ゆずしそ @yuzushisonegi にゃんじ!!!!!!ちょっとかわいそうなにゃんじ、たくましいにゃんじ、かっこかわいいにゃんじ。🐱が♥️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ゆずしそ☆quiet followDOODLE20250308 にゃんじ絵チャにお邪魔しました!+α Tap to full screen (size:1280x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずしそDOODLE20250329 絵チャに参加いたしました〜‼️ ありがとうございました🥰💕 4 ゆずしそDOODLE20250324絵チャに参加させていただきました〜‼️🐱と( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)エトセトラがいます……‼️絵チャで反応いただいたところ、念のため伏せております❣️ありがとうございました〜💕 4 ゆずしそDOODLE20250308 にゃんじ絵チャにお邪魔しました!+α ゆずしそDOODLE20250215 にゃんじ絵チャで描いたやつです〜‼️遅れて投稿💦 6 ゆずしそDOODLE20250222絵チャをさしていただきました〜❣️🐱の日なのに( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)多め……‼️ 2 ゆずしそDOODLE20250204 もち麦さん主催の絵チャにて描きました〜!!ニャンジ マイ ラブ…… 3 recommended works 🍤🍤🍤DONE「アカンよ」※死ネタ葬式ろささ#いちにちいちろささ好きな人だけ見てね やまだたろーMOURNING不穏なカンジの宮兄弟ssもどき。前〜のやつだけど供養供養🥳🥳🥳🥳🥳⚠️死ネタなので注意〜ッ⚠夏4 あの日から1年。夏真っ盛りの、7月の下旬頃だった。あの日は普段よりも蒸し暑く、蝉が一段と煩かったのを覚えている。それも、今日はやけに静かに感じた。足元には蝉の死骸が転がっていた。 ―――― 『あっついなぁ……。』 「さっきから暑い暑い喧しわ……さっきアイス買ったやろ。」 『せやけど……暑いもんは暑いやん……。』 そんなどうでもいい話をしながらの帰り道。さっきじゃんけんで負けて買うことになったアイスはもうとっくに溶けていて、生温くなっている。 『こんなとこに公園あったんやな。』 「おー、俺もしらんかった。」 『……ブランコ乗りたい。』 「……暑いんやなかったの。」 『ブランコの前に人は無力や。あれはな……目が合ったら乗るしかないねん。』 1869 michi93chuuPAST女の秘め事/いいふうふのひ/背比べ/あいのことばよりあつい/子どもは子どもの都合で動いている/もふもふ/花の落ちる音を聞いた/ ※捏造設定多め(2011/11/19〜2011/12/11) 89 ParadoxGuide12DONEpixivにあげてたものを移行しました。コメント、ブックマークありがとうございました! 32 yuku_hikansyugiPROGRESSこっそり見させていただいた方に感化されました。初投稿です。メリバ、死ネタ満載です。いつかサークルとか参加してみたい。 1253 sakuranko55PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ①まずは神功VS薬師と九鬼VSイロハ!イロハはさっちんとおんなじ顔で神色がちがいまーす!【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ①九鬼と神功はクロコッタの能力である空間の歪から吐き出された。 神功は完全に戦意喪失をしており膝を付いたまま立ち上がる事が出来ず、その前へと敵から神功を隔てるように九鬼は立ちはだかりグローブを嵌め直す。 位置的には旧校舎の屋上近くになる筈だが辺りは四角く切り取られた空間になっているだけで地形が凸凹としているほかは何も無かった。 九鬼と神功の他に二人の人影が佇む。 奥でにこやかな笑みを浮かべて佇んでいる黒髪のショートヘアの青年が薬師河悠都やくしがわ ゆうと。絶有主ゼウス高校の副会長である。そしてその少し前には前髪が真ん中で分かれた長身で整った顔立ちの男が立っていた。その容姿を見た瞬間九鬼の表情が歪んだ。 2001 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 70g_newsDOODLE🥧🆚✂️(※推理先生受) 2 ゆずしそDONE #1日いちにゃんじ の、たくましくてちょっとかわいそうなにゃんじ。彼はどうやって、かいぬちの家にたどり着いたのか?前日譚です。だいぶかわいそうです。1日いちにゃんじ EPISODE ZERO「みい。……みい」 つめたいかぜがふいて、めがさめた。 まわりから、「みい、みい」とこえがする。 ぼくのこえなのか、まわりのこえなのか、どっちもなのか、わからない。 でも、とってもさむくて、ぼくはぎゅっとからだをちぢこめた。 なにか、おおきなこえがきこえる。 がんばってめをひらいたさきには、おおきなくろい「なにか」がみえた。 ばさばさ。みいみい。があがあ。 ぼくはそこで、めをとじた。 めがさめた。 ぼくのまわりからは、もう、こえはきこえなかった。 かたかた、ふるえる。 さむい。さむい、のかな。 きゅう、とちぢこまらないと、だめだ。 そうわかっていても、もうからだがうごかなかった。 このまま、またねよう。 そしたら、おなかのきゅるきゅるも、さむさも、きっと。 1326