meiso_uka☆quiet followDONEバレンタインボックスでいただいた台詞から。最高に激るシチュでした!ありがとうございました🙌 #どひふ servant show all(+4 images) Tap to full screen (size:2886x4096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow meiso_ukaDONE「ホワイトデー遅くなってごめんな」※ほぼ独歩いないけどどひふ※下品18↑? meiso_ukaDOODLEひふみくんのほくろ妄想 meiso_ukaDOODLEどひふ初夜妄想らくがき↓元ツイートhttps://twitter.com/meiso_uka/status/1628331293946810369?s=46&t=vT5Mfrt3X54tkVVfpS3hqQ 2 meiso_ukaDOODLE👔に食べられる妄想で抜く🥂※カニバ要素※18歳未満NG 552 meiso_ukaDONE独歩のPCチェアで072するひふみ擦り付け男子かわいいよね meiso_ukaDONEメスガキ!ひふみくんひふみくんにオモチャにされるモブ※乳首責め、足コキ※18歳未満NG related works ナマタマゴDOODLE 5 kk_eurekaPASTどっぽがマイクをもつまでのお話どひふ※ひふみがホストになるまでのお話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにもおなじものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。独歩の楽曲、チグリジアが最高すぎて描かずにはいられなかったお話です。楽しんでいただけましたら幸いです。 76 shioshiromaDONE酔っぱらったひふみちゃんをおぶって帰るどぽくん、いろ塗りました 392ms🔞DOODLE※女体化久しぶりに描いた女体のスケベ描いててめっちゃ楽しかったです 2 𝙨𝙖𝙣𝙖DONE2月に出す新刊のノベルティです oyunoumiDOODLE #どひふ ネタだけ いつかちゃんと描くんじゃない…? 3 ちはやREHABILIトーン仕様書おさなな。とりあえず顔だけ頑張って描いたらmykみ強くなってこれはこれでいい oyunoumiDOODLE #どひふ俺は一二三の為に死ぬ シウト@のんびりDONE危ないにおいしかしなかったからずっと避けてたのに軽率にアニメ見てハマりました😇どひふかわいいなあ⋯ recommended works わたぬきDONE #どひふ#ヒプノシスマイク#ヒプマイ腐向けのつもりで描いたから腐向け⚠ ナマタマゴDOODLE 5 392ms🔞DOODLE syouDOODLE完成できなかったらくがくのどひふ 高階リコ(Riko.T)DONEどひふ♀ しまのDONEパーティを止めないで 2 DROPSDOODLE @7_kankankan_100DONEどひふ版深夜のワンライのお題「貯金」で書いたどひふです。中学生時代。中学生の頃、一二三はある物を見つけてしまった。 独歩の部屋の棚の奥、惑星や鉱物、植物や生物の図鑑の後ろに隠れるようにそれはあった。夏休みの自由研究の調べ物に独歩の本を借りようとしただけだ。探るつもりはなくて全く偶然の事だったので一二三はなんの悪気もなくそれを図鑑の後ろから取り出す。クッキーかチョコかが納まっていただろう繊細な花柄が描かれた缶箱。そのままにしておけなかったのは『一二三の……』と太字の油性ペンで書かれた文字を見つけたから。その先に続く文字があるらしいが本に隠れて見えなかったのだ。 独歩はこんな所に『一二三の……』何を隠しているのだろうか。もしかしたら悪口かもしれない、と一二三はちょっとヒヤリとした。学校で時々独歩にしつこくくっつくなと怒られたりするのを思い出すと、その可能性はあり得る。 でも仕方がない。独歩にくっついていると落ち着くし、いないとなんだか寂しくてやっぱり側に行ってしまう。眠る時にお気に入りのぬいぐるみを離さない小さい子のようなものなのかもしれない、と一二三は自分で思っていた。これが大人だったら、タバコやお酒のようなやめたくてもやめられないものだろうか。ま 2391 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383