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    月圖 目崎

    ついったー（@mokuzaki）
    Twitterにデジタル落書きを流しまくることに、まだ躊躇いのあるお米
    液タブがきたら落書き増えそうだなと思い、ここに投げることにした
    創作の落書きや、テンプレなどもこちらの予定

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    POIPOI 26

    月圖 目崎

    MOURNINGinktober2018まとめ
    華夜 奏子
    恋隠
    沙幹 兵汰
    動鳴師 銘待
    デト・モルエト・ドーバライド
    敬 信愛
    ヴァーサリ
    酔囘
    憑森神
    白良
    新俛 三有
    パッシー・マーマダ
    朱泉白高千民現厚
    店主
    レーマ
    敬 謙尊
    乙付神
    泣沼姫
    ターニッシュ
    時聞 空見
    フィアンマ
    朱泉白高老小輝代
    水吉
    デフィ・シーシュル
    マルド・コイズ
    思い鬼
    音波 三化
    明岬 郎太
    サデル
    ルムード
    禄柵 焚杜     31

    月圖 目崎

    MOURNING某フォロワーさんに描いたらくがき
    ー俛貞益枦　人間狂　店主ー     8

    月圖 目崎

    MOURNING命魂生神シナリオ「木漏れ日のような人」NPC立ち絵
    ー俛貞益枦　人間狂　敬信愛　非付通町　店主ー     14

    月圖 目崎

    DOODLEダストダスと代理です

    月圖 目崎

    DOODLE代理「お米神」 2

    月圖 目崎

    MOURNINGフォロワーさんに贈った、スマホ壁紙
    ー土地神補佐ー     3

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「ちょっ…！力入れすぎ！」
    「この馬鹿力！」
    「……………すまん」
    ー
    …………………………
    ー
    お米神の携帯電話が壊れる結末を迎えました。
    エイプリルフール『命魂生神拾ったスマホリレー』
    【終幕】     2

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「いい考えって、雨樹かよ」
    「お前賢いじゃん、これが何か知ってるかと思って！」
    「知らん」
    「ちぇっ、知らないのか～…じゃあコレ、どうしよ」
    「また次の人でも探して、渡せばいいんじゃないか？」
    「探そう」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「噂の謎の板、遂に俺に回ってきたぞ」
    「不思議な板じゃない？」
    「どっちでも一緒だろ」
    「本当に鏡みたいだね！」
    「そうだな、俺はこれを誰かに回さないといけないのか」
    「じゃあさ！俺良い考えがあるんだけど…」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「ふぅん、これが噂の謎の板か」
    「ああ、すでに噂が流れているのか」
    「まあな、なんか、最初は海ノ国で見つかったとか」
    「そうなのか、それは驚いたな、この板は随分遠くからきたようだ」
    「俺が預かってやろうか？、皆流してるみたいだし」
    「是非そうしてくれると助かる」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「銘待、これを見ろ！」
    「なんだよ兄さん、暇だったからいいけど」
    「鏡のような、不思議な板だ、知人から譲り受けた」
    「ふぅん」
    「銘待は、これが何かわかるか？」
    「いや、俺は知らないな」
    「む…では他を当たってみよう、時間をとって悪かった」
    「別に」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「項代さぁん、この不思議な板、いらないんでもらってくれますぅ？」
    「ああ、構わないぞ、で、それはなんなんだ？」
    「鏡のような、不思議な板らしいですよぉ」
    「ふむ、興味深いな、知人に聞いて回ろうか…」
    「ぜひ、そうしてくださぁい」
    「面白いものを貰った、感謝しよう！」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「負犬さぁん、不思議な板貰っちゃいましたぁ」
    「不思議な板かぁ、鏡みたいやけど、ちゃうよなあ」
    「なんなんでしょうねぇ、僕正直いらないんですよねぇ」
    「僕もいらんわ…、せや、あいつらやったら、貰うてくれるかも」
    「じゃあ、そっちあたってみますねぇ」
    「おう、いってらっしゃいな」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「あの、これ、貰ってもらえませんか？」
    「どうしたのぉ、僕のこと好きぃ？」
    「冗談にはもう慣れましたよ」
    「ちぇ、つまんないなぁ」
    「それで、これは何ぃ？」
    「不思議な板です」
    「不思議な板かぁ」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「お兄様！返してください！早く！」
    「なんだよ！いいだろ別にぃ！」
    「よくないです！お兄様にだけは！任せられません！」
    「ばーか！絶対返してやんねー！」
    「返して！」
    「やだ！」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「輝代さん、これは？」
    「私にも分からなくて、神社に頼りにきたのですが……」
    「すみません、私にも解りませんね」
    「そうですか…」
    「他の誰かに聞いてみるので、少し預かっても？」
    「はい、むしろお譲りします…！」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「現厚、これは通町さんから貰ったのですが…見覚えはありませんか？」
    「すみません姉さま、私では力不足なようで…」
    「なら仕方がありませんね……また別の誰かに聞いてみましょう」
    「それなら、神社に行ってみては？」
    「それはどうしてでしょう」
    「彼らなら、不思議なものに、理解があるかも」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「通町さん…これ、貰っていいんですか！」
    「はい、私も持て余していたので…」
    「ではありがたく！……どういう仕組み何ですかね」
    「さぁ…文通できる鏡、としか聞いていないのですが……」
    「それは凄いですね！誰かに自慢したいです…！」
    「では、私は仕事に戻りましょうかね」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「………」
    「俛貞様から頂いたのですが…ご存じでしょうか」
    「（首を横に振る）」
    「…そうですか…では、他をあたってみますね…！」
    「（頷く）」
    「また、お茶しましょうね」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「これ…なんですか？」
    「よおわからんけど、文通できる鏡みたいやよ」
    「へぇ…それは素敵ですね、西ノ国のものでしょうか」
    「さあ、僕は楼聖君から貰っただけやからねえ」
    「ふむ……本当に、私が預かっても？」
    「勿論や、気に入ったか？」
    「ええ、とても…！」
    「そりゃあよかった」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「これ見てみ、楼聖君からもらったんやけど」
    「すみません今忙しいんです」
    「そんなこと言わんといてえや、凄いねんって」
    「はぁ………、何がですか」
    「これな、鏡みたいやねんけど、違うらしいんや」
    「へぇ」
    「興味なさそうやねえ」
    「仕事中なので」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「…お久しぶりっす、あの、コレ」
    「お、おはよーさん！……なんやこれ？」
    「さあ…とりあえず押し付けようと思って」
    「君もなかなか、王子はんに似てきたなあ」
    「いや、あいつに言われました」
    「納得やわ」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「なあ、これお前知ってる？」
    「私は知りませんねえ、誰かに押し付けましょうか」
    「じゃあ、俺ちょっくら散歩してくる」
    「気を付けてくださいね」

    月圖 目崎

    MOURNINGーエイプリルフールー
    「……なんだコレ」
    「板……うわ、俺の顔写ってる」

    月圖 目崎

    DOODLEフォロワーさんと出掛けた先で描いた落書き
    ー水吉　負犬ー     2

    月圖 目崎

    DOODLEフォロワー様に献上した資料
    ー華夜妖舞ー