♡1【夢主とgnの関係性について】
●夢主はgnに片想いです。ファンとして、友達として、異性として、いろんな想いが混ざり合ってます。でも結ばれたいとは思ってません。今のgnさんが好きだからです。自分のことを大切な仲間としてgnの国の範疇に入っていることに嬉しく思っており、それで十分だと思ってます。キスしたりセックスしたから恋人になりたい、とは思ってません。良く言えば「尽くす女」、悪く言えば「都合の良い女」です。
無意識下でgnに調教されていて、主導権はいつもgnに握られています。

●gnは夢主の好意に気付いているものの、のらりくらりと交わしています。基本的に原作と一緒です。ただ夢主に対して、日常生活などで、ふとした瞬間にドSスイッチが入ります。
例えば夢主がgnに対して背中を向けている時何となく尻を叩いたり、足蹴にしたり、手首を拘束したり…。無意識に独占欲や支配欲じみたものを孕んでて、自分以外の人に夢主が同じことをされてると不機嫌になります。
夢主に恋心のようなものは抱いてません。仲間として、ぐらぱちや定春と同じくらい大切にしています。キスもセックスも基本的にはしません(例外はある)

♡2【万事屋で働く前の夢主について】(5/10)
夢主はトリップ後、春雨末端の陀落に捕まり、衣食住を提供する代わりとして、転生郷の派生薬物の実験台にされています。その影響で虚弱体質になり、時たま血に混じって花弁を吐くようになりました。かぶき町四天王の華佗も、派生薬物に侵された人間の末路として夢主をチラッと見たことがあります。
体が実験に耐えきれなくなり使い物にならなくなったため、自分の臓器をサンプルとして提供し春雨を抜けようとします。しかし春雨はそれを許さず、始末しようと船内に夢主を監禁していました。そこに、仲間を取り戻すためにgnさんとktrさんが現れた事で騒ぎに乗じて抜け出すことに成功します。その時見えたgnさんの戦いを目にしてファンとなりました。
その後、gnさんとktrさん、2人のことを調べ、ずやで住み込みで働くことを考えます。ずやが万年金欠だと知った夢主は、苦し紛れに入ったパチンコでギャンブラーの才能が開花しお金を稼ぐことに成功します。ずやに訪れ、gnさん達を金の力で黙らせて、従業員として働くことになりました。夢主は薬の影響で虚弱体質になり、寿命も大幅に短くなりました。臓器を奪われて、殺されそうになっていたので、臓器がない部分もあり体はボロボロです。
しかし、ktrさん以外の誰にも言わず秘密にしています。