アラザキ☆quiet followDOODLECPは無いけどTLに垂れ流すのが恥ずかしいので show all(+1 images) Tap to full screen (size:450x1136).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アラザキDOODLE※🐓と🪽くん(と言い張る)パスワードは特定の方にしか教えていません アラザキDOODLE※🪽くん(🐓はオマケ程度)パスワードは特定の人にしか言ってません アラザキDOODLE※🐓と🪽 アラザキDOODLE※🐓パスワードは特定の人にしかお伝えしてません アラザキSPOILERぐども(Good Mornig ALL)現行未通過× げんみ×楽しかった思い出シーン描き出し٩( ᐛ )و 2 アラザキDOODLE煙を顔に吹きかけるやつ recommended works 4mogikoSPOILER捏造スカラビア!ラッキービーンズデー、カリムとジャミル分かれてるの胸熱すぎない…??? 4mogikoPROGRESS続きを描きたい snswDOODLE絵チャのえ アラザキDOODLE※レオジャミ おでーと当日(3枚) 3 tamagopan1902MEMOカリムメインのレオジャミ♀こんな話が読みたい 王位継承も遠くてのびのび暮らしていたらレオジャミ♀の子供👶🏻。そんな中夕焼けの砂漠でクーデター。レオジャミ👶🏼は無事だったのだけど、弟たちを助けるために単身突っ込む。勇敢すぎる👶🏻。ちっとも親に似ていない行動力、親そっくりな指導力で謀反者をひっくり返して帰還。王朝の英雄的存在になったレオジャミ👶🏻、有る日時期国王と見せかけて👶🏻のみをターゲットにした誘拐にあう。ジャミ♀絶望。逆に冷静に怒るおじたん。犯人の要求が来るが継承権の順位的に王宮が受け入れる訳には行かないものばかり。国のために死なせる訳には行かねえ、と乗り込もうとするジャミ♀生まれながらの王族おじたん板挟み。何も言わずに官位を返上して1人でクーデター陣営へ。ジャミ♀には自分のことは忘れろ的なことを置き手紙して家に軟禁しとく。クーデター陣営にたどり着いたおじたん。自らがクーデター員となり潜入して我が子を探しまくる。しかし下手を踏んで尋問へ。鞭打たれるおじたん。やな人生だったぜ……。意識が遠のくそのとき警官が突撃。おじたんの部下だった。大丈夫ですかレオナサン。手当してくれる部下。 929 saredmosMOURNINGカ君は多分ちゃんと待ってくれる case669DONE大遅刻のレオジャミちゃんのバレンタイン…だけど前振りが長すぎて力尽きたのでレオジャミ要素ちょっとだけ日曜の夜。夕食を終えた後、珍しく「あとはもう一人で大丈夫だからジャミルはゆっくり休んでくれよな!」とカリムに気遣われた。そんなに疲れた顔をしていただろうか?いや特別疲れたという認識は無いし、むしろ今日は穏やかな一日だったから体力が余っているくらいだ。だがカリムがそう言うならお言葉に甘えて自由な時間を満喫するのも良いだろう。ジャミルと友人になるべく頑張っているカリムは一通りの事は一人で出来るようになってきていた。点数をつけるとするならまだまだ落第点ではあるが、かつて一から十まで全てジャミルの手を借りていた頃と比べたら格段に成長している。出来なかった所の尻拭いをするのは結局ジャミルだが、ずっと見守っていなくとも明日の朝少し早く起きて確認しに行ってやれば良いだけだと思えば過去の苦労よりもずっと楽になっている。さてそうなれば何をしようかと考えながら自室へと向かって歩いていた所に同級生からかけられた声。お前寮長の世話しなくていいなら暇だろちょっと付き合えよとポーカーのお誘い。何処の誰が切欠だったかはわからないが、今寮内ではひっそりとポーカーが流行っていてジャミルも度々参加しては掛け金を巻 3123 ニャ/恐竜DONE悪食 aruteamoonDONEキスの日。カリジャミでウブいやつ。多分付き合ってないし、夜伽もしてない時空の健全な幼なじみカリジャミ。無事にタイトルつきました(笑)口付けに愛は伝うその日もいつも通りの晴天で、とくにこれといって風が強そうだという訳でもなく、休日の朝から早めに洗濯物を干そうかと考えながらキッチンに向かう廊下を歩いている時だった。後ろから呼び止められる聞き慣れた声に平穏な朝は終わりを告げる。いつもなら起こしに行くまで寝ているくせに、何故休日に限ってこの男は早起きしてくるのか。その理由は腕を引きながら連れて行かれた寮長室で、開口一番知らされる。「なぁジャミル、今日は何の日か知ってるか?」着崩れていた寮長服を整えてやっていると構わずカリムが話しかけてくる。無意識に手を動かしながら頭の中で知りうる限りの記念日を検索したが思い当たらず首を捻っていると、カリムが今度はスマホを取り出した。「なんだ?なにか大事な事でもあったか?俺が忘れる筈は無いと思うんだが」「ああ、オレもジャミルもこう言うのあんまり知らないもんな!オレもこないだケイトに聞いて知ったんだけど…」カリムは取り出したスマホをカメラモードに切り替えると、自撮りをするのか並んで此方に画面を向けた。「なんだ?撮るなよ」「実はケイトに頼まれてる写真があってさー 5320