moare_moya2 @moare_moya2魔入間らくがき置場、見てくれてありがとう、イベント展示や本誌バレ、捏造、妄想など ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 42
moare_moya2☆quiet followSPOILERデビトーク(ベト)覚えがきらくがき show all(+1 images) Tap to full screen (size:750x1334).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow moare_moya2DONE12.20バビデビ展示外伝大人組の漫画です! 2 moare_moya2DOODLE7月6日=しちろの日なのでシチカル絵 moare_moya2DOODLEなんかオーバーサイズなシャツ着てるカルエゴ先生 moare_moya2DOODLEダボT着てるバラム先生 moare_moya2DOODLE本誌らくがきオペラさんエゴ先生のためにひと肌脱いでくれたのかなとか思いながらかいた(*´-`) moare_moya2DOODLE本誌シチカルカプ絵練習中… recommended works zz0431DOODLE1111快乐!🥰🥰 2 retrofuture_08DONEカラパレ12 綺羅めくみなも ぼんのうDONEドスケべストラス🗝18↑?→yes/no 2 MaxDOODLEよくある展開のマリフサ📱🎈の冒頭後半は多分エチチになるダイエットマリフサ📱🎈「フサ、お前、、、太った?」 「は?」 夕食時に実にデリカシーの無い発言をするマリキンに思わずバッテン印が伸びたフサキン、その顔を見てマリキンはヤバいと言う表情を浮かべるがもう時既に遅し 「もう!マリちゃんの馬鹿!」 「わ、悪かったって、、、」 「知らない!」 そう言ってフサキンは怒った様子で席を立って風呂場へと向かう、プンプンとしながら服を脱いでいたのだが鏡に映った自分を見てうぐっと声を上げた 「確かにちょっと丸っこくなった? そう言えば結構、、、」 最近は廟堂から外に出る事が出来て色んな場所に行って色んな物を食べ歩き、限定販売のイチゴダイフクを出来るだけ多く取得し食してきたフサキン 膨れた様に見える頬やむっちりとした太腿に触れてマリキンの言葉に戸惑っていると視界に入った体重計が 671 nutsDONE発売日が近い 3 コウノセイヤ@ダポの絵置き場DOODLETLに流れてきた「夢の中で夢だと認識した瞬間、夢の中の相手が必死に引きとめようとする夢」を読んで思いついた地獄。「夢」という地獄。澄み渡った青空のもと、草むらの上でポップと空を見上げる。 鳥が空を渡り、太陽がさんさんと輝き、綺麗な虹も見える。 ふと、虹が二重に見えて、なぜか。 これが「夢だ」、と気づく。 瞬間、横で笑いながら寝転んでいたポップが飛び起き、真顔でおれの腕を掴む。 「また、居なくなっちまうのか」 目も、口も、笑ってない。 氷みたいな表情で、おれの目を見てくる。 「これは夢だよ、ポップ」 「お前がここにいるのに、夢なもんか」 「夢なんだ、目を開けなきゃ」 目を見返す。 帰ってくる視線は、冷たさの中に炎を燃やす。 「ここが現実なんだよ」 「たのむ、逝くな」 「ここにいろ、ダイ」 「もうおれを、置いて逝かないでくれ」 目が覚めたのに、暗闇。 空は紅く、月もない。 404 narumiya_suzuDOODLE2024.9.22 🐅ボボ🐅DOODLE後天性のにょラミ PASS:ともりの好物 Onigiri_siosukiMOURNINGメモに残ってた、2年前に書いたらしい小説もどき。私は好きです。誤字脱字は露骨な人間アピールです真っ赤な林檎は罪の味雨が降り、真っ暗な空が重苦しく続いていた。光も何も無いこの地に、ガラガラと荷馬車を引くような音がして、それと共に空が明るくなり始める。 戦争か何かで飢饉に陥ってるところに、真っ赤で美味しそうなリンゴを持ってきた集団が来た。 食べたら美味しい!ってなったのに、自分の周りだけ地に伏して行く光景に毒を盛られたと思ったけど、一向に苦しくも、何も起こらない。 何か苦いものでも食べたのかのような、そんな顔をして、目から光を失っていく人たちに、唖然としていた。 空はいつの間には黒を裂き、神々しいくらいの晴れ間を作り、何者かの来訪を告げる。 「おめでとう!選ばれし人の子よ!」 そう言って絶望の中差し出された手は、逆光でよく見えない人たちから差し伸ばされていたけど、全員羽と輪見たいのがいつの間にかついてて、見た目は天使なのに、今起きている惨劇に頭が追いつかなくて、 2496