ロイミタ⚠︎︎
自分の男としての矜恃以前にロイに喘ぎ声聞かれて幻滅されたくないミッタマ。あなたを抱く時点でそんな心配する意味は全くないのにね。ロイは大好きな親友の余すことなく堪能したい。いつ事切れるか分からない崖っぷちな関係でもあるので余計脳に焼き付けたい。これくらい許されるだろうという範囲でミッタマを抱いて反応次第で自分への気持ちの確認作業してる。口に指突っ込んだら声も聞けるだろう、または噛んでも自分の体に痕を残してくれるし一石二鳥だろうと思ったけど喘ぎはしたが噛みはしなかった。ちょっと残念に思いながらミッタマの口に突っ込んだ指をこの後舐めるんですけど、親友に傷を付けたくない、彼の沽券に関わるようなことをしたくないというミッタマの想いまでは察せられないロイでした。

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