Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    mizukeshi

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 1

    mizukeshi

    ☆quiet follow

    友人の出目晒しにもなってる
    自作クトゥルフシナリオ【キャンドル・シーカー】
    で遊んだ時のログ

    キャンドル・シーカー🕯🎲【キャンドル・シーカー】のログ
    2022/5/12

    ──────────
    KP:水芥子
    PL:かな熊童子

    KPC:夜守ふみ
    PC:斑目奏

    ──────────

    水芥子(KP):導入行くぞ!
         三日前から貴女の大切な友達である夜守ふみが行方不明だ。
         警察はもう少し様子を見ないと、と相手にしてくれません。なので、他の友人と手分け  
           して彼女を探しています。
         必死で探す貴女の脳内に、
         「ちゃんと見つけてあげてね」
          と言う女性の声が脳内に響き、意識を失った。
         貴女が次に目を覚ますとそこは、少し古い家の玄関に立っていた。
          ◎SANチェック:0/1
    かな熊(PL):開幕SANチェックだ!!!
    水芥子:開幕そうそうダイス転がしてねw
    かな熊: 80で成功
        (鉄壁SAN値)
    水芥子:強制以外で削れないなw
       {心中:キャラシをこのタイミングで見直してSAN99だから、
        うわ、強制で削らないと削れないなっ!}
        あ、奏ちゃんは気を失う前どこいた?
    かな熊:探してるんだとしたらふみちゃんの行きそうな場所だから、ふみちゃんが気になってた神社とか?
    水芥子:んじゃ、そこでw
    かな熊:(神のお告げ的な奴……?)って感覚ですねw
    水芥子:脇にある棚の上にある黒電話が急に鳴り出します。受話器を取りますか?
    かな熊:奏ちゃん取らないかなぁ……知らん家だし
    水芥子:www
    かな熊:知らん家なので( ˘ω˘ )
    水芥子:では、暫くして電話が止まるよ!
    かな熊:止まった
    水芥子:この段階で一旦持ち物検査よ!
    かな熊:おう!
    水芥子:(導入終わりなのでw)
    かな熊:これは平日?休日?
        どっちでも大丈夫?
    水芥子:どっちでもオッケよ!
    かな熊:じゃあ、平日の方が物増やせるから平日にしちゃおうw
    水芥子:個人的に大学生って必要な時にしか学校行ってないイメージw
        偏見だけどw
       じゃあ、平日でいいよ
       季節もいつでも
    かな熊:スマホ・音楽プレーヤー及びヘッドホン・筆記具・教科書・レポート用の資料で借りてた   
        ちょっと厚い本・お財布
         あ、あとお茶も持っておこう
        リュックに詰めて背負ってる
        スマホは服のポケットかな
    水芥子:を、持って失踪した友達探してたんだなw
    かな熊:学校終わってからの想定w
    水芥子:www
        〇目星なしで分かる情報
        ・棚の上に年季の入った黒電話と、ケースに入った日本人形、ろうそくが灯されたカンテラ  
         がある。
        ・後ろは玄関の入り口がある。
    かな熊:なんか辺り見渡してわかることある?
        奏「神社に来た記憶はあるけど、ばあちゃんの家に遊びに来た記憶はないんだけどなぁ……   
        …」
        日本人形見たいです
        目星でいい?
    水芥子:じゃあ、目星
    かな熊:おう
        75で失敗したわ
        埃でも目に入ったか……

    ※奏ちゃんの目星は60です。

    水芥子:ケースに入った市松人形だなって事がわかるよ
        失敗でもそれくらいはわかるよ
    かな熊:奏「わー古い市松人形だー」
        (勝手に古くするな)
    水芥子:奏ちゃんかわいいなw
    かな熊:www
    水芥子:市松人形は大体古いから問題ないよw
    かな熊:ありがとうw
    水芥子:知らんけどw
    かな熊:じゃあ、その流れで棚見たいわw
        www
    水芥子:目星どうぞ
    かな熊:95wwww
        本格的に目に埃でも入ったか!?w

    ※奏ちゃんの目星は60です。

    水芥子:あれw
        出目腐ってるw
    かな熊:それとも笛川君の不憫が移ったか!?
        www
    水芥子:www

    ※笛川君とは、奏ちゃん、ふみの幼馴染PC。かな熊童子のPCで、不憫な上にダイスの出目もあまり良くはない。

    かな熊:さっきから結構出目が高いw
    水芥子:ファンブルじゃないから大丈夫w
    かな熊:いちたりた(失敗ではある)w
    水芥子:www
        まあ、棚は靴しか入ってないなくらいは
        わかるよ、玄関だし
       {心中:もしかして、ダイスでとる情報下手したら取ってくれなそうだな…}
    かな熊:(埃っぽいけどここはちゃんと掃除してるんだろうか………)
        靴って男物とか女物とか混ざってる感じ?普通の玄関のあの感じ??
    水芥子:普通の玄関の靴箱って感じよ
        聞き耳でもする?
    かな熊:おうw
        聞き耳は気になるからしてみても良いかい?w
    水芥子:良いよ
    かな熊:81で失敗だぞおかしいな???

    ※奏ちゃんの聞き耳は60です。

    水芥子:wwwwwww
    かな熊: まぁ、6割だから仕方ないな
         www
    水芥子:出目高いなw
    かな熊:大変笑っておられるw
    水芥子:じゃあ、特に何も聞こえないよw
    かな熊:お経流してアプリ開き直した方が良かろうか………
        (現状:なんか古い家)
    水芥子:ただ、埃やら蜘蛛の巣なんかあって廃屋感あるって思ってw
    かな熊:おうw
        あとはカンテラかw
    水芥子:そうねw
    かな熊:これも一応目星してみるぞw
    水芥子:ファンブらないようになw
    かな熊:53で成功!
    水芥子:と、フラグ立てといたのにw
    かな熊:でも、絶対他の所の方が情報ありそう!!!
        w
        折っちゃったww
        折っちゃったけどあまりカンテラ君の情報量に期待してないw(失礼)
    水芥子:www
        ろうのとけ具合から丁度残りは半分くらいだ
        家の中は薄暗いのでカンテラを持って行かないとちょっと探索しにくいって思うよ
    かな熊:タイムリミットかな?????
    水芥子:さてね( ˆωˆ )
        具体的には目星は-15よ
    かな熊:奏「なんかよくわからないけど、神様の御神託もあったことだし、奥にも行ってみるか」
        ってカンテラ持って奥に進みますね
    水芥子:おうw
    かな熊:結構ダメージでかめのマイナス
    水芥子:マイナズなくとも出目高いけどw
    かな熊:www
        なんか高いねw
        奥に進むって言ったが行けるところってわかる?
    水芥子:奥に階段、曇りガラスがはめられた引き戸、木製のドアあるってわかるよ~
    かな熊:階段は後かな……
         扉それぞれに目星って振れる?
        もしくは聞き耳
    水芥子:振れるよ!
    かな熊:じゃあ、どうしようか……… 先に目星から、曇りガラス→木製のドアの順で振ってみるわ
    水芥子:了解
    かな熊:52、96www
    水芥子:www
    かな熊:曇りガラスはわかったのに木製のドアどうしたw
    水芥子:相性悪いんでしょw
    かな熊:木製のドアとかw
    水芥子:そうじゃないかw
        知らんけどw
    かな熊:ちなみに曇りガラスの扉はどんな感じでしょう?w
    水芥子:曇りガラスの方は昭和の色付きガラスって感じってのがわかるよ
    かな熊:ほうほう
        ファンブルどうする?
    水芥子:木製のドアに近寄ろうと蹴躓いて
         転んだかどうか幸運振って{心中:ファンブルで強制で転んだらろうそくヤバいから出来れ       
        ば転んで欲しくはないなぁ~}
    かな熊:おうw
        89で失敗したぜ!!
    水芥子:転んだw{心中:デスヨネー}
    かな熊:レポート用の資料、呪物だったかなぁ………
    水芥子:体力に-1ねw{心中:呪物なんじゃないかねぇ}
    かな熊:了解w
    水芥子:カンテラは…幸運振って!{心中:これで失敗したら火事で消失バットエンドにでもします
        かね}
    かな熊:33で成功だ!!
        正直転ばないのが1番だが良かった!
    水芥子:じゃあ、上手く庇うことができたみたいだねw
        炎がちょっと揺らいだけど、大丈夫そうだよ{心中:とりあえずバッドエンド回避おめでと
        う}
        さて、次はそれぞれのドアの聞き耳だね
    かな熊:奏「いっったぁ………あ、火は大丈夫だ。木造で火とか危ないからね。良かった良かった」
    水芥子:本当に良かったなw
    かな熊:さっきと同じ順番で振ります!!
        早々に火事エンドはヤバイw
    水芥子:突然つまずく奏ちゃんw
        ドジっ子かなw
    かな熊:82、78!
        出目が高い!
    水芥子:とりあえず何も分からないよ!
    かな熊:なにもわからないなら進むしかない!!曇りガラスの方から突撃だ!!
        奏「とりあえず一階からって事で、中がぼんやり見えるこっちから行こう。お邪魔してまー     
          す」
    水芥子:www
        開くとリビングが広がっている。
        〇目星なしで分かる情報
        少しくすんだソファ、テーブルがある。棚には品のいい調度品、厚みのあるテレビが置いて   
        あることがわかる。
    かな熊:奏「品の良い部屋だ」
    水芥子:ちょっと古いおうちですねw
    かな熊:パッと目につくのはテーブルかなぁ?
       (分厚いテレビ《ブラウン管》)
        テーブル見たいですテーブル
    水芥子:じゃあ、テーブル目星!
    かな熊:はい!
    水芥子:どぞ!
    かな熊:37で成功!
    水芥子:コーヒーカップが三つお盆に乗っている。
        その横にメモが置かれている。
        →『コーヒーを二つ。みぃちゃんにはミルク』と書いてある。
        ってのが分かるよ!
    かな熊:ほうほう
        コーヒーカップって今は空?
    水芥子:空だよ
    かな熊:じゃあ、「これはこれに用意しろって事かな?」って間違えないようにメモ持っときますか  
        ね。
        裏とかはある?
    水芥子:ないよ
    かな熊:距離的にソファーかなと思ってる
        目星?
    水芥子:目星どうぞ
    かな熊:48成功!
        やはり廊下と玄関は埃っぽかったのかしら……
    水芥子:くすんでるし、ちょっと埃被ってるけど座り心地が良さそうなソファって思うよ
        www
    かな熊:なるほど
    水芥子:出目良くなってきたなw
    かな熊:奏「このテーブルといい、良いやつだな」
        次は棚見ますか………
        何があるかな
    水芥子:調度品には情報ないよ
    かな熊:なるほど
        じゃあ、「高そうな棚」くらいに思いながらテレビ見ますね!!!
        振ります!!
    水芥子:あ、近づくだけでいいよ
    かな熊:おう!
        あと少しで本当に振るところだった
        www
    水芥子:急に電源がつく。砂嵐が映り、暫くして女の人が映る。
        髪を振り乱し女が画面上に広がる。
        「コーヒーを…主人と娘に…淹れて…」
        と、言ってテレビはまた砂嵐になる。
        SANチェック0/1
    かな熊:89だけど成功だねぇ………
    水芥子:www
       {心中:あ、強制で1削らそうと思ってたのに忘れてたな…まぁ、次なんかやったら削らそ}
    かな熊:奏「乱れ髪、面白かったなぁ……帰ったら読もう。メッセージはメモの奴かな?」
    水芥子:じゃあ、特に動じなかった
        奏ちゃんは、奥に同じような曇りガラスがはまった引き戸があることがわかるよ
    かな熊:急にテレビついてちょっとビックリはしたかもしれないけど、動じてないw
        引き戸の方行くかな
        でもって躊躇いなく開けるかな
    水芥子:鋼メンタルだからw
    かな熊:www
    水芥子:奥の部屋はキッチンだよ
        ガスやら水道があるよ
    かな熊:さっきのメモの通り用意したいけど道具は揃ってるかい?
    水芥子:揃ってるよ
        ちょっと目星してご覧
    かな熊:おう
        54で成功
    水芥子:・薬缶には水が入ってる。
        ・インスタントコーヒーの瓶が置いてある。
        ・牛乳が入った瓶がある。
        て、ことが奏ちゃんにもわかるよ
    かな熊:ほうほう
        じゃあ、薬缶でお湯沸かして、牛乳はさっきのコーヒーカップに注ぎに行くな~
       お湯沸かしてる間に見れる場所とかある?
    水芥子:じゃあ、目星か幸運のどちらかでどうぞ
    かな熊:幸運の方高いから幸運振るな
        wwwwww
    水芥子:どしたw
    かな熊:(ダイス結果をスクショで送る)96
        こういうことですw
    水芥子:wwwwwwwww
    かな熊:96ですねw2回目のファンブルですねw
    水芥子:あ~、じゃあその短い間に
        もし、ふみが見つからなかったらどうしようと不安になるね
    かな熊:おう
    水芥子:SANを強制で1減らしてくれw
    かな熊:www
       やっと減るSAN値w
        減らしたでw
    水芥子:www
    かな熊:奏「こんなことしてる暇ないのでは??でも、なんかこの行為に意味はありそうなんだよな……」
    水芥子:www
    かな熊:まだ98だから落ち着いてはいるw
    水芥子:余裕だなw
        コーヒー持ってく?コーフィー(「☕️・ω・)「☕️
    かな熊:コーヒー2つ持ってってテーブルに置くかな
        www
        コーフィー(「☕️・ω・)「☕️
    水芥子:ミルク(「🥛・ω・)「🥛
    かな熊:ミルクは1つ(「🥛・ω・)「
        持っていきますw
    水芥子:コーヒーと牛乳をリビングに持って行くと、少し透けた女性が浮かび上がるよ
        SANチェック0/1D3
    かな熊:65なので減りません!!!
        まだふみちゃんに関する事でしか削れてないのいいな………
    水芥子: (´-ω-`)クソッ
        あ、確かにそうね!
    かな熊:www
        笛川くん連れてくるべきだったか?w
    水芥子:彼女は
        「ありがとう。15時にコーヒーを飲むのが…家族の大切な…時間だったの…」
        そう言って彼女は消えました。
        SANチェック0/1D3
    かな熊:ほうほう……
    水芥子:それ、一瞬考えたんだが二人動かすの大変そうだからw
    かな熊:91、減りはしないけど話し掛けられるとは思ってなかったんだろうなぁ…………
        www
    水芥子:彼女が消えた所に光る丸い石が落ちています。
        拾うと、脳裏に言葉が聞こえます。
        『ちゃんと時間通り食事を取らないと、ちょっとメンドクサイことになるのよね』
    かな熊:状況が状況だから控えめだろうけど漫才が始まるw
        ほうほう
    水芥子:声に対してアイデアお願い
    かな熊:アイディア
        78でなにも思い付きません!!!!
        この子、鉄壁のメンタルと幸運でたぶんここまで生き残ってきた子だから…………
    水芥子:そっか!じゃあ、問題ない!
        石、拾ったけど持ってく?置いとく?
        幸運さっきファンブルしてたやんけw
    かな熊:ファンブル?知らない子ですね………
        石はどうするか~
    水芥子:www
    かな熊:奏「変なところの石って持って帰るの良くないって言うけど、今のところ手懸かりになりそうなのこれくらいだしな………」
        って持っておきますかね
    水芥子:おうw
    かな熊:じゃあ、次は木製のドアの方かな??
    水芥子:そうそう、ろうそくが先程より三分の一とけてしまってるからね
    かな熊:おっと
        部屋の相性は大丈夫かな??
    水芥子:部屋の相性w
    かな熊:全部で3部屋くらいでリミットかな
        木製のドアも躊躇いなくあけます!
    水芥子:聞き耳する?
    かな熊:してないね!
    水芥子:www
    かな熊:コンコン「お邪魔してまーす」って入ってくね!!
    水芥子:書斎のようです。開けた時に半透明な男性の姿が見えますが、すぐに消えてしまいました。
        SANチェック0/1
    かな熊:ほうほう
        37で成功
    水芥子:強制で削らんとSAN減らんねw
    かな熊:見慣れてきたか??
    水芥子:www
    かな熊:奏「ハッ……!ついに私にも霊感が!?」
    水芥子: 〇目星なしで分かる情報
        本棚、机、蓄音機が置いてあることがわかるよ
        www
    かな熊:今回は本棚から見るかな!
        これは図書館?
    水芥子:図書館どうぞ
    かな熊:65!!!足りない!!!!!
        運が………さっきのSANチェックと出目交換してぇな………(無理)

    ※奏ちゃんの図書館は60です。

    水芥子:雑多なジャンルの本が並んでいるってことしかわからないねw
    かな熊:制限もあるし一回諦めて机見るわ
        目星!!!
        42!!やったぞ!!!!
        やはり転がす前の気合いが大事か
    水芥子『あの子にお気に入りのレコードを』というメモが置いてあるよ
    かな熊:奏「レコードってレトロだなぁ………あ、でも最近流行ったし自分も何枚か持ってるか」
        って蓄音機見るぞw
    水芥子:ぽいわ~
    かな熊:目星!!!!!!(気合い)
    水芥子:www
    かな熊:10!!!
        やはり気合いが足りなかったか???
         www
    水芥子:すごいw{心中:反動こわいなぁ}
    かな熊:気合い凄いw
    水芥子:蓄音機
        →レトロなもので、大切に扱われていることが分かる。
        エーデルワイスと書かれたレコードがセットされているよ
        アイデアの三分の一か、知識の二分の一で使い方が分かるよ
    かな熊:奏「エーデルワイスか、小学校の音楽でやったな………」
        知識の二分の一の方が微妙に高いから知識で行くな
    水芥子:りょw気合い入れてw
    かな熊:端数って切り上げだっけ切り捨てだっけ??
    水芥子:切り上げよ
    かな熊:じゃあ、目標28だな
        知識!!!!!!!!!!!
        90!
        奏ちゃんは!なにも!わからなかった!!
        見たことない型だったのかもしれん
    水芥子:www
        古いやつだからw
    かな熊:仕組みは似てる筈なのに………
    水芥子:今の出回ってるやつと違うんやろw
    かな熊:奏ちゃんには古すぎたんや………
    水芥子:www
        使い慣れてるやつじゃないんやろ
        知らんけどw
    かな熊:なら仕方ないなw
        奏「なんだろこれ、蓄音機なのはわかるけど知ってる奴と違うな………針どれだ??」
    水芥子:あ~{心中:値、下げなくても良かったかもな…いや、どっちでも無理だけど}
        失敗しても、本棚の本の中に蓄音機の取り扱い説明書があるのよ{心中:あることにす   
        る!}
    かな熊:(針がおとせても動かない可能性……)
         良かった
         じゃあ、今度は気合い入れて図書館振るしかないか
    水芥子:幸運成功したらかけれたことにしてもいいよ{心中:そっちの方が高いし}

    ※奏ちゃんの幸運は85です。

    かな熊:まじで??
        温情………
        幸運振ります!!!!
    水芥子:失敗したら時間経過するよ{心中:これでファンブルしたら火事で消失バットエンドにでも    
        しますかね}
    かな熊:16でした!成功です!!!!
    水芥子:おうw
        エーデルワイスのメロディーが流れ出すと、目の前に半透明の男が幽霊のように現れました。
        SANチェック0/1D3
    かな熊:良かった………時間経過シナリオでの時間経過痛いから本当に良かった………
        出たな幽霊
        82で成功
    水芥子:ですよね!
    かな熊:www
    水芥子:「ありがとう。あの子はこの曲が…エーデルワイスが大好きだったんだ」
        そう言い終わると男は消えてしまいました。
        SANチェック0/1D3
    かな熊:おう……
    水芥子:どうせ、減らんよねw
    かな熊:10ですね、もっとこの感じの出目で安定したいですね
    水芥子:www
    かな熊:www
    水芥子:SANチェックだけ安定してないか?
    かな熊:奏「さっきから感謝されてるし、良いことするって良いな~。ふみはどこに居るかな~」
    水芥子:彼が消えた所に光る丸い石が落ちています。拾います?
    かな熊:高い出目出ても数値も高いので相殺されてるだけよw
        拾いますw
        奏「またこの石だ」
    水芥子:どっかで削らないとw
    かな熊:www
        怖いこと言ってるw
    水芥子:拾うと、脳裏に言葉が聞こえます。
        『大好きな物は胸に秘めないとダメなんだよね』
        声に対してアイデアどうぞ
    かな熊:おうw
        94www
        声に対して鈍すぎではw
    水芥子:そうか!
    かな熊:おう!
    水芥子:じゃあ、何にもわからん!
        もう少し気合い入れてw
    かな熊:奏ちゃんは!なにも!わからなかった!!!!(迫真)
         www
    水芥子:鈍い!
    かな熊:wwww
        奏「さっきからなんだろ、石拾う度に聴こえるやつ」
        ってくらいの認識しかない!!!
    水芥子:ろうそくが更に三分の一とけてしまっているからな!
    かな熊:鉄壁ゆえに気にしなさすぎなのかもしれん……
        おう!!!急いで二階にいくぜ!!
        奏「あ、やばい、蝋燭消える前に二階見よう」
    水芥子:*階段*
        ・少し急な階段だ。足をかける度にミシミシと音がします。
    かな熊:登るとき静かに登らないと危ない??
    水芥子:いや、ばあちゃんちの家ってどこもかしこもミシミシするだろ
        そんな感じだw
    かな熊:なるほど
        じゃあ、普通に上がってくぞ
    水芥子:おうw
    かな熊:遠慮もなにもない
        ふみちゃん見付かりゃそれで良いや
    水芥子:・二階は二つの木製のドアがあります。
        ・右は何の変哲もないドア。左は丸い石板が付いている。
    かな熊:石板って見れる?
         いけ!!!目星!!!!!!!!
    水芥子:10万ボルトだw
    かな熊:80!!!気合いが足りなかった!!!!!!!
        www
        不発したか自分に当たってるなw

    ※奏ちゃんの目星は60です。

    水芥子:www
        とりあえず、奏ちゃんメガネかけて
        幸運振って{心中:ダイス運がやばいな?}
    かな熊:またしてもなにもわからない斑目奏(21歳)
        www
    水芥子:www
    かな熊:一度初心にかえって落ち着いて振ってみるか…
        66成功です
    水芥子:良かったなw
    かな熊:幸運だけが頼り
        SANはとても強い土壌なので………

    ※奏ちゃんの初期SANは85です。

    水芥子:丸い石板に三つの丸いくぼみがあることが分かるよ!
        ∵←みたいな感じに
    かな熊:奏「うっわ顔みたい………なんだっけ、点3つあれば何でも顔に見えるってやつ………」
    水芥子:シミュラクラ現象なw
    かな熊:石はめるのには気付けても良い?
    水芥子:うん、いいよ
    かな熊:「これ、はめるんだとしたらあと1つか………急ごう」
    水芥子:(アイデアファンブルと大変だからw)
    かな熊:(すまねぇなw)
    水芥子:(いや、私の手腕の問題だからw)
    かな熊:もう1つの方の扉に「お邪魔してまーす!ふみ、居る~?」って突撃かけますね
    水芥子:もう、聞き耳振らないのがデフォルト
    かな熊:(出目が迷惑かけてすまんなw)
        奏ちゃんだし、どうせ振っても最悪ファンブルする
    水芥子::やはり暴力、暴力は全てを解決するw
    かな熊:wwwwww
    水芥子:ファンブル芸人かなw
    かな熊:今日は出目が高いみたいなのでwwww
    水芥子:その出目で他界しないでねw
    かな熊:wwwwww
        頑張りたいですw
    水芥子:〇目星なしで分かる情報
        ・ぬいぐるみやおもちゃが置いてあり、子どもの部屋のようだと感じます。おもちゃ箱から
         中身が全部出されて、足の踏み場もない。
        ・部屋の片隅にカチューシャをつけた少女が座っています。
    かな熊:生身の人間????
    水芥子:いや、気持ち透けてるよ少女ちゃん
        「お姉ちゃん、だれ!」って、言うね少女ちゃん
    かな熊:奏「おっとここはちゃんと住民が居たか………いや、透けてるな??」
          「おじょーさん、小さな光る石探してるんだけど知らない?」
        って少女に話しかけにいきます
    水芥子:「みぃちゃんの名前はね、みよ子っていうの!」
        「みぃちゃん、知らない!」
        って元気に言われるよ~
    かな熊:「みよ子でみぃちゃんか。可愛い名前だね。お姉ちゃんは『まだらめ かなで』っていうんだ。……そっか、ありがとう。じゃあ、みぃちゃんは今何してるの?」
         って目線合わせて優しく話しかけますね!
    水芥子:「ここで遊んでたの!」
        (少女ちゃんに目星振れるよ)
    かな熊:(お話しながら振ります) 
        47成功ですw
    水芥子:おめでとう!
    かな熊:ありがとう!!
    水芥子:十歳以下の少女に見える。
        片耳の取れてしまったウサギのぬいぐるみを
        抱えていることに気付けるよ
    かな熊:ほうほう
        「遊んでたんだ~………あれ?うさちゃんのお耳が取れてるよ?大丈夫??」
    水芥子:「みぃちゃんのね、大好きなお人形のお耳が取れちゃったの…お姉ちゃんなおせる!?」
    かな熊:「ん~、やってみようか!もう片方のお耳はどこにあるかわかる?」
    水芥子:「そこ!」
        って、玩具と一緒に転がってるよ
    かな熊:じゃあ、それ取ってきて直したいけど、ここに裁縫道具なんて気の効いた物あるのでしょうか??
    水芥子:耳をなおすには、裁縫かボンドでくっつけることができるよ
    かな熊:幸運???
        ボンドも有りか
        何振ればいいかね、DEX?
    水芥子:幸運で見つけられるよ、道具
    かな熊:おう
        じゃあまずは幸運振るわ
        う~ん、88
    水芥子:裁縫箱かボンドどっちがいい?
    かな熊:目星で探せない?
        裁縫箱の方がしっかり止めれそうで良くはある
    水芥子:探せるよ
    かな熊:じゃあ、幸運より低いけど振ってみるわ~
        目星!!!!!!!!
        60!!!!イチタリタ!!
        足りたぞ!
    水芥子:えっと、裁縫箱でいいんだね
        裁縫の場合、DEX×5で代用だな
    かな熊:ほうほう
        75か
        振ります……93
        ファンブルじゃない、よし
    水芥子:はい、不器用!よし!
    かな熊:おかしいな………最低限の裁縫は出来る筈なのに………
    水芥子:少なくともふみちゃんよりは出来るはずなのにw
    かな熊:時間経過は不味そうな感じ?
    水芥子:あと、ろうそく3,4センチくらいよ
    かな熊:やべえな
        ボンドはちなみにどうですか!!!
    水芥子:裁縫道具の中に入ってることあるかもね、幸運か目星どうぞ
    かな熊:幸運……任せたぞ…………
        92!!女神はここで死ねと!!!
    水芥子:www
    かな熊:笛川くんだけ遺してどうすんだよ………あいつ、後追いはしなくても傷抱えて生きてくことになるじゃねぇか………笛川くんの胃痛どころかメンタルが死ぬ

     ※笛川君とは、奏ちゃん、ふみの幼馴染PC。かな熊童子のPC。

    水芥子:ろうそくは3センチくらいだもう一回ロールする?{心中:時間切れになる可能性もあるな、これ}
    かな熊:ここから出来るロールがあるんですか!?
        望み薄のボンドよりもう一回裁縫振りたいんですが!!!
    水芥子:玩具が散らばってるってことは、
        何がどこにあるか分からんだけだから
        ボンド探すなら目星かな
        裁縫どうぞ
    かな熊:9www ありがと女神w
        もっと速く出してくれるともっと助かったw
        とりあえずめっちゃ上手く縫えた
    水芥子:多分、カンテラかなり
        近くでやったんだなw 
        「ありがとう」と言って、人形を抱えて少女が消えます
        少女がいきなり消えてしまったことに、SANチェック0/1D3
    かな熊:面白いこと言って良い?
    水芥子:なんだい、ボブ?
    かな熊:100ファンw
    水芥子:wwwwwやった!
    かな熊:「もっと速く出してくれるともっと助かった」とか言ってごめんなさいでした女神!!!!!!
    水芥子:じゃあ、強制で最大値削って!
    かな熊:暗い中で消えるのは流石に怖かったか!!!
        え!?まぁ、なかなか減らんから大丈夫だがwww
    水芥子:だって、削れてないじゃん
        3だけだからw
    かな熊:削ったぞw95だw
    水芥子:www 同性の女の子、しかもやっと喋れた子が
    いきなり消えたことに動揺したんだろw
    かな熊:www
    水芥子:少女が消えた所に光る丸い石が落ちています。
        拾う?
    かな熊:石拾います
       (暗くてなかなか縫えなかったけど良いことしたなぁ………)
    水芥子:拾うと、脳裏に言葉が聞こえます。
        『人形は私も好きだった。けど、気付くと捨てられ…無くなるから手を出さないようにした
        なぁ』
        アイデアどぞ
    かな熊:PLはわかってるのにPCがわからないこの苦痛
        22やっとか君!!!
    水芥子:リアルアイデアが成功してて何よりwやっとだなw
    かな熊:エピソードが無いと思い出せないタイプか君!!
    水芥子:その言葉はかつてふみちゃんがふと言った言葉であることに気付く。
        ここで、さらに幸運どぞ
    かな熊:3 
        クリティカル!
    水芥子:では、その時のふみちゃんの顔を思い出す。いつも明るい顔の彼女と違うそれは、酷く傷つ
        いている顔だったと。
    かな熊:あ~………
    水芥子:そのクリティカルで石を拾うたびに聞こえた言葉はふみちゃんのものだと確信していいぞ
    かな熊:ありがとう
    水芥子:いえいえ、こちらこそクリティカルありがとうw
    かな熊:奏「あ~…………あれ、ふみの声か。どうにか助けに行かないとなぁ……」
        クリティカルは女神の温情………
        石持って石板の前行きたいけど大丈夫??
    水芥子:その前に、ふみちゃんのことを思い出してちょっとしんどくなったよね?
        SANチェック1/1D3で
    かな熊: www
        ここぞとばかりにw
        94でギリギリ成功したなぁ…w
        でもこれで減って94なんだなぁwだいぶダメージでかいんだなきっとw
    水芥子:さて、石板の前に立ったところでろうそくは二センチくらいだ
    かな熊:急いではめます
    水芥子:石板のくぼみに光る丸い石を
        入れるとピカッと光ってドアが開く
        地下へと続く階段が大きな口を開けている。
        地下に下りるかい?
    かな熊:もちろん降りるが??急いで駆け降りるとなんかペナルティある?
    水芥子:あ、振る?{心中:いらんこと言ってるな…ダイス振らせてもここまでくればどうなっても   
        大丈夫だな}
        じゃあ、DEX×5でいいよw
    かな熊:(言わなきゃ良かったかなぁ……という顔)
    水芥子:急ぐから転ばんように、カンテラ落とさんようにってことで
        m9(^д^)プギャー
    かな熊:97なんで転げ落ちたかもですね。
        地下だから火事の心配はなかろうて………(勝手な地下のイメージ)
    水芥子:wwwwww
    かな熊:スマホのライト大丈夫なら、明かり事態はどうにかなるからな!!
        カンテラバイバイしてもな!!
    水芥子:ろうそくの明かりだけが頼りだ。
        暫くすると、木製のドアが現れる。はめられた曇りガラスから少し光が漏れている。
    かな熊:体力減少せんでいいの??カンテラ無事なのはありがたいが
    水芥子:な、わけなんですがドアちょっと開いてたから転げ落ちて突撃してドア壊しちゃいます
    かな熊:wwwwwwwww
        ダイナミックお邪魔しますw(捨て身ver.)
    水芥子:体当たりでドアを壊したので身体痛いよね?1D3で体力削ってw
    かな熊:痛いねw了解w
    水芥子:www
        パンジャンドラムにはなってないし大丈夫だろw
    かな熊:2削りまーすw
        11→9
    水芥子:自傷で削りすぎてるけど、大丈夫かw
        少し狭い部屋だ。ベッドに寝かされた
        ふみちゃんと傍らに女性が佇んでいるよ
    かな熊:ほうほう
    水芥子:ものすごい音に女性は振り返る。
        「良く来ましたね」
        と、目を丸くしながら女性は微笑む。
    かな熊:wwwwww
        ダイナミックお邪魔しますしたからなw
    水芥子:びっくりすると思うよw
    かな熊:むしろよくそれですぐ微笑めたなw
    水芥子:www
        女性に目星振ってごらん
    かな熊:おうw39で成功だ
    水芥子:ああ、なら女性の長いスカートの下にうろこに覆われた足が見えるよ
    かな熊:またか
    水芥子:それが、ヘビのような足が
        作り物ではないことに気付くよ
    かな熊:またか????
        ふみちゃん実験台にされがち案件

    ※過去セッションでかな熊童子のPC笛川君は、KPCふみちゃんを助けに行きましたがその時の黒幕もヘビ人間だった。

    水芥子:SANチェック1/1D6
    かな熊:おうまあ、人外相手だしな
        2
        ここでクリティカル出ても……
        1減らすな
    水芥子:まぁ、とりあえず強制で減らして
    かな熊:94→93
    水芥子:えっと、本当はアイデアで気付く情報をだそう
    かな熊:ありがたや……
    水芥子:その女性の姿はどこかで見覚えがある気がした。
        それはさっき会ったみぃちゃんに似ていることに気付くけるよ
    かな熊:みぃちゃん????
        どうした、居座りすぎてあんよ蛇になったか???
    水芥子:「私は斐伊川みよ子。人を食べて生きる、ヘビ人間という化け物ですの。重く辛い思いをし  
        た人の子を食べていますの。これ以上…悲しい思いをさせないためにそのろうそくが燃え終
        わるまでに誰も来なかったら、食べるのよ」
        って、15歳くらいの子は言うね
    かな熊:奏「じゃあ、残念。来ちゃった」
         って笑顔で返しますね!ボロボロだけど!!
    水芥子:みよ子「でも、今回は貴女が迎えに来てくれたね」
       と、みよ子は寝かされたふみちゃんの頭を撫でるよ
       みよ子「ここを開けるカギである光る石は、この子の記憶から出来てるのよ。それを抽出する
       薬の副作用で眠っているの」
    かな熊:奏「なるほど……じゃあ、時間が経てば起きるって事でOK?」
    水芥子:みよ子「うん、起きるわよ。けど、目が覚めたらまた辛い思いする可能性があるけど、貴方  
        はこの子を連れ帰るの?それなら一思いに食べた方が良いかなって思うけど?」
        って、本当に思ってるようだね
        さぁて、どうするかなぁ~、 奏ちゃん
    かな熊:奏「大丈夫。それなら私と……ここには来れなかったけどもう一人がその子を守るから。
        …………それに、その子まだやりたいって言ってる事あるし、私も、
        周りもその子とやりたい楽しいこと沢山あるからね。今食べられちゃうと困るんだ。
        だから、気持ちは嬉しいけど返してちょうだい?」
    水芥子:奏ちゃんが一緒に帰る意思を見せると、斐伊川みよ子は微笑む。
        みよ子「さぁ、元の世界に送ってあげますわ。ちゃんと手を繋いでくださいね」
        不思議な旋律の声が響き、視界が白く染まる。
        気付くと、気を失う前にいた場所…神社に倒れていた。
        傍には行方不明だったふみも倒れていた。
    かな熊:帰れた………
    水芥子:ちゃんと友人を連れて一緒に帰れたのだと思うと同時に、別の誰かがあの女性の姿をした化
        け物に食べられてるのかもしれないと気付き最後のSANチェック1/1D6です!
    かな熊:wwwwww
        強制で減るけど8www1減らしまーすw
    水芥子:www
    かな熊:ふみちゃん見付かったからね( ˘ω˘ )
        93→92
    水芥子:シナリオクリアです
        無事生還おめでとう!
    かな熊:出目が腐ってたというか、女神様がめっちゃ遊んでた。たぶん大手叩いて大爆笑してた。
        ふみちゃん関わってきたらそれなりに成功しやがって………正直だなおい!!
    水芥子:成長ロール振れるのは目星1回だけね
        なんせ、クリファンがSANチェックばっかだったw
    かな熊:それなwということで振りますw
    水芥子:奏ちゃん、ふみちゃん好きねw
    かな熊:失敗すれば良いんだっけ?
    水芥子:そやで
    かな熊:31、 女神!!!!!!!!空気!読んで!!!!
    水芥子:じゃあ成長ないねw
    かな熊:成長バイバイw
    水芥子:SAN報酬は1D4+1で。+1は、最後のみよ子に対するセリフが好きなので
    かな熊:今回ので92まで下がったけど、100ファン以外、みんな強制減少なんだよなぁ………
        4+1で5回復ですね
    水芥子:なんで最大値w
    かな熊:92→97
       ふみちゃんが無事だったからでは?w
    水芥子:なるほどw
        そして、次回すときも強制でSANを減らさんといけないんだなw
    かな熊:でも最初より減ってるから!!
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works