まつの いつもありがとうございますオバミリかいてますロペンその他はこっちhttps://poipiku.com/699307/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 215
まつの☆quiet followDOODLEよしよし show all(+1 images) Tap to full screen (size:1024x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まつのDONE治崎がミリオ君に可愛いって言う話伝わって欲しいね三度目の正直 一度も染めたことの無い綺麗な髪が伸びている。もう少しで結えるのではないか、襟足が肩についている。活動中は上げている前髪を今は下ろしているので、形の綺麗な額も隠れてしまっている。表情が見えづらいのが残念だ。いつまでも産毛しか生えてこない口元がよく動いており、声を張る現場が続いたのか若干かすれている。定期報告でもするのだろう。紙面を見ていた通形のガラス玉のような目がふいにこちらへ向けられる。色素が薄いので隈が余計目立つ。かわいそうに。 「?治崎、分かんないところあった?」相槌がなくなったことに気付いた通形が伺ってきた。 「可愛いな」 するりと、その言葉が出てきて自分でも驚いた。ずっと話していなかったからなのか声の大きさを間違えてしまったようだ。ずいぶんと大きな声を出してしまい少し恥ずかしい。間抜け面が見える。 642 まつのDOODLE まつのDOODLE2枚目裸3.2追加 3 まつのDOODLEいちゃらぶ まつのDOODLEちみ 3 まつのDOODLE四捨五入したら治ミ recommended works haikihakabaDOODLE相心 haikihakabaDOODLEいちゃいちゃ相心 4 leve_lavaMAIKING指示通りに心操は、瞼を伏せて身体を横たえた。 濃い隈の上に、紫紺のまつ毛の束が重たそうに被さった。その光景を目撃した相澤は、自分のみならず、誰にもその光景を見せてはならない気がして、何に命じられた訳でもないのに周囲をぐるりと見渡し警戒した。 自分達以外には誰も訪れない森の奥だ。何を心配することもなかった。 この光景を相澤が独り占めしても、咎める者はいない。心操本人がそうしなければ。 192 leve_lavaMAIKING心操が自分以外の人間に心を移すとなったら、どうなるだろう。 心操の気持ちを受け入れる以前に、何度も考えた事だ。よしんばそうなったとて、仕方ない。人間の気持ちに絶対なんて有り得ないのだ。真摯で情熱的な愛がその時その瞬間は、確かに偽り無かったとしても。まだ若く、過去の自分と同じように、これから出会いも別れも積み重ねていく心操の心が少しも変わらないなんて、誰も保証できない。その時が訪れた時に受け入れられるよう、そう予防線を張っていた。 でも同時に、心操が相澤をもう愛さないと言ったら、あれを殺してしまうかもしれないな、とも思う。馬鹿げた激情で、ひと時忍びさす悪魔のような考えだとしても、架空の相澤が心操の心臓を掴みしめる幻影が、脳裏に閃くのだ。 423 leve_lavaMAIKINGつまり心操は、相澤の厭世的な風貌を裏切る逞しい体つきだとか、実績に裏打ちされた沈着で腰高な振る舞いだとかではなく、相澤の奥底にある情、ずたずたに傷付いてささくれて、もの狂おしく彷徨う心をこそ好いて、寄り添おうというらしい。 相澤は恐ろしくなった。湧き上がる歓喜に押し潰されそうになったために、恐ろしくなった。 154 leve_lavaMAIKINGかわいいな、と思ったらもう堪える気も無かった。キスしていいのだ。もう妨げるものは無い。心操をこの腕に囲って、体温を感じ、頬と頬をすり寄せ、菫色の綺麗な瞳をじっと覗き込んでいい。 心操の全部を愛でていいのだ。俺のことが好きだと言った、恋人になるというのだから、その柔らかい唇をじっくり食んで情欲を捧げても、誰も咎めるものはいない。 164 結月(ゆづき)DONEキラ誕生日(イザキラ)ザフト白服時代。#イザキラ_ワンドロ望む物望む物 カツカツカツと靴の音が廊下に響く。 早歩きのそれは何処と無くイラついているように感じた。 すれ違うものはみんな驚いた顔を浮かべ、そそくさと逃げていく。 そんな周りの事など気にしていられるかと、イザークは目的地まで無言だった。 「⋯⋯入るぞ」 部屋の主の返事を待たずにロックを解除し室内に入る。 「⋯⋯あれ? イザーク?」 きょとんと驚いた顔をした相手に、イザークはぴきりとコメカミに怒りマークが浮かんだ。 「あれ? では無いわ! キラ! お前は何度言えばわかる!」 カツカツと部屋の壁近くに置かれたデスクに向かう。その上には山積みになった書類の山が出来ていた。 本来ならば、またこんなに書類抱えてと思うのだが、そんな事を言ってる場合でもなかった。 2219 kiki_ki_iro2DOODLE中アヌちゃん 燈屋さん(飛段×角都のみ)PROGRESSサンプル一枚。いつの間にか4/2は終わっているが、この程度は誤差だろう。そう思って飛段が欲するものをくれてやろうとした時、風が木々を揺らし窓を叩いた。「……」だから、というわけでもないが思い直した角都は飛段の要求を否定する事にした。というような一幕。