宇宙がモチーフの子
寛容、規律命。裁判官とか？弁護士？
敬語 インナーカラー青で黒髪？
神の光沢が円環
凄い高そうなブラウス？
実は見苦しく生き残ってきた。みたいな人間さを持ってる
あまり笑わない？

↑この要素宝王院くんに吸い取られてます

円環 柘榴さん
花屋敷さん？
柘榴って名前かわいいね
花屋敷 雲雀ひばり
花屋敷 柘榴 はなやしき ざくろ
咲黒ザクロ
ドクウツギからか！！！
空木 ウツギ 卯ノ花ウノハナ
ウツロギを
卯ノ花 百合
卯ノ花 ウノハナ

金星、宵の明星
宵ちゃん？ヨイちゃんしゅう
夜宵やよい

クロエ 美しい女性
黒愛
黒恵

名前っぽいのは黒恵だけど意味取ると黒愛



APP高い子この子にしたい
直ぐに人を好きになる。
好きになった人には全肯定。期待しまくり。「貴方様なら成しえますよ！」「私が側に居ります」
善悪の基準を知る。愛を知りたい

「一目惚れなんです！」実際恋はしてない

裁判官として動いてる時は人情も何も無い。
「私はまだ日本にいる気よ。だって日本には死刑があるんだもの！

普段好きな子が悪いことしてても全部許しちゃう
「どこまでもお供します」
「アナタの罪は私が許してあげる」
「あなたは許される。神の名の下に」

「おしおきが必要かしら？」

天秤 ハンマー
ヴィーナス
アトリビュート…鳩、薔薇、金のリンゴ
パリスの審判
薔薇の髪飾り、薔薇の髪型

親がふしだらでもつれて死んだ。母親が父親を殺した。母親を警察に突き出した。中3の出来事。
高校は親戚の元で過ごし、大学生になって一人暮らしを始める。
学生時代はバイト詰め。

利口で知恵の働く子供
ずる賢く世渡り上手な子供

母は卯ノ花 真梨愛 マリア
水商売をしていた。

夫の空木 満久 ミツヒサ
資産家の息子。病死





「家に帰ると、机の上に硬貨が数枚置かれているのが常でした。私はそれを小さな掌に握り込めて、百数円のコッペパンを買い、おつりを懐に仕舞う日々でした。」

彼女の両親は家から出きっきりで、彼女は家にいつも一人でいました。家計は貧しく、母親はお金を渡し、夕飯を買いに行かせていました。

「親というもの誰よりも先ず子の味方であると思っていました。でも、そうではないようでした。私の親は愛を持っていなかったのです。」

父親は暴力を振るう人でした。そんな状況に耐えきれず、母親は神に救いを求めました。
彼女は幼気で愛らしい子どもとして振る舞い続け、自身の身を守り続けました。

両親に失望したのは齢10ほど。それから彼女は準備を始めました。

「私は、こんな幼子が警察に行ってもからかっていると思われ、しまいになると思いました。だから徹底的に証拠を集めました。」

彼女が持ってきた証拠は、普段の夫婦間の喧嘩や暴行の様子から、母親が使用した凶器、死体の様子すら揃いきっていました。

「私は普段から親の口喧嘩を記録していました。後から、これが親の罪の証拠になるなんて思いもしませんでした」

何故彼女が普段から口論を録音していたのか、まるで鼻から親を警察につきつけるために、親と自身の縁を断ち切るために周到に準備していたようでした。




基本的に親のやってきたことを繰り返している。
恋愛も浮気も水商売も、人を刺し殺すのだって愛の下やってのける。

法は万人を平等に愛するもの。罰は躾である。

愛のない人にはとことん冷たい
愛ある罰を


結婚生活は誰もが羨むような華々しいもの。
金もあり、学もあり、煌びやかな絵に描く理想の夫婦。
夫である空木は女癖が悪かった。その悪さは結婚後も続く。祟りと言わんばかりに彼が浮気をした途端に病にかかり、床に伏す。

子供がいないのは黒恵が就職してからと二人の間で決めていたらしい。
裁判官になる約1年前に空木は病死してしまった。なんと悲しいことか。

今の住まいは夫が建てた一軒家。
夫の両親は彼女にとても好意的で、独り身になった彼女を哀れみ、今も良くしてくれている。

卯ノ花家は娘である黒恵によって崩壊したという疑念。
実際、父親の浮気の証拠を見つけ、母親に教えたのは黒恵であった。母親の殺人の証拠を抑えたのも黒恵であった。

空木との結婚は財産目当てあり、黒恵が殺したという噂。
空木満久が浮気をした途端、彼が病気になった。どこか疑わしい。
彼女は空木と結婚したことで、金、立場、人脈等様々なものを手に入れていた。彼女が手を下していたとしたら、揉み消せるだろうか。

きな臭い噂は絶えない。だが、彼女が法の下、人を裁く立場として君臨する以上、彼女は白なのだ。



夫の財産を相続し、裁判官というこれ以上ない安定した収入を得て、裕福な生活を送る。

資産家である夫一族は政治家との縁も深い

終始落ち着き切ったRPしよう

「可愛らしい」
「照れてるの？」
「愛らしい」
「ステキ」
「きれいなお顔が台無しよ」
「わたし、アナタのこと好きになっちゃった」
「アナタのこと、もっと知りたいの。教えてくれる？」
「だってアナタのこと愛してるから」
「一目惚れなの、ねえ、お話しましょう？」

「こっちで、ふたりでお話しましょう？」

「ひどい人。」
「酷いことするのね」
「そんなに怖い顔をしないで頂戴」
「わたしのこと、ぞんざいに扱うつもり？」
「安くないわよ」
「これも社会勉強のひとつ」

ネタキャラとヤバいやつを行き来してる変態お姉さん