はるゆき @tukikusa04※無断転載禁止※二次創作で絵と小話とか。主にBL。たまにCPではないわちゃわちゃしたのとかも。多分。CP左右固定。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
はるゆき☆quiet followDOODLEgnsn/らくがきディルガイちょっと嫉妬気味の🦉と菓子を手作りするのを口実にしてる🦚 show all(+5 images) Tap to full screen (size:2504x3485).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はるゆきDOODLEgnsn/らくがきディルガイちょっと嫉妬気味の🦉と菓子を手作りするのを口実にしてる🦚 6 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりまとめ② 5 はるゆきDOODLEディルガイ新年前日を過ごすふたりの話まとめ①②まで続きます。 8 はるゆきDOODLE義兄弟(ディルガイっぽいのも)らくがきまとめ 6 はるゆきDOODLEディルガイえろ?らくがきただ義弟がおふぇらしてるだけです。 はるゆきDOODLEgnsn/ディルガイ微エロ有(?) 5 recommended works 羽/鳥DONEうさぎは懐くと舐めるって聞いたのでそれを見た魏嬰のいたずらを想像して練習がてら書きました。 20TOUKODOODLE友達のアイコンと自分のアイコン。それから、忘羨の現代AU…?転生かな。魏嬰だけ前世の記憶有で、どこに落ち着くか…久しぶりの漫画~~~ 3 琥珀藤DONE今年最後のにょた百合忘羨🔞遅れてきためりーくりすます!!!!(服は藍湛が剥ぎ取りましたww) だみぃにゃんDOODLE兎さんのイラストにまたSSを添えて逃げます。[壁]彡 さささささっ「ふんふんふん」 魏無羨は厨に立っていた。もちろん料理をするためである。 その隣では藍忘機が真っ白になっているが、ご機嫌な彼は気がつかない。 「ふんふんふん」 厨には鼻歌と美味しそうな匂いが立ち込めている。 その日の朝 藍忘機は珍しく魏嬰の寝顔をゆっくりと見つめていた。 急ぐ案件もなく、たまにはゆっくりしようと勤めを全て片付けたのが昨日のこと。 今日は一日ゆっくり愛しい道侶と過ごすことができる。 驚かそうと魏嬰には内緒にしていた。 腕の中の黒狐は未だ夢の中。 巳の刻も過ぎようという頃、ようやく魏嬰が身動ぎと共にその瞳を覗かせた。 忘機が、そのとろとろと潤むニ藍の瞳を飴のようで美味しそうだと見つめていると。 「俺まだ寝てるのかな。らんじゃんが見えるぅ」 1054 はゆやSPUR MEオメガバース忘羨魏無羨の巣作り少しすけべな描写あり設定はこちらhttps://twitter.com/soushokukoebi/status/1483004515385507840?s=21魏無羨の巣作り編 ふわりと蓮の香りがして、藍忘機は目を覚ました。 「魏嬰」 「藍湛、起こしてごめん。悪いんだけど今着ているその服を貸してくれないか?」 魏嬰と番になって半年が経った。 どうやら彼は巣作りをしようとしているようだ。巣作りが始まったのであれば、もうすぐ発情期がやってくるのだろう。 「こちらへ」 「本当にごめん。気持ち悪いだろ? でも本能に逆らえないんだ。許してくれ」 藍忘機はベットから身体を起こし、服を脱ぎ始めた。顔色が暗いが頬だけは異様に赤い魏無羨は拙い足取りでベットへ向かう。 魏無羨が伸ばした手を藍忘機は掴み、そのままベットの中に引き摺り込んだ。 「……藍湛?!」 魏無羨の服をビリビリと破き、火照りで熱い身体が露わになっていく。 1628 水無月玲花PAST忘羨ワンドロより『傘』原作軸SS 2 KuraPROGRESSあきた 9 はるもん🌸MOURNING弟子達をつれて読狩りの指導に出ていた魏無羨。やっと姑蘇へ戻ってきた彼を藍忘機は見つめていた。すぐにでも話したかったが、魏無羨は何やら弟子達に何かを指導しているようだった。魏無羨を見ていると、喜怒哀楽がふつふつ湧き出てくる。これまで自分が嘘のように溶けていくのを感じた。しばらく眺めていると、藍忘機にの視線に気づいたのか急いで彼は来てくれた。喜怒哀楽はない方が生きやすい楽しい事があればその分落ち込んだ時の落差が激しい。 常に心を静かに保つには、無駄な事は考えず、むやみに物事を口にしない事が原則。 これが、含光君が生きてきた中で学んだ教訓である。 回廊で藍忘機は足を止めた。 遠目から、一点を見つめる。夜狩から帰ったばかりなのか、多少汚れた衣服の弟子達と魏無羨がいた。先頭にいた魏無羨は後ろを振り向き、子ども達に先に着替えて身を綺麗にしてから指定した部屋に来るようにと指示をする。 皆が去ったのを確認した彼はくるりと身を翻し、藍忘機の所へ向かって走り、飛んだ。スタッ、と華麗にちょうど藍忘機の目の前に着地した彼は、ツイと人差し指で含光君のあごをなぞる。 「そんなに熱い視線を投げられると、いたずらしたくなるな」 1193 kow_7726TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜友達感覚編〜ノンアルコール・モヒート!(3) 客との距離は、付かず離れず。来る者拒まず去るもの追わず。決して踏み込ませないし、踏み込んではいけない。それが俺のモットーだった。店で美味しく楽しく過ごしてもらう事に粉骨砕身すれども、深入りをしてはいけない。 「何だ、溜息なんぞ吐いて」 江澄に言われて気付いた。溜息を吐いていた事に。 江澄とは幼少期からの付き合いだ。遠慮のない物言いは近年では『ツンデレ』と呼ばれるものを地で行ってるんじゃないかと、最近思ってる。 「わかんないんだよな、自分が」 俺の言葉が意外だったのか、江澄は片眉を上げる。グラスが空になっているので、彼の好きな年代物ウイスキーをロックで出してやる。 「なんていうかさ、もう来ないだろう客を待ってる自分がいるんだよな」 2993