えのき☆quiet followDONEヒヨリ ##シャレマニ Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow えのきDONE川玉の治司くん 2 えのきDOODLEソウヒヨ えのきDONE博玉 えのきDONEタクミ えのきDONEヒヨリ えのきDOODLE水玉 recommended works えのきDOODLE水玉 えのきDONE博玉 🌵DOODLEはぴば 48.TIREDヒヨリ うきうきほかりDOODLE水玉 川玉 ショタの音! 2 48.DOODLE寝起きソウタ てっかめかぶDONE博玉星を見る二人の短文<博士視点>一日の終わり、時間はいつもよりやや早く帰宅することができました。車から降りて、屋敷に向かう足をふと止めます。今日はよく空が澄んでいて、惹きこまれるように見上げました。誰かに呼ばれたのだと思います。「遅い!!!」背後から怒られてしまいました!反射的にびくりと体が反応して、「ごっごめんなさい…!って玉森くん、」謝罪のあとに玉森くんのお顔を認識しました。「ここで何をしていたんですか」車が見えたから出迎えようと思ったというのに、と。玉森くんを怒らせてしまって落ち込んでしまいましたが、僕のことを待っていて下さったのだという嬉しい気持ちが塗り替えていきます。「空を見ていたんです」「空?別に雨も降りそうにないですが」と不思議そうに玉森くんは首をかしげます。そのお姿が可愛らしくて僕は自然と目を細めます。「今日は特に星が見えると思いまして」「言われてみれば……」玉森くんも僕と同じように空を見上げます。「星、見たかったんですか?」「いえ……ただ、こうして星を見上げていたら玉森くんのことを考えていたのです」僕にとって玉森くんは、こうして見上げる星のような存 1460 てっかめかぶDONE博玉※悪玉森くん(捏造)が出てきます。<玉森視点>意識が起きる。瞼は重いが体はいつもより軽く感じる。布団の中でぐっと伸びをする。辺りを確認すれば、博士はいない。ベッドから出てさらに廊下に出る。朝食の香りが広がっていた。また博士一人に任せてしまったようだ。もしかしたらまだ間に合うかもしれないと香りに向かって足早に歩いて行く。進んでいくと扉のの隙間から博士の姿が見えた。もう準備は済ませてしまっているのだろうか。「博士私も何か手伝えること……ってえぇ!?」目の前に飛び込んできたのは大量のカルスピを積ませ、カルスピを飲みながら朝食をとる私と、カルスピを注ぐ嬉しそうな博士だった。「い、一体どういう……!?」我慢ならず勢いよく二人に駆け寄った。博士がにこにことしながらこちらに顔を向けてきた。何かを言っているように見えるし、何も言っていないようにも見える。これからお二人が僕の家に住むと思うと…!なんて嬉しそうに言っていたのかもしれない。ようやく”私”もこちらに意識を向ける。含んだように笑みを浮かべる。”私”のくせに。「……何をしていた」聞かなくてもわかることはある。あらかた博士を利用してカルスピ三昧だ。カ 1866 48.DOODLE射落ミズキの制服を描きたい(カラートレードしてみた)