44_mhyk☆quiet followDOODLE友人から、盗賊団時代に手を出されてるネがブにする初フェ…のシチュは「ブがさせたのか」「ネがしたがった」のか、意見を求められたのでらくがき。短いし寸前だけど一応大人向けにしときますね ##ブラネロ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 44_mhykDONEそういうブラネロ13展示作です。猫のブラネロと飼い主ブラネロの、同棲開始後の猫の日のお話。コンビニ店員視点です。 8 44_mhykDOODLEイベントの後、部屋で待っていたブに今日会ったことを話したネ。ブは…。少し夜の気配【ブラネロ】刻みつけるほどに溶かして 部屋に戻ってきた男が俺を見て軽く驚いたように目を見開いた。 まぁ、無断で入ることはほぼねえからな、一応。 「どうだった」 存外、穏やかな声が出た。 ネロはベッドに寝転がる俺のすぐ傍に腰掛けながら素直に答えた。 「なんつうか、…結果的によかったよ」 「…そうかよ」 まだ消化しきれていないような、それでいてスッキリしたような表情に少しばかりまず感じるのは安堵だ。 こんなに過保護だった覚えはねえんだが。 「実はさ、問題の場所っつうのが……」 穏やかに、苦笑混じりで話すのは俺から逃げたネロが最初に開いた店の話。 行かなくてよかった、という思いと同時に、俺の知らない場所にフィガロの野郎やミスラ達が踏み込んだ、というあたりがモヤモヤと腹に凝る。 788 44_mhykPAST2024年に頒布したドルパロ本のカバーデザインは作中で出てくるスクープ記事をイメージしたものでした。タイトルで見えなかった部分も含め全文を公開します🌸イラストはそらさんに依頼させていただいたものです。 44_mhykDOODLE【ドルパロブラネロ】MHR(ファ、ネ回)ブのちったいころのオーディションについて。久しぶりに落書き( 'ω' و(و"♪#ブラネロ44typeRMHR(ファウスト、ネロ)ネ「というわけで今日はEASTのネロと」 ファ「ファウストでお送りしています」 ネ「今日もリアルタイムでお便り待ってるぜ。ハッシュタグMHRで呟いてください!メールもお待ちしています」 ファ「今日のテーマは『挑戦』。君が『挑戦』したことを送ってくれ」 ネ「苦手の克服とか、試合とか試験とか……あ、オーディションも『挑戦』だよな」 ファ「オーディション?まあ確かに。まさに挑戦、と言えるだろうな。つい先日、うちも次のシーズ候補生のオーディションについて発表がされたばかりだ」 ネ「うちの先生が特別審査員で参加するからよろしくな。歌とダンスと?あと演技だっけ」 ファ「そう。ただ、全部が完璧にできれば受かるというものでもないと思う。スノウもホワイトは個性と輝きを見るんだ」 1186 44_mhykDONE【新刊サンプル】春宵恋慕より書き下ろし部分狛犬ブラネロの書き下ろしの長めのお話より多めに抜粋です。 6989 44_mhykDOODLE表に出さないほうが良い(大人向けだ)とご忠告をいただいたのでこちらに避難させます。 145 recommended works m5_blDOODLE限界ネロ 44_mhykSPOILERイベスト読了1回目。全員かっこよかったけどとりあえず推しカプブラネロのみに特化します。1127少しだけ追記。まず、全体を通して。 ブラッドリーはネロを信頼していて、ネロはブラッドリーを信頼してた。 間違いなくこの戦いの間、二人は「元」なんかじゃなかった。バディだったよ、まぎれもなく。 ネロの怒りを尊重し、最高位の強化魔法を撃ち込んだブラッドリー。 多分、ブラッドリーの方が簡単に仕留められるのだろうに、その役目を、ネロにまかせた。ネロの心を大切にした。信頼して、任せて、見守った。 もう、涙とまらなかったです。 信頼しているからこそ、正面を向いて胸に魔法の弾丸を受け止めることができる。 ネロ、ちゃんと、つながってるよ。もう、たまらなかった。 ネロも、光さえあればブラッドリーが撃ち抜ける、と、ブラッドリーを信頼してた。 くしゃみで飛ばされて笑っちゃったけど、繰り返して戻ってくるとは思ってなかったし、何より、間に合う男…私の推し死ぬほどかっこよかったです…。(放心状態) ブラッドリーが、頑張ったちっちゃいの二人に男前な面と声をかけたのが本当に、兄貴っぽくて、あたたかくて、ああ、ブラッドリーって、北の無法者たちが惚れた男って、こういう男なんだ、と、つくづく感じた。 そして最 1376 cross_blueskyDONEエアスケブふたつめ。いただいたお題は「ブラッドリーを甘やかすネロ」です。リクエストありがとうございました!「ええっ! ブラッドリーさん、まだ帰ってきてないんですか?」 キッチンへとやってきたミチルの声に、ネロは作業の手を止めた。 ブラッドリーが厄災の傷で何処かに飛ばされたと聞いたのは、ちょうど五日前の夜だった。 北の魔法使いたちが向かった任務自体はあっさりと片が付いたらしい。しかし、あろうことか帰る途中でミスラとオーエン、そしてブラッドリーの三人が乱闘を始めてしまった。そしてその最中にブラッドリーがくしゃみで飛ばされてしまったというわけだ。『いつものように少ししたら戻ってくるじゃろう』との双子の見込みは外れ、未だ魔法舎にブラッドリーの姿は見当たらない。余程遠くに飛ばされてしまったのだろうか。「まだみたいだな。どうした? あいつに何か用事でもあったのか?」「えっと……実は新しい魔法を教えてもらおうと思ってたんです。ブラッドリーさんは強いから大丈夫だと思うけど……あ、魔法の話はフィガロ先生には内緒にしていてくださいね?」「あはは、わかったわかった。まあ心配しなくてももうすぐ何でもない顔して戻ってくんだろ。ほら、口開けてみな」 ネロは鍋の中身をスプーンですくってミチルの方へと差し 2029 ペレソソMOURNING #STW718最初まだ描いていない部分がありますが、とにかくあんなことやそんなことが起きました...!【署长x魔法舎ネロ】 24 hiyoko_ZS1132MAIKINGRT数の年齢の攻めといいね数の年齢の受けを書く……的なタグのやつでした!まだ終わってねえ……いつか仕上げられたらいいなあ…… 4 908banmenokobunDONE2022年2月27日開催のブラネロ冬春webオンリー『氷を溶かす春の花』参加作です。二人の出会い編前半です。ブラッドリーが年下であるほか、捏造だらけで、流血もあります。何でも許せる人向けです。後半は春が過ぎ去る前に公開するのを目標にしています。 8nainaiTRAININGR18(匂わせる程度です) ブラネロお題:髪の毛 salmon_0724DONE2023.7.1-7.2 ブラネロwebオンリー Bright Next Stage 展示作品です。フォ学未来軸、社会人になって再会したブラネロが最終的に挙式する話です。 六月のよく晴れた日。雲一つない美しい青空を高層ホテルの窓から眺めながら、ネロは大きな溜息をついた。 調度品一つをとっても高価そうなホテルは、いくら従業員のホスピタリティに溢れているといっても身の置き場がないし、純白のタキシードにはどう考えても着こなすというより着られている。 何より、自分の人生でこんなことが起こるなんて思いもしなかったから、この期に及んでどんな顔をしたらいいのかわからない。 上品な空間と明るい景色に感化もされずに陰鬱な溜息をもう一回ついたのは、つまり、あと一時間かそこらでネロとブラッドリーの結婚式が執り行われるからだった。 ********** 報われるあてのない思いを抱え続けることに疲れて、高校卒業後に自分から姿を消した。 8414 しおんDONE閉じ込めた人と閉じ込めなかった人の話。大事なところで微妙に噛み合わないけど、互いに互いが特別で仕方ない二人。※2周年スト、4周年スト、白雪イベ、メインスト第二部、ノーチェを踏まえた話です。あの日々を薪にして暖をとるなよ たとえ、相手がいなくなっても、ひとりで生きていけるように。自分以外の他人に心を預けてはならない。北の国で生きるなら当然、守るべき信条。幼い頃から煩いくらい言い聞かせてきた馴染みの魔女もいた。それにも拘らずすっかり忘れてしまったのはいつだろう。 大勢の手下のうちからブラッドリーはたった一人を選んでしまった。 無欲なあいつは、相棒という座を半ば強引に与えられなければきっと、一介の子分として何の不満もなく在り続けていた。仲間のために飯を作って、「ボス」と気怠い声で呼び、呆れや情景の入り混じる目でブラッドリーを追いかけて。『死の盗賊団』は今も失われず、どいつもこいつも無惨に路傍の石に成り果てることもなく。 5892