なめ七 むっこ
･｢俺だって、貴方のように奥義を使いこなせる
筈……｣
｢受けて立つわ、やってみなさい｣
･｢死ぬ気でやりなさい｣
｢背後には死神が、ですね｣

なめ七 なめ八
･｢父上を越えます｣
｢いいだろう、やってみなさい｣
･｢私が勝ったら矢面に立たせる｣
｢こりゃあ負けられませんね｣

なめ七 内崇良
･｢お前なら遠慮なくぶん殴れるな｣
｢それ、褒めてるのか？｣
･｢俺の踊りに見蕩れるなよ？｣
｢獣踊りにか？冗談を｣

なめ七 烈香
･｢烈香様、あとでお話が……｣
｢えっ今度はなんの件｣
･｢全力でいかせていただきます｣
｢いい子だ、来なさい｣

なめ七 なめ七
･｢俺の真似か？似すぎだな……｣
｢だが本物は明白だろう｣

なめ八 濫十郎
･｢力は俺の方が上だ｣
｢そこに素早さと技量はあるのか？｣
･｢手抜いたらどうなるか、分かってるな？｣
｢兄さん相手に手抜きなんて、誰ができる｣

なめ八 漣之介
･｢逸れば負ける……！｣
｢そう、よく分かってるじゃないか｣
･｢まだ後ろに隠れてた方がいいんじゃないか｣
｢そっちこそ、身体弱いのに戦って平気か？｣

なめ八 みちる
･｢みちるちゃん、程々によろしくね｣
｢程々なんて、八兄ったら冗談ばっかり！｣
･｢兄さま、手合わせお願いします！｣
｢さあて、どれだけ成長したかな？｣

なめ八 爆裂丸
･｢飛沫丸様、あとでお話が｣
｢げっこんどは何のお叱りだ？｣
･｢相変わらず何考えてんのか読めないなー｣
｢案外、単純かもよ｣

なめ八 あくあ
･｢姉さん、手加減してくださいな｣
｢何言ってるの、ビシバシいくわよ！｣
･｢昔を思い出すわね｣
｢ホント、今でも勝てるかどうか……｣

なめ八 なめ八
･｢俺は2人もいらないよ｣
｢同感だ、さっさと死ね｣

濫十郎 内崇良
･｢父上、お覚悟｣
｢思ってるほど俺はヤワじゃないぞ？｣
･｢さて、どれだけ成長したかな？｣
｢少なくとも、貴方より背が伸びた｣

濫十郎 漣之介
･｢もう俺に庇われなくて済みそうか？｣
｢庇われる前に斬ってやんだよ｣
･｢叩ッ斬る｣
｢やってみろ、受けきってやる｣

濫十郎 みちる
･｢妹だからって容赦しないからな｣
｢こっちこそ、手加減しないもんね！｣
･｢私が勝ったら後で買い物付き合ってね！｣
｢参った、女子の買い物は長いからな…｣

濫十郎 爆裂丸
･｢負けたら、今日の肉は俺のものだ｣
｢ぜってー負けねえ、覚悟しやがれ！｣
･｢濫兄は体力すげえからなあ｣
｢時間内で倒せるか？｣

濫十郎 濫十郎
･｢俺が2人？どうなってるんだ｣
｢くそっ、分からない……とにかく倒す！｣

漣之介 みちる
･｢漣くん負けても泣かないでよ？｣
｢誰に言ってんだ、お兄様だぞ？｣
･｢力じゃ互角か｣
｢双子、だもんね｣

漣之介 爆裂丸
･｢ビビってションベン漏らすなよ？｣
｢誰がやるか！言ってろ！｣
･｢疾い槍と重い剣、どっちが勝つかな｣
｢バカ言うな、そりゃ剣だ｣

漣之介 漣之介
･｢同じ顔……？ちっ、意味わかんねえ｣
｢ややこしいんだよ、とっとと失せろ｣

みちる 爆裂丸
･｢爆くん、私のプリン食べたでしょ｣
｢えっ？なんの……なんのことぉ〜……？｣
･｢みちる！勝負しようぜ！｣
｢力じゃ爆くんに圧勝だから！｣

みちる みちる
･｢私がふたりいる？｣
｢ご飯食べる量も2倍かな……｣

爆裂丸 爆裂丸
･｢当主は俺だけだ｣
｢それを決めるのも俺だけだ｣

内崇良 烈香
･｢槍の上でも舞えるぞ？｣
｢お前が言うと、冗談に聞こえないね｣
･｢さあ、華麗に踊っておくれ｣
｢どうぞ、御心のままに｣

内崇良 豪流丸
･｢父上に負けるわけにはいきませんな｣
｢いいだろう、かかってこい！｣
･｢息子と戦うなんて、思いもしなかった｣
｢……俺もです、父上｣

内崇良 あくあ
･｢あくあ、俺のセンスをどこに隠した？｣
｢ふふん、勝ったら教えてあげる！｣
･｢火傷しないでよね！｣
｢なら、避けるまでさ｣

内崇良 まりん
･｢さあ、内崇良塾の成果見せてみろ！｣
｢内崇良塾ってなんスか？｣
･｢お師匠、当てたらゴメンっす！｣
｢構わないさ、当てられるものならな｣

内崇良 海大王
･｢これ海、集中しなさい｣
｢変な踊りしないでくださいよ！｣
･｢あなたの舞、尊敬に値します｣
｢一緒に習うか？楽しいぞ｣

内崇良 内崇良
･｢おや、これまた奇妙な｣
｢舞台に立つのは1人で十分だ｣

ヤバ吉 なめ悟
･｢おいなめ悟、負けたら春画買ってこい｣
｢ぜってー負けねえ……アニキが行けよな！｣
･｢今日こそ一矢報いてやる！｣
｢上等だコラ、やってみろ｣

ヤバ吉 ヤバ吉
･｢どっちが俺かなんて簡単だ｣
｢殴りあって、最後まで立ってた方さ｣

うめ香 にじむ
･｢うめちゃんでも手加減しないよ？｣
｢されたら当主として顔が立たないわ｣
･｢にじむちゃん、御相手よろしく｣
｢うめちゃん相手か……本気出さなきゃ｣

あくあ まりん
･｢私たちは2人で1つ｣
｢でも、拳を向け合うこともある｣
･｢私が勝ったら、煮魚食べてよね｣
｢上等！絶対負けないっス！｣

津那美 こなみ
･｢技量で勝てないなら、体力で｣
｢よろしい、やってみなさい｣
･｢母様、あの毒の瓶はどこに隠したの？｣
｢うふふ、勝ったら教えてあげる｣

毘沙丸 あくあ
･｢あくあ、こい！父ちゃんは、負けない！｣
｢父さんの火、超えてみせるわ｣
･｢もうっ！バナナは飽きたってば！｣
｢え？でも、バナナが1番うまいんだぞ？｣

嘗若丸 なめ次
･｢ぼへーっとすんな、斬られるぞ｣
｢……別にボーッとしてないんだが……｣
･｢果たして、お前に勝てるだろうか｣
｢戦う前に泣き言か？｣

なめ次 なめ次
･｢……何かのまやかしか？｣
｢……こういう場合ってどうすればいいんだ…｣

津那美 津那美
･「あら、もう1人の私」
「そういえば、自分相手に実験はしてないわね」

なめ悟 和泉
･「いつでもいいぞ、本気でこい！」
「私はいつだって全力」
･「この刀は全てを洗い、清める」
「…お前ほどのソレの使い手は、いないだろうな」