jms_pnt @jms_pnt ワンクッション用。R18の表示方法変更しました。R15はフォロ限、R18はフォロ限+pass。pass:成人?(高校生含まず) yes/no ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 208
jms_pnt☆quiet followDOODLE(ひとりごと)別作業の合間にちまちまレイシン♀漫画を描いてるけど、描くのた、たのし~~~~~~~すぎて笑っちゃう。趣味と性癖の特盛幕の内弁当さいこ~~~😙やっぱり一枚絵より漫画描く方が好きだな~!イベント合わせとかじゃないから〆切がないからというのもあるけど。でもいつ完成するのだ?願望としては夏コミ原稿始まる前には終わらせて~けど無謀かも。まあちまちま進めていこうね。 Age verification Tap to full screen (size:572x811).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jms_pntDOODLE食満平 💋 jms_pntDOODLE🔞レイシン♀ 裸 jms_pntDOODLE🔞けまへ~♀(現代転生)の性事情いろいろ※前回描いたのと同じ設定(https://poipiku.com/563559/11648342.html) 9 jms_pntDOODLEンジくん閉じ込めR指定はないけどワンクッション 6 jms_pntDOODLE🔞けまへ~♀(現代転生)を一から考えてみよ~よ※年齢操作(成長)※平太以外にも何人か女子になっているけどカプ要素は食満平だけ※明確な性描写は20枚目以降※字が小さい 26 jms_pntDOODLE🔞食満平 フェラーリ 4 recommended works unno_fanartsDONE探偵コンビの捏造オブ捏造オブ捏造‼️‼️‼️‼️‼️あの世界が好きすぎて続きが見たい、、、🌈🍑みんな出てきてほしい、、、って泣いてたら、気づいたらこういう幻覚らくがきが産まれてましたオールキャラギャグです。ガチの捏造設定山盛りなので苦手な方逃げてください‼️ 9 萩屋さとPASTSEED再録。アスキラ前提のレイシン。カッコいい人は1人もいません。なんでも許せる人向け。「皆んなハイネ好きでしょ?アタイも!」って思って昔描いたものを漁ってみたんですが、ハイネを描いたのがこれしかなかったっていうガッカリ再録。最高にガッカリなのが自分で書いたドイツ語が今読めないっていうね。 5 MiyaDOODLEムルシャイ マッサージスティックを自分の形にカスタマイズしてシャイロックにプレゼントしたムルセンスがないから字読まなくてもいいです hidu_ki_trpgSPOILERきゅ〜とら やや(?)バレあり個人的に好きな発言まとめました 碌ノ瀬DOODLE konokono816DONE過去作です回復の泉 誕生日話1朝から太陽が輝いていて、とても眩しい。 歩いてきた砂漠も、光を反射して、目を焼いていた。 だから、洞窟に入った瞬間視界は暗闇に包まれた。 瞬きを数回して、目が慣れるのをまつ。 いまではすっかりと慣れてしまった角度で横を少し見上げれば、陰で表情は見えないものの、こちらを見ている姿がある。 その影が半歩近づいたかと思うと、手を差し出された。 せっかくなので、その手をつないで歩みを進める。 歩きながらも、じっとその陰になっている横顔を見ていたら、照れたようにこちらに笑いかけてくる弟の顔がだんだんはっきりとしてきた。 あぁ、暗いから視線の先はわからないかなと思っていたが、マッシュの方がずいぶんと先に目が慣れていたようで、見つめていたのに気が付いていたようだ。 1589 ( ◠ ̫◠)DOODLEOver 18+? 4 アボカド骨太郎という名DONE叡智なクソス祭り開催してました※枕えいぎょ的な表現注意※キャラ崩壊注意※モブ虎表現注意 10 mikan_rin0822DONE半妖のふたりが成敗請負人モチーフのふたりと戦う話。※一部髪型等捏造有り※半妖パロのふたりの話を初めて読む方はポイピク内にある「半妖パロのふたり」の設定を先にご覧ください夕暮れと烏「どうだ、類!今日のオレも格好良かっただろう!」 「そうだね。ひとりでも動けるようになってるし、親方さまにも司くんの独断で動いてもいいか相談してみるよ」 任務終わりの帰り道。今日も結界に綻びがないか確認したり、外から侵入してきた妖を撃退したりと慌ただしく、殺伐とした時間を過ごしていた。 だがその任務が終われば、穏やかな日常に戻る。司の横を歩きながら、類は暑いから素麺でいいかなんて、夕飯のことをぼんやりと考えていた。 「今日の夕飯なんだけど……」 雑談に近いような、何気ない言葉を言い終えることはなかった。 ゆっくりと歩くふたりに向かって何かが接近していることを察知して、類はピタッと動きを止める。後ろを振り返っても誰もいない。しかし、地面を見ると何かの影が大きく跳躍して、そのまま類に斬りかかろうとしていた。 11510