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    tanukimaru18

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    tanukimaru18

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    城壁で銀土
    妄想だだもれを書いていたらあまりにも画面が汚くなってしまったww

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    recommended works

    ふう。

    DONEみどちあ真ん中バースデーおめでとう!ということで即席小説。
    ※翠千
    ※未来軸
    左から右へと流れていく景色を窓からぼんやりと見つめる。時刻は夜の10時を少し過ぎた頃だ。今日は早めに帰れた方だな。家に着いたら、明日のバラエティ番組の台本を読んで、お風呂に入って、ドラマの台本を覚えて…………いや、その前にご飯まだ食べてなかったな。あまりお腹も空いていないし、今日は食べなくてもいいかもしれない。
    そんなことを考えていたらタクシーは目的地に到着したらしい。「ありがとうございます!」と笑顔で運転手さんにお礼を言ってタクシーから降りた。忙しい中でも身近な人への感謝は忘れたくない。ファンのみんなの応援や、俺を支えてくれる多くの人のおかげで俺は頑張れるのだから。



    流星隊がデビューしてから本当に有難いことに多くの仕事を頂いている。夢だった特撮ヒーローになってからは、朝の子供向け番組からドラマ、バラエティと多くのテレビに出させてもらい、ファンの人以外からも「守沢千秋」を知ってもらえることが増えた。それは純粋に嬉しいことだ。俺の仕事が流星隊を知ってもらえるきっかけにもなるかもしれない。仕事は楽しいし、刺激を貰えて、俺の成長にも繋がっていると思う。しかし、いくら仕事が楽しいとはいっても、体まではそうはいかないらしく。連日の寝る暇もない忙しさに体がそろそろキツくなってきた気がする。最近は家に帰ってからソファで寝落ちてしまうこともしょっちゅうだ。良くないことだという自覚はあるが、睡眠を優先した結果、仕事がおざなりになるのは嫌だった。
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