ぽぺん @popemeno らくがき・途中経過・割とちゃんと描いたもの、いろいろ。のんびり気まぐれ運行。作業進捗以外の投稿はすべて「らくがき」カテゴリで投稿しています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 21
ぽぺん☆quiet followDOODLE【日記】ずっと勉強していた資格試験に受かりました!ヤッター! Tap to full screen (size:800x880).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ぽぺんDOODLE2025年、よろしくおねがいします~。健やかであれますように!(七草粥を食す日にアップしたかったけど案の定遅れました。おまえはいつもそうだ) ぽぺんDOODLE2024年、有難うございました!!(遅刻) ぽぺんDOODLE【黎明航路】こどもの日~~~~いいんです、5月はエブリデイこどもの日なので!(暴論)いつかの名前の由来のように補足付きの何かです。(陸燐はちょっと前にも描いてたので補足の補足があります…)年齢身長(サイズ感)設定はふんわりで!過去の私との齟齬があるかも! 3 ぽぺんDOODLE【黎明航路】ゼツメツ少女 ぽぺんDOODLE【黎明航路】おとさがしリナリスさんお借りしました! ぽぺんDOODLEいろいろありますが生きております~~~~~という生存報告。今年、というかいつだって描きたいものはたくさんあるのですが、私が追い付けていませんね。グレー処理すらも……この……あの……まぁリハビリなので……元気が出たらおいおい……そのうち……いずれ………… recommended works imajuku_DOODLE【絡み注意】オクバデ。壁ドンのつもり。世俗の奴特有のアレでこういうことは慣れてるオクジー君もいいなあと妄想…。しかもバデの股の間に足割って入れてる。「えっなんだこいつ手慣れてないか?」ってバデさんちょっと焦ればいいと思う 2 壁打ち箱DOODLEチラチラ見てただろ 19 ppe48305SPOILERネタバレはあんまりないけど先読み見てからの妄想 3 A·GDOODLE re_deaderDOODLE #fuldrops 🐣🐑 犬耳尻尾わんこぴおちゃが可愛いの極みすぎてちまちま書いてたやつ「ふーちゃん」 聞こえるか聞こえないかの小さな、躊躇いがちに呼ばう声。そっと膝に掛かる僅かな重みとぬくもりに本へと落としていた目線を上げる。人間よりも犬猫の数の方が多いこの家に、人語を喋る存在はふたりしかいない。まあ今となってはその比率はあやふやだけれども。 それというのも理由がある。顎をちょこんと乗せてこちらを上目遣いで伺っているドッピオの頭にある、ピンと立った犬耳。もちろん髪色と同じ大きな尻尾も生えている。元々鋭い犬歯は変わりはないしさすがに肉球まではないものの、どこからどう見ても大きくて可愛い子犬のマゼンダレトリーバーだ。 どうしてこうなったのかと聞かれれば説明は難しい。むしろ俺が聞きたい。一言で語るならば“バグ”という言葉がそれに当たるとは思う。というのも、仲間という仲間が元々人ならざるモノが多いせいか、イベントのように月一くらいで何かしらこういった軽いものから世界の危機に相当するものまで多種多様のハプニングが起こる。だから気にするだけ無駄でもあるし、宇宙人やらがいる時点でお察しだ。 3123 ぽぺんDOODLE【日記】何か思い立って新しいノートを購入するも、使い切らずにしまいこんでしまう、ということがあまりにも多いので、紙の落書きを増やしたいと思った次第です。スマホで撮影しているだけなので、あまり綺麗ではないかも。ちなみにこれはジャポニカ学習帳。 ぽぺんDOODLE六花の頃は紙のらくがきの方が多かった気がするなぁと思いつつ。六花のひとたち、みんな今のわたしじゃ思いつかない配色とデザインですきです! MOQI777DOODLE不知道能不能发出来的喜成 アクアマリンDONE巽と英智がお夜食を食べながらちょっとお話するだけ。一応冬頃(SS終了以降)くらいのふんわりした時期設定です。こちらはテキスト版です。秘密のお夜食話 ある冬の日、一時を少し回った頃珍しく目が覚めてしまい起き上がる。水分補給に水を飲むと空腹感を覚えた。複数ユニット合同での大型ライブが近づいていることもあっていつもよりハードなレッスンをしたからだろうか。このまま朝まで眠ってしまおうかと思ったのだが、一度空腹を自覚してしまうと気になってしまう。 「……仕方ありませんな、晩ご飯の残りを食べましょうか」 そう呟いて部屋を出て共有キッチンへ向かう。こんな時間だと仕事をしている者、夢の世界の住人となっている者のどちらかが大半のため誰とも会うことなく目的地へ辿り着く。 キッチンにも人影はなく、シンと静まり返っていた。少々気は引けるが電気を点け、冷蔵庫にしまっていたタッパーを取り出す。 3597