アフタークリスマス。
どこまでも甘い男天馬と、どこまでも甘やかされる行弥と小夜。
天馬は行弥に「私は何があっても行ちゃんの敵にはならないよ」と宣言しているので、行にとっては遠慮なく甘えてもいい人で安心できる存在。奏牙天馬親子は徹底的に行弥の味方であり続けた感じ。まぁ、天馬行弥より大分年下だけどな。そして敵にはならないよって言ってるけど必ず味方になるよとは言ってないんだけどな。
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