贞组 警察“那么以嫖娼嫌疑的身份，你被逮捕了！碇真嗣先生。”

渚薰转着手铐，坐在酒吧空余的房间的床上，看着被绑在椅子上的碇真嗣。身为特别行动小队的队长，特殊审问也不是什么问题。
“我没有……！”
“嘘。”
渚薰伸手食指抵住碇真嗣张开的唇瓣 阻止了他接下来的话语权。渚薰一脚踩在了凳面中间，皮鞋的鞋尖蹭着隔着布料的鼓起。
“我们需要例行搜身，请您配合。”
“而且您这样……嫌疑很大哦，先生。”
碇真嗣承认他刚刚清醒过来看见渚薰的时候就勃起了，戴着半截手套露出的指掌，他想起了曾经的性爱中握紧自己腰肢的手。贴身紧致的行动服，皮带束紧布料所勾勒出曾经看过的粗大。碇真嗣又想起了曾经自己被这人贯穿的时候……
【啊……】
碇真嗣最爱的红眸在昏暗的灯光下散发意味不明 诱惑的光芒。

オリキンBADEND…世界は折紙に支配されるマリオはオリビアを探した。忽然と姿を消したオリビア…周りに散らばるクッパ軍団の残がいが不気味だった……

黒い手『ハサミ様言いつけ通り、隙をついてオリビアを捕まえました』
ハサミ『よくやった黒い手』
黒い手はにっこりと笑う。黒い手は前髪が長く目を隠しているが…
上げるととても可愛い。
ハサミは黒い手の前髪をかき分け、言う。
ハサミ『ぼくにも切らせてくれないこの前髪、やっぱりこうやってかき分けて目を出した方が可愛いのに』
黒い手は赤面した。
黒い手『は、ハサミ様じょ、冗談はや、止めてください』
ハサミ『さてと、オリビアちゃん…お前は今からオリー様のところへ行くんだ…』
黒い手『さぁ、大人しくするのよ』

－オリビアはオリーの元に連れていかれた－