Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    ramunee

    Only post if i have idea

    ➡️ Some of artworks are going to be part of list. if you want to view it, please contact me.
    ⚠️ All trigger things like body imaginery, gore, violence are not recommended. More of it are in my Profcard 🙏🏻

    https://profcard.info/u/DTlb5k6UMPZR041Eu0Al38MQUZS2

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💜 💛 🎈 🌟
    POIPOI 7

    ramunee

    ☆quiet follow

    🐱🎈🌟
    kucing masa birahi.

    pass : 🌟 birthdate (month-date / 0101)

    Age verification
    Tap to full screen (size:2048x2048).Repost is prohibited
    😭💕🍑😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    suzukisamasama

    DOODLE進捗
    中学生🎈🌟
    ※死ネタ予定
    君との夏僕、神代類は社会不適合者だ。今も昔もそうだ。僕はただ、機械いじりが好きなだけ。好きな物に集中したら周りが少し見えなくなったりするけども…。ショーも好き。周りの人間に興味がないだけで…。そんな僕はまわりからみたら異質な存在なのだろう。無視をされた、意味がわからないものを作ってる、なにかする気だ、と何もしていないのに疑われた。噂の内容に尾がついてしまい、悪い噂が色んな人の耳に入る。そこから、教員から呼び出され、事情聴取。僕は何もしていない、と言っても信じて貰えず、呆れられた。仕舞いには暴言も吐かれたことがあった。そんな出来事が重なり、僕は人間不信になった。そんな噂のせいで前の学校には居れなくなった。僕は隣町の学校に逃げるように転校した。でも、逃げた先もあまり僕にとっては良くなかった。どうやら、その学校でも僕が前の学校で噂になったことが広まっていたようで、初日から腫れ物扱いをされた。別に不良生徒でもないのだけれど。そんな僕が初日から問題児になって、不登校児へと変わるのは当たり前の流れだった。学校なんて行かなくても別にいい。今の僕にはショーが見れて、機械いじりができる環境があればそれでいい。そう思って諦めかけていた。そんな中でも噂なんか気にせず、社会不適合者の僕と関わりをもとうとする変人がいたようで…。
    5149