はるゆき @tukikusa04※無断転載禁止※二次創作で絵と小話とか。主にBL。たまにCPではないわちゃわちゃしたのとかも。多分。CP左右固定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
はるゆき☆quiet followDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりの話まとめ①②まで続きます。 show all(+7 images) Tap to full screen (size:1718x2444).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はるゆきDOODLEgnsn/らくがきディルガイちょっと嫉妬気味の🦉と菓子を手作りするのを口実にしてる🦚 6 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりまとめ② 5 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりの話まとめ①②まで続きます。 8 はるゆきDOODLE義兄弟(ディルガイっぽいのも)らくがきまとめ 6 はるゆきDOODLEディルガイえろ?らくがきただ義弟がおふぇらしてるだけです。 はるゆきDOODLEgnsn/ディルガイ微エロ有(?) 5 recommended works 宇沢@niji_uzawaDONE雰囲気えっち忘羨ワンドロワンライ「霜降」雲深不知処の随所にある紅葉が鮮やかに色付く季節。霧の立ち込める山間に、早朝のひんやりとした空気が満ちている。温暖な気候の蓮花塢と比べると、ここは寒い季節の訪れが早い。 それまで気持ち良く寝ていた魏無羨は突然寒気を覚え、布団の外へ飛び出ていた足先を素早く引っ込めた。布団の中は二人分の体温で暖かい。ごそごそと体の向きを変え、無遠慮に己の凍え切った足を夫の足に押し付ける。逞しい色白の肉体に抱き着くと、爽やかな檀香に包まれ、魏無羨は嬉しくなって肩に頬をすり寄せた。肌と肌が触れ合う感触が心地好い。本来であれば、眠る時もきっちりと前襟を合わせ、真っ直ぐに上を向いて寝床に横たわり、就寝から起床まで寸分たりとも動かないであろう藍家の公子が、いまやこうして毎晩、一糸纏わず己とぴったりくっついて寝ているのだと思うととても気分が良い。こいつは澄ました顔をして寝ている俺の尻を抓るようなむっつり助平だ。含光君のそうした人間らしい姿を知っているのはこの世界で自身だけ、とにやにやしていると突然、大きな手で肩を抱き寄せられた。 1768 琥珀藤DONE今年最後のにょた百合忘羨🔞遅れてきためりーくりすます!!!!(服は藍湛が剥ぎ取りましたww) shima_awajiDOODLE知己と双傑と甥が魏無羨の誕生日を祝う漫画です!藍兄上も出てきます。 4 niu_zhhwSPOILER【注意】CQL最終話のネタバレがあります。初見時に最終話をこういう事だと勘違いしていたという漫画です。本垢のぽいぴく側に上げてたのをこちらに移しました。いや本気でこういう事だと思ってたから、後から実はちゃんと一回別れてるというのを知って自分の理解力の乏しさにカァァ///ってなったやつです。 mdb_bossMAIKING我慢比べ 2 はゆやSPUR MEオメガバース忘羨魏無羨の巣作り少しすけべな描写あり設定はこちらhttps://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21魏無羨の巣作り編 ふわりと蓮の香りがして、藍忘機は目を覚ました。 「魏嬰」 「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」 魏嬰と番になって半年が経った。 どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。 「こちらへ」 「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」 藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。 魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。 「……藍湛?!」 魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。 1628 曉槻(あかつき)DONE藍湛誕絵!こっちの方が見やすそうかな?と思いポイポイ。 3 巨大な石の顔SPUR MEサンサーラシリーズ番外編。蛍にまつわる藍兄弟の思い出話。またしても兄上と江澄はでてきません。CP要素は忘羨だけになります。竹箒 年若い蘭陵金氏の宗主が、蛍の群れを未だかつて見たことがないというので、その日の夜は急遽夜狩りではなく蛍狩りに変更になった。 金宗主はこの春から雲深不知処の座学に参加していた。義理の甥は、魏無羨がたまに彩衣鎮の料理屋などまで外へ食事に連れ出してやっているからか、はたまた気の置けない友人たちと同じ宿坊だからか、「金麟台へ帰りたい」と根をあげることもなく寺のように規律の厳しいここの生活になじんでいた。唯一の気がかりは金麟台に残してきた飼い犬の仙子だそうだが、時折江澄が見舞って文で仙子の様子を教えてくれるそうだ。その話を聞いたとき、様子見とかこつけてここぞとばかりに大好きな犬を触りに行っているのだろうと魏無羨は頬がゆるむやら歪むやら大変だった。 4656 アミノDOODLEそしじょれTwitterらくがき格納。CP要素がほぼ無い描き散らかしですが、気持ちの上では忘羨前提です笑最後のだけ昨年11月に描いたやつなので、輪をかけて不慣れなのはご愛嬌で…! 6