ゆずしそ @yuzushisonegi にゃんじ!!!!!!ちょっとかわいそうなにゃんじ、たくましいにゃんじ、かっこかわいいにゃんじ。🐱が♥️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ゆずしそ☆quiet followDOODLE20250329 絵チャに参加いたしました〜‼️ ありがとうございました🥰💕 show all(+3 images) Tap to full screen (size:527x610).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずしそDOODLE20250329 絵チャに参加いたしました〜‼️ ありがとうございました🥰💕 4 ゆずしそDOODLE20250324絵チャに参加させていただきました〜‼️🐱と( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)エトセトラがいます……‼️絵チャで反応いただいたところ、念のため伏せております❣️ありがとうございました〜💕 4 ゆずしそDOODLE20250308 にゃんじ絵チャにお邪魔しました!+α ゆずしそDOODLE20250215 にゃんじ絵チャで描いたやつです〜‼️遅れて投稿💦 6 ゆずしそDOODLE20250222絵チャをさしていただきました〜❣️🐱の日なのに( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)多め……‼️ 2 ゆずしそDOODLE20250204 もち麦さん主催の絵チャにて描きました〜!!ニャンジ マイ ラブ…… 3 recommended works AyaTRAINING🥂視点解説すると、夢主は突然病に掛かってしまい、帰らぬ人になった🥂(※克服済)は"それ"を持ち、彼女に見せたかった夕日の海を"2人で"行き、🥂は涙を流しながら誓うといった設定です。(長文、失礼しました)△夢注意△死ネタ注意 ashi_5687MOURNINGローサン死ネタにつき閲覧注意 2 🍤🍤🍤DONE⚠️死ネタ葬式ろささ零視点小話好きな方はお読みください。#いちにちいちろささ「アカンよ」「なあ、ろしょう 隣に寝てもええ?」 久方ぶりに聞いた簓の声はカサカサした瘡蓋のような、しゃがれた声であった。幾度も喉で己の声を言葉を殺したのだろうなと安易に想像がついた。 今は通夜が終わり、夜の帳が下りきった深夜帯である。一夜蝋燭の火を絶やさぬように見張りを立てなくてはならない、その灯火の番を盧笙の家族にほんのひと時譲ってもらったのだ。 俺の後ろで黙ったまま無表情で似合わない真っ黒な背広に着せられ、小さく頼りなく佇む簓の様相に流石に思う事があったのだろう。盧笙によく似た容姿の父親が「私たちも休みます。その間お願い出来ますか」と言ってくれたのだ。 簓も俺も式は後方の席で黙ってみていた。当たり前だ、どんなに会って、笑い合っていたとしても俺達は盧笙の家族では無かった。そして2人が「そう言う関係」であった事を誰も知らないのだ。何となく察せられたが、俺は何も聞かなかったし2人も言わなかった。 2024 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960 まるやまDONE読ロにとびきり特製のシチューを作ってあげる読ドの掌編⚠️ふたり以外のキャラの死を匂わせる表現があります。【読切ドラロナ】tocană specială とある静かな満月の夜。ドラルク城にて。 「今日は君が好きな赤身肉が手に入ったから、私の得意料理であるシチューをこしらえてみたよ」 さあスプーンを持ちたまえ。 おかわりはいっぱいあるから、おなかいっぱいになるまで食べるといい。ただ、今日の肉は、かなり脂肪分が少なくてね。よくよく煮込んだのだけれど、硬かったらすまない。あとクセの強い香りがするから、いつもより香辛料を効かせてみたのだよ。 「どうかな? 退治人くんのお口に合うといいのだけれど」 そう言いながら、シチューの入った皿を満面の笑みを浮かべながら俺の前にサーブした痩躯の吸血鬼は、さあ召し上がれと促す。 俺は無言で皿を見下ろしつつ、机の端に置いたスマホが、さっきからずっとひっきりなしに通知音を鳴らし続けていることに気づき、視線を向けた。 2247 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101 hathiovoSPUR MEジニクラ長編③※注意終末期に向けて進む話少しずつこうちょが壊れていく話認知症になるよしゅけべも出て来るジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕するここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定 6711 nastimDOODLE蚨蝶 felsaeDONEmake him stupid