「我ら罪深きイヴァリースの子らが神々の御力により救われんことを」
宗教観とか次兄の敬虔さとか時勢に対する教会の事情とか、ぐるぐる考えることはあるのですが上手く言葉にまとめられません。
ただすべてが終わった時に安らかに静かに、お疲れ様でしたとこちら(幽世)へようこそ、と迎え入れるティータはザルティーとして描いてみたかったんです…
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