「女神の林檎」(徐光啓・利瑪竇)【登場人物】
・いつものお二人
・李時珍
力量不足につき医者としての説得力は全くない
・袁可立
これが原点だと思います(多くは語らない)
【創作キャラ】
呉娘(徐夫人)
彼女がいるから小説向きだと思うんだよなあ
「第三者の視点から見た利・徐の関係」を指摘できる人物として便宜上登場させた感じで、作品上の役割以上のものは持たせてないつもりです
龍華民(ニコロ・ロンゴバルディ)
リッチの後任として中国布教長をつとめたイエズス会士。中国文化に寛容なリッチの方針に反発してるので別の作品だと徐光啓とギスってるけど、今回はリッチの後任という以上の描写はない。
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(場面設定は葬儀店テキスト読んでください)
「家に入れてもらえない?」
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