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    hatahata96

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    hatahata96

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    わりとがっつりRなので見る人を選びます、こっそりここに、
    乱れる太さんにみとれるあまり前戯が長くなってしまう国君の図……。
    「そろそろ、進んで、くれない…かい…?」という必死の訴えに漸く我を取り戻す……みたいな……。
    身体は定期で練習中…。

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    recommended works

    kawatany_san

    PROGRESSオーカイ R18小説導入部分。
    尻叩きのためにあげるので、反応頂けると励みになりますー!
    「熱砂のオアシスに勇者の歌を」のセトの楽園が舞台です。ネタバレは無いはずですが、気になる方は回避してください。
    8/6オーカイ オンラインイベント原稿火照った肌が少しづつ冷やされていく感覚にほっと息を漏らす。
     任務で赴いた砂の街の太陽に容赦なく肌を焼かれ続け、湖から宿に辿り着いた頃には触れると熱を持っているのが分かる程になっていた。
     やや赤くなった肌に気付いたラスティカが魔法をかけてくれようとしたものの、今更のように持て余す。時間が経てば落ち着くだろうと断ったそれは、そろそろ寝ようかと思ったカインを中々寝付かせてくれなかった。
     素直に仲間の厚意を受け取っておけばよかったと後悔したところですでに遅く、他の仲間たちもすでに部屋に戻ってしまっている。声をかけるには遅い時間に、カインが考えた対処法は至ってシンプルだった。
     一人部屋のとれた今回は、更に運のよいことに小さな浴室が備え付けられていた。聞けば砂漠を越えてきた旅人にとって、何よりの労いは冷えた果実水と、水浴びだから、というこの街ならではの気遣いなのだという。
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