ニギリスシナリ 観た映画のファンアートとかです。だいたいプロフィール画像的なSD絵です。ギャグ観強めパーソンかつ炎の反芻マン。クリード2のドラゴ親子が熱い殿堂。最近、ジョラビのキャプKとフィン君(キャプフィン)に重篤。あとドラマはレギオン。掲載してる絵はワンクッションしてますが、キャプションに記載がない限りは、全年齢対象です。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 712
ニギリスシナリ☆quiet followDOODLEキャプKはフィン君に囚われた男…とにかくキャプフィンは5時間ほど見続けたい…5時間版キャプフィン…(願望) ##キャプフィン show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ニギリスシナリDOODLEデイビッドくぅん〜 ニギリスシナリDOODLE親子にキンザザごっこして欲しいだけの絵 ニギリスシナリDOODLEキャプフィンちゃんいつ見てもスーパーハッピー説 ニギリスシナリDOODLEキンザザ、実写とアニメ観れた。とてもいい映画だった…アニメ版っぽい実写版の主人公ふたりの落書きです。 ニギリスシナリDOODLEお久しぶりです。最近はシャンチー観に行くなどしました。ヨカッタネ… ニギリスシナリDOODLE悲しいこと言わんとって… recommended works yukihicoREHABILI平成ガメラより、レギオン特撮のDNA展に触発されて…… 3 六角 HexgoNMAIKING Ryers7HYiYxYmHZDONE※デイぐだ♀だけど、デイ→→←ぐだ♀な感じ。※デイビットが生存してノウム・カルデアにいるif。※原作捏造、幻想強めのCPが嫌いな人はバックすることを推奨します。抱擁 立香は息を殺してしゃがめばなんとか入れるくらいの天然洞窟に身を隠していた。目の前を通り過ぎるエネミー達を緊張した面持ちで見つめる。 洞窟にはただの岩にしか見えないように偽装した魔術を施してある。しかしそれは高度なものではなく、音を立ててしまえば簡単に見破られてしまう程度のものだ。洞窟は立香の身体がギリギリ入れる程度の広さしかなく、じっと息を殺していることしかできない。 敵の魔術によって味方から引き離され、孤立無援となった立香は味方が駆け付けてくるまで此処で一人身を潜めていることしかできない。おまけに運悪くカルデアと連絡が取れない状態だった。 味方から引き離されて一人になった経験は一度や二度ではないが、かと言って見つかれば殺される状況に慣れる訳ではない。 3555 wsms_sousakuDOODLE空蝉の如くげんみ❌ 不知火組のハッピー日常話空蝉の日常 消えた草餅を探せその悲鳴が響いたのは麗らかな春の真っ昼間、東雲でもうたた寝をしてしまうような快晴だった。 絹を裂くような、といえば聞こえはいいがとにかく甲高く屋敷の者はみな思わず耳を塞いでしまうような悲鳴。 式神の面々は伸びてきた畑の雑草を3人がかりで抜き切ってしまおう、と集まっていたところだった。 「今の、梢だよな?」 「まあこの屋敷にあんな高い声を出せるのはあいつしかいないからな」 「どうしたのでしょう、まさか敵襲とか……」 「いやぁ、ないだろ」 三者三様に声のした方を伺っていると、しばらくしてどたどたとおよそ可愛らしくはない足音が縁側を鳴らしてきた。 「ねぇ!!誰かあたしの草餅食べたでしょ!!」 足音が三人に辿り着くなり梢は顔に皺をいっぱい寄せて言い放った。 3818 sinamaouSPOILERサイレン清掃会社現行未通過禁止✖2ページ漫画HO3とHO4BLです!しかもリバ表現ありです!地雷の方は自衛してください! 2 513fridayDONE暑くて、まともに学ランを描く気がない 4 0n!rnuMOURNING 2 はるwMEMO konokono816DONE過去作です。ジェフとマッシュMeteor Shower 誕生日話2M 今日は特別な日だから。 だから、きっと時がお祝いしてくれたんだ。 「兄貴、誕生日おめでとう」 そう言うと目の前の彼は困ったように眉を寄せる。 彼が飲んでいるアルコールのグラスに映りこんでいる髪の色は鈍色で、慣れ親しんだハニーブロンドからはほど遠い。束ねている髪留めもキャメルの革紐だ。 どこで手に入れたんだろう、ブラウンを基調としたシャツは胸元をくつろげていて、旅装束とはいってもきちんと着こなしをしていた10年ぶりの再会時とも違う驚きを感じていてはいた。 「さっきも言ったが、俺はお前の兄貴でもないし、今日が誕生日でもないんだが」 それでも俺に向けた瞳は、俺と同じ色をしている。 良く通る芯の通った声は、否定の言葉をのせながらも弾んだ響きで答えたられた。 4507