【舘川についてのメモ】舘川本人は上左がいいのか下右がいいのか▶︎人と肉体関係を持つつもりがないのを前提に対不特定多数の男性相手なら下右。上左は相手に相当興味がない限り選択肢にも上がらない。
対コマさん▶︎身体がクセとして下右を求める事はあるが相手に興味があり深く触れてみたいと考えるので情がクセを抑えて上左に率先してなる。下右やるなら優位のみがいい。
上左と下右の経験や抵抗▶︎
上左は対コマさんのみ。経験がないが身体の何処を弄ればどうなるのか何が快感に繋がるかは自分の身体で学習済みのため抵抗なく出来る。こちらに関しては痛みのないように丁寧に抱く。性感の煽り方は普段の無茶苦茶さを持っているが丁寧な優しさや慎重さが強く奇妙に感じるはず。なぜ?→「痛いの嫌じゃないですか」
下右は性感と同時に暴力を求める。こちらの経験は多く抵抗はほとんどない。労りや優しさのみで抱かれると拒絶反応が出るが優しさが嫌なのではなく優しくされる事で過去の自分は虐げられ奪われたと改めて自覚させられて拒絶反応が出る。コマさん相手の下右は一方的にマウントは取るが主導権を渡しての行為は抵抗する。道具と思って使って貰える方が気分は楽。なぜ→「痛い方がいいんですよ」「痛くなくてはいけない」
痛みのない行為(下右)は出来ない?▶︎普通の関係性や他人では不可能。コマさんに限り例えば行為に及んだ時に優しくなくても理由が所有者としての主張やマーキングである事(好意的な独占欲や所有欲)やそれを伝えられると理解していく頭はあるのでいやいや(拒否)→いやいや(キャパオーバー)→持ちきれないけど離したくない(キャパオーバーなりに受け取る)になる可能性はある。
肉体関係に価値を見出すか?▶︎あたたかさや触れることを許されているという事実に価値を見出している。自分のものであることと、それがどんなに素敵なものか確認している。この素敵なものは世間一般の価値基準ではないし本人がいくらその価値を否定しても舘川の中で変わる事がない。将来的にコマさんはこの素敵なものになるはず。上左の舘川がやたら撫でたり身体中にキスしたりするようになるかも。
素敵なものになったコマさんに対しての感じは貴方だけを離さずにいたい。貴方だけには離されずにいたい。このくらいになったら身体接触というか素肌が触れ合うだけでも酩酊状態になっててもいい。
ここまで書いたけどもそもそもコマさんは好意的な態度だろうし好意的に側にいるものに情が沸かないほど感情死んでないはずなので何されてもいずれ収まる所におさまるでしょう!!(ここまでの文をめちゃくちゃにする竹)