tono_sakaDONE太中の小説でございます~!彼らなりの【倖せ】を見つけるお話です。あらすじ〜中也と最後にいつ会ったのか、最後に食べた中也のご飯はいつだっただろう…私の中で中也はこんなにも大きな存在になっているのに〜お話を楽しんで頂けたら。(初めてポイピクなるものを使ったので勝手がわからないんですが、まぁいいでしょう。何かあれば削除します) 12 1