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    Limited_333

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    垢分けたので上げ直し失礼します🙇‍♀️🌈🕒初投稿です。任務(とりわけ武力行使を伴うもの)の後、えっちな気分になっちゃう🟡いたらいいな〜!!!と思ってかきました。バトルゲーで楽しそうにキルしてるのを見て思いつきました。なんかキルすればするほど興奮しちゃう、みたいな。いつもの事ながら勢いで書いているのでおかしい所がもりもりだと思いますがそのへんはご容赦ください。

    #Albonny
    #NSFW

    任務後にえっちな気分になっちゃうおにいの話⚠️注意⚠️
    ・謎時空
    ・ほぼエロ中身はない
    ・🟡がUNSEISO
    ・性癖詰め詰め
    ・すぐ♡飛ばす(🟠もちょっと飛ばしてます)
    ・🟡が武力行使すればするほど興奮しちゃう子になってます
    ・元々両片思い
    ・なんかようわからんうちに両想いになってる
    ・あるばーんくんの一人称が俺です(ただの性癖です)
    ・視点と口調と人格が迷子
    ・なんでも許せる方のみお進み下さい
    ・苦手な方はブラウザバックを!!!!

    SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。

    「さにー?おかえり、どうし……」

    どうしたの、と言おうとして思わず息を飲む。Sonnyのいつも優しい光を湛えて揺れる薄紫の瞳が、熱に浮かされて妖しく光っていた。まるで血に飢えた獣のような。こんな目をした彼を見るのは初めてだった。玄関から吹き込む風に頬を撫でられて我に返る。

    「と、とにかく上がって。なにか飲み物でも」

    何も言わないSonnyを部屋に引きずり込む。
    温かいココアでも入れようと踵を返した所で腕を掴まれた。

    「Sonny?」
    「……いて、ほしい」
    「ごめん、なんて?」

    掴まれた腕がやけに熱い。

    「…だいて、ほしい…」
    「えっ!?」

    どういうこと、と聞き返す間もなくSonnyの眩しいくらいに整った顔が近付いてくる。

    「さ、さにー、ちょっ…!」
    「あうばーん…」

    思わず目をつぶったところで唇が触れた。

    「ちゅ、んぅ…♡あぅば、はぁッ♡」
    「さにー、んむ♡おちついて…」
    「はぁ、ちゅ♡あうばーん、please…」

    Sonnyの手が腰に回される。

    (Sonnyってこんなことするの!?!?ピュア度診断の点数高かったのは嘘だったの!?ねえ!!!!)

    あまりに信じ難くて頭が混乱する。

    「ちょ、わかったから一旦おちついて!!!」

    無理やりSonnyを引き剥がすと、名残惜しそうな顔で俺の顔を見つめてくる。

    「Sonny、今日なんかおかしいよ。どうしたの?」
    「えと…なんか、任務おわってから、からだが、熱くて…っ♡でも自分じゃどうにも出来なくて…どうしよう、あるばーん、助けて…」

    俺たち付き合ってもないのに、とか、俺でいいの、とか、そもそもSonnyって経験あるの?とか。色々思うことはあったんだけど、普段落ち着いてるSonnyの熱っぽくふやけた表情を見ていたら余計なことは吹き飛んでしまった。

    「あーーーーっもう!!!どうなっても知らないからね!!」

    やけくそのように叫んで今度は自分からSonnyに口付ける。

    「ん…!あぅば、ちゅ、んむ…♡」

    自分の名をたどたどしく呼んでくるSonnyが愛しくてたまらない。
    僅かに開いた唇の隙間に下をねじ入れる。

    「ふぁ…♡ぢゅ、あぅ...///きもち、ぃ…♡」
    「ちゅ、ふふ♡これすき?」
    「んん、すき、あぅばーん♡」
    「…ッ、」

    今のは行為に対する感想であって、自分に向けたものでは無い。分かってはいても、ぶわりと顔が熱くなる。

    「Sonny、ベッドいくよ」
    「う、うん…」

    手荒に服を脱がせて、自分より厚みも上背もあるSonnyをベッドに押し倒す。普段なら絶対力では敵わないような相手が自分のなすがままにされていることに言いようのない優越感を感じた。

    「まず後ろ、慣らすよ…」
    「Okay…」

    ローションなんてものはなかったので、そこらに転がっていたワセリンを手に取る。

    「指、いれるね」

    まず人差し指をゆっくりとSonnyの後孔に挿入する。

    「うぁ…♡」

    Sonnyが僅かに声を上げる。
    おかしい。普通最初からこんなにすんなり入るものでは無いはず。実際に男を抱いた経験は無いが、Sonnyへの恋心を自覚してから一通りのことはリサーチしてある。

    「Sonny、もしかして…」

    追加でもう一本さし込む。ほとんど抵抗なく飲み込まれていく。

    「ぁッ♡♡♡」

    やっぱり。Sonnyはアナルセックスの経験がある。
    そう思ったらなんだかムカついて、わざとぐちゅぐちゅと音をたてながらナカを擦る。

    「Sonny、おしり使ったことあるの??」
    「へっ!?そ、そんなこといいから、早く…」
    「良くない。ちゃんと答えて?」

    衝動に任せて3本目の指を突っ込む。ぐちゅりと音がして、Sonnyの身体がびくんと跳ねた。

    「♡きゅうにッゆび、むりぃ…!!」
    「無理じゃないでしょ、Sonny。こんなに後ろ柔らかくなるくらいしてたの?いつ?誰と?何回したの?ねえ、答えてよ。」
    「ッ♡ち、ちあう、ちがうの、あぅば、ぁん♡まっ、♡♡ちょっと、ゆっくり♡♡♡」

    Sonnyの静止もお構い無しにナカを擦る。前立腺がぷっくりと主張してきて、締めつけも強くなる。

    「だーめ。答えてくれるまで止めてあげない。」
    「ちがうの、あぅば、ぁッ♡ひとりで、ひとりでしてて、ッ♡だから…」
    「え…」

    想像の斜め上の答えに驚いて手を止める。

    「はぁッ♡はぁ…っ、だから、いつもひとりでするとき、後ろも弄ってたんだ…それで、今日もひとりでしようとしたんだけど上手く出来なくて…」
    「じゃあ、誰かとセックスしたことはないってこと…?」
    「あるわけないよ!!女の子とだってしたことないし…」

    顔を真っ赤にして否定するSonnyを見て、安堵の気持ちが込み上げる。

    そっか、良かった…まだ誰のものにもなってなかったんだ…。
    でも、それじゃあ…

    「…Sonnyの初めて、俺が貰っちゃっていいの…?」
    「う、うん…初めては、Albanとがいい、から…」

    ふい、と目を逸らしながら小声で答えるSonnyに、心の中で叫ぶ。

    (Jesusか…可愛すぎるよSonny〜〜〜!!!これ期待していいよね!?ね!?!?)

    もしかしたら。片想いが実を結ぶかもしれない。逸る胸を抑えてSonnyに向き直る。


    「Sonny、あのさ…」
    「なに?」
    「…俺のこと、すき…?」
    「…!す、好き…」
    「Reallyおれも!!!」
    「えっ!?あるばーん、ほんとに!?」
    「うん。ずっとずっと、Sonnyと繋がりたいって思ってた。」
    「ほんと…?嬉しい…」

    先程まで責められていたせいで若干ふやけた顔でへにゃ、と笑う。いつもキリリとした顔が自分のせいで崩れているのだと思うと最高に興奮する。

    「さにー、その顔、おれ以外の前でしちゃダメだよ?」

    「えっ?あ、」

    入れたまま放置されていた指を動かし、先程見つけた前立腺を擦る。

    「ちょっ、と…あぅばーん、まっ…あ♡」
    「待たない。ね、俺の入れたいんでしょ?」
    「うん…♡はやく、ほしい…♡」

    Sonnyが腰に長い脚を回してくる。

    「〜〜っ、もう!あんまり煽らないでよ!」

    ゴムを着けて、ゆっくり先端を挿入する。

    「あっ…♡あるばーん、挿入ってる…♡」
    「そうだよ、わかる?もうちょっと奥まで、」

    体重をかけて、慎重に腰を進める。

    「ぁッ〜〜〜♡♡♡」

    とちゅん、と行き止まりに当たって、Sonnyの腰が跳ねる。

    「ね、全部入ったよ、Sonny」
    「うん、きもち…♡」
    「ふふ、きもちいね、もっと擦ってあげる♡」
    「ぁッ♡は♡あぅば、きもちぃ、ぁッ♡♡♡」
    「うん、おれもっ、きもちいよ♡」
    「ぅん、♡ね、あうばーん、ッあ♡はぁ♡♡きすして、」

    おねだりしながら首に腕を回してくる。

    「ッ、煽るね、」

    腰は止めないまま、噛み付くように口付ける。

    「ん♡♡ちゅ、ぁッ♡ぷは、すき、あうばーん♡♡♡ちゅッ♡」
    「っふ、♡おれもすきだよ、Sonny♡♡♡」

    腰を進めて結腸口を責める。とちゅ、とちゅ、とノックすると段々入り口が開いてきた。

    「ひッ!?!?♡♡♡あ、あぅば、そこ、ッ♡ごちゅごちゅ、だめだって、ん♡♡♡」
    「んー?だめじゃないよ、ほら、奥ひらいてきた。」
    「だめ、だめなとこはいっちゃう゛♡♡ぁっ、〜〜〜ッ♡♡♡」

    ぐぽ、と音がして、雁首が結腸口を割り開く。きゅうきゅうと締められて思わずぐ、と息が漏れた。

    「だめ、だめっ♡♡♡あぅば、やッ♡♡♡〜〜っ、あ、なんかへん、も、いく、いっちゃ、はッ♡」
    「え??前触ってないのにイッちゃうの??えっちだね、さにー♡」
    「ちが、えっちじゃな、は♡♡♡」
    「んふふ、かわい〜〜♡♡っ、ほら、女のコみたいにナカだけでイキなよ、見ててあげる♡」
    「やぁッ♡だめ、やらぁ♡♡♡♡いく♡イく♡♡♡ッッッ〜〜〜♡♡♡」
    「〜〜っ、ぐ…♡」

    絶頂の瞬間にうねるように締め付けられ、堪らずAlbanも吐精する。

    「おれも、いく、ッ〜〜〜♡♡♡、はぁ、ッ♡はぁ…♡」

    一気に緊張が解けて、どさりとSonnyの横に倒れ込む。

    「はぁ、は……あ〜〜きもちよかった…♡ね、おにいは?」

    Sonnyはまだ絶頂の余韻が抜けきらないのか時折体を震わせている。

    「ん、はぁッ♡、うん、きもちよかった♡」
    「んふ、良かった。じゃ、ちょっと休んだらシャワー浴びよっか?」
    「ん〜?だめ♡」
    「えっ!?なんで!?」

    思わずSonnyの顔を見ると、またあの妖しい目をして笑っていた。

    「えっ、ちょ、さにー、」
    「まだ足りないよ、あうばーん♡」

    Albanの上に跨るSonny。

    「今度は俺が動くね♡」
    「ちょっ、まだ無理だって、」
    「だいじょーぶ、すぐに元気になるよ♡」
    「まっ、え、」



    体力おばけかよ──────!!!!
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    ・ほぼエロ中身はない
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    ・性癖詰め詰め
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    ・視点と口調と人格が迷子
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    SonnyがVSFの指揮官になったお祝いをしてから1週間程たったある日。日も沈み、そろそろ寝支度をしようと思ってベッドから立ち上がった俺は、アパートの階段を上る足音に気がついた。Sonnyだ。未来で怪盗をしていた俺は、人の足音に敏感だった。Sonnyが夜中に尋ねて来ることは滅多にない。何かあったのだろうかと不安になりつつ玄関に向かう。丁度玄関に着いた時、チャイムが鳴った。慌てて扉を開ける。
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