【all太】如何处理一只发情的宰喵【织田作场合】

（刚醒来的太宰软成一团）

宰:（蹭蹭已经起来准备出门的织田作）呜……织田作……

织田作:？怎么了太宰？

宰:（继续蹭）

织田作:啊，是fq期到了吗？（掏出电话）我今天请假在家陪你吧

宰:（去扯织田作衣服）织田作……想要……

织田作:（请好假，顺从地俯下身）好，你想要怎么来

宰:要先**，然后再**，最后**……

织田作:好，听你的（脱衣服）

宰:呜嗯……（满足地悄悄冒泡泡）

据说第二天织田作也缺勤了。

【安吾场合】

（太宰窝在床上小小声哼唧）

正在通宵加班的安吾:（打哈欠）太宰？怎么了？

宰:（无力地伸出爪爪）fq期……

安吾:啊说来也确实是最近，（起身去抱宰）很难受吧，不过你最近身体不好不可以做哦

宰:（挣扎）呜

【shusta】赠我以吻  初中部今天转来了一个高材生，名叫Shu Yamino.

  说是高材生不太准确，真要形容的话，应该是“天才”甚至“神童”，也不知道脑子哪里抽了会转来这种名不见经传的普通公立学校——可能是神仙下凡来体验个人间疾苦假慈悲，说白了，就是装。

  因此新同学来的第一天，大家都很冷淡。

  他也话少，每天的课余时间不是研究着数学物理，就是戴着他那副细框眼镜望着窗外，上课回答问题是大家唯一能听到他声音的时候，意外的好听，像林间清泉。

  同学到底都是在好奇心过剩的年纪，再加上他俊秀文雅的亚洲面孔，有了第一个忍不住搭话的人，就会有第二个。

  很快，他成了班中甚至年级最受欢迎的学生之一，热闹的人群中总有他的身影。

  但唯有一个时间段，旁人遍寻不到他的踪迹，仿佛人间蒸发了。

思い出の宝物　「こっちのクローゼットの中身は全部ダンボールに詰めていいんだよね？」
　「うん、細かいものとかもあると思うけどまとめて詰めてくれたら助かるよ」
　「オッケー、任せて！」
　見慣れたクローゼットの扉。シュウの部屋に来たことは何度もあるからこの扉は何度も見たことある。けれど、見るのは今日で最後になるんだ。
　大学を卒業し、就職した会社でシュウとは出会った。とあるプロジェクトのメンバーに選ばれ、そこで初めて顔を合わせた日からもう4年。その後、同い年でゲームが好きっていう共通点もあり、仕事上だけではなくプライベートでも仲良くなっていった。そうして恋をして、恋人になってから2年。そして今日、俺たちは同棲を始める。