろいだ姿のブラッドが、椅子ではなく、ベッドに腰掛けていた。視線を感じて顔を上げると、ぱちりと目が合う。世のどの宝石よりも美しい瞳に浮かぶのがどんな感情なのか、正しく知ることは一生出来ないと思う。思うが、知りたいと思うことをやめてはならない。だから、オスカーは視線を逸らすことなく、浮かんだ言葉を投げかける。「餌やり、しますか」「もう十分な量をやったろう」「では、撫でてみますか」「…俺が撫でても、アレキサンダーの機嫌を損ねるだけだと思うが」「え、と……あ、では珈琲を」「まだ残っているから大丈夫だ」「……すみません」「何故謝る」「ブラッド様は、何か俺に言いたいことがあるのではないですか」「……」「それが、わかりません。ブラッド様のお側にいながら…だから、す、」詫びる言葉は、唇に押し当てられたブラッドの指先ひとつで、あっさりと抑え込まれてしまった。どこかしっとりとした感触は、自分の口唇が乾燥しているから余計にそう感じ 711 なつきDOODLE何かに怯えるグレイくん unshakable_FDOODLEオズワルドの教え子たち