Byourai☆quiet followDOODLEモブジュリ #モブジュリ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2461x2246).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ByouraiDOODLEモブ勝 らくがき特にストーリーとか考えず心のちんちんに命令されて描きました。 ByouraiDONE金持ちのおじさんに目をつけられたジュリオ、まぁお金貰えるなら何でもいいか、という軽い気持ちで買われたが最後、おじさんの特殊プレイの餌食になってしまった。 初めはペットプレイ、人間の言葉を話すことは許されずワンと鳴くことしか許されない、それ故にどんな命令をされても「NO」と言うことが出来なくなってしまったジュリオは今後も人としての尊厳を保つことが出来るのか────── 2 ByouraiDONE折寺中学時代、2年生の時に3年の先輩達から目をつけられ体育倉庫連れてかれて襲われる勝、誰かに助けを求めたいけど思春期故のプライドとか雄英行く為に問題とか起こしたくないから誰にもいえず毎日先輩たちの性欲のはけ口になってる勝 ByouraiDOODLE15歳でウリしてた頃、めちゃくちゃ羽振りのいいキモおじさんに気に入られて色んな特殊プレイされるジュリオください。気に食わないことがあってもお金のために怒りを我慢して従うジュリオ見たい〜〜〜そのまま色々開発されて〜〜〜!!!(うちわ) ByouraiDOODLE一番くじのジュリオくんめっちゃ胸張ってるんですよ、自信満々ダークマイトぶっ倒すぞって感じで、それを見て私は「なんて胸を揉みやすい体制なんだ」と思ってしまったんですね。そこからもうこの気持ちを抑えることが出来ませんでした。満員電車で後ろから胸を揉まれてるジュリオしか想像できなくなりました。助けてください普通の感性に戻りたいです、みんなモブジュリ描いてください ByouraiDOODLEボロン この後噛みちぎられたい related works ヨシオカDONEモブジュリ。局部は見えていませんが肌色注意。※お嬢様はさらわれてません☺️無事ですよかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜☺️ ByouraiDOODLEアンナを人質に取られ『15人イかせたら解放してやる』と言われ頑張るジュリオくんです。もちろん達成できません。 ByouraiDOODLEボロン この後噛みちぎられたい ByouraiDOODLE孤児時代ジュリオ(15)、お金が無くて困っている時に知り合いの17歳ぐらいの男の子がやってきて「めっちゃ稼げるバイトあるよ、今日から入れるから行ってみる?」と誘われて案内された場所に行くとどこからか男性二人が現れてジュリオの身ぐるみを剥いでいく、男の子に助けを求めようと見渡すが男の子の姿はもうどこにも無かった。ジュリオは身代わりにされたのだ。男の子に売られたジュリオの長いバイト生活の始まりである。 ByouraiDOODLEモブジュリ詰め合わせました ByouraiDOODLE孤児時代に何も分からず身体を売ってお金稼いでた頃モブおじに目をつけられ、お金をたくさん払う代わりに奉仕や快楽の得方の全てを身体に覚えさせられ性奴隷にされていたジュリオ、しばらくしてアンナの父に拾われモブおじとは離れられごく普通の生活を送ってたけど買い出しの帰りにモブおじに待ち伏せされててそのまま襲われる……っていう同人誌が読みたいです、ください 2 ByouraiDONE金持ちのおじさんに目をつけられたジュリオ、まぁお金貰えるなら何でもいいか、という軽い気持ちで買われたが最後、おじさんの特殊プレイの餌食になってしまった。 初めはペットプレイ、人間の言葉を話すことは許されずワンと鳴くことしか許されない、それ故にどんな命令をされても「NO」と言うことが出来なくなってしまったジュリオは今後も人としての尊厳を保つことが出来るのか────── 2 ByouraiDOODLEモブジュリ (現在軸)⚠️イラマチオ ByouraiDOODLEモブジュリ recommended works かさっちDONE十空ワンドロワンライ様お題【お揃い】をお借りしました!お揃いの行衣で修行! 2 中羽なつDOODLE十空 kawa2wa5DONEtender(十空)■tender 意識の先で規則正しく何かが鳴ってる。「うう~……うるさぃ」 鳴り止まないそれが目覚ましの音だと気づいたのは、アラーム音が随分大きくなった頃。いつもなら空却さんがさっさと止めてしまうであろう音が鳴り続けているということは、今日は自分が師匠の代わりを務める日だ。 身体を起こして充電器に繋がれたスマートフォンを手繰り寄せ、左から右にスライドする。「ん……五時……」 陽が昇りきっていない障子の向こうは淡い青色で包まれているのか、差し込む控りはぼんやりと薄暗いけれど幻想的。アラームが止まれば、部屋はシンと静まり返って、時間が止まってしまったよう。時たま遠くの方でパキッと何かが割れる音。 そっと目を閉じ、ゆっくり深呼吸を繰り返す。教えられた瞑想の仕方。肩の力を抜いて、頭の中をからっぽにして、ただそこにある空気をゆっくり自分の中に取り入れる。 通い慣れた空厳寺の中にある小さな一室。お線香と、空却さんが最近気に入ってる練り香水の匂い。それと、自分の甘ったるいと叱られる香水の匂いと、あと、ちょっと昨日の余韻を残した汗とあれやこれやの匂いが混ざった空気をゆっくり吸って、ゆ 4374 kawa2wa5DONEdress(十空)■dress「動かないでくださいね」 そう言って空却さんの陶器みたいな肌の上にパフをさっと滑らせる。ファンデーションなんていらないくらいに真っ白な肌だけど、やっぱりベースメイクがあるのとないのとではポイントメイクの映え方も違うし、ファンデは地肌を守ってくれたりもするから大事なんですよ、って言ったところで空却さんが大きなくしゃみをした。唾が顔に飛んできて最悪、最低。これだから空却さんは。「お前が変な粉ぬってくるからだろうが」「変な粉じゃなくておしろいっす!」 顔に飛んだ唾を拭って、気を取り直してアイメイク。「目、閉じてくださいっす」「ん」 素直に閉じられた瞼の上に、ラメの粒が大きいアイシャドウを乗せていく。その上から発色の良いブラウンを重ねて、睫毛に近づくにつれて濃くなるようなグラデーションに。つけまつ毛もマスカラさえもいらない、空却さんの長い長い自前の睫毛。目を瞑れば、目の下に睫毛の影ができてしまう。羨ましくて仕方ない。「まだかよ、拙僧飽きてきたんだが」「まだっす」 あんまり時間をかけていると、せっかちな師匠は我慢できずに動き出してしまうから、慌ててアイラインを 1535 kawa2wa5DONE■jealousy■jealousy 十四が空却をライブに呼ぶ日は何度かあったが、決まって返事は「おう」だった。素っ気なく、行く、とも、行かないとも言い切らない返事は普段の空却らしくないが、今のところ八割近くの確率で来てくれていることを十四はきちんと知っている。チケットと交換制のドリンクチケットが、空却の部屋にある木製の箱の中に貯まっているのも、実は知ってる。 開演時間になり、ライブハウスの照明が一度真っ暗になる瞬間。重たい扉がゆっくり開き、背中に光を纏った小柄な男の姿が浮かび上がってすぐに消えた。 待つのが嫌いだからか、狭いライブハウスの中にいるのが窮屈だからか、はっきりとした理由は分からないけれど、開演前の賑やかさがピタリと止む瞬間に空却は必ずやってくる。 十四はその姿を目に留めて、閉じ込めるように一度目蓋をきつく閉じた。 深く息を吸い込んで、空気を震わせて音を吐き出した瞬間、眩しいくらいに照らされるステージの光。その光が届くか届かないかというところで、燃えるような赤い毛の男が真剣な顔でじっと十四のことを見つめていた。 湧いた歓声を真正面から受け止めて、熱心なファンに目配せしてアピール 2975 ぜつぼうSPOILER #蘭シロシナリオのネタバレはない らくがき 2 i3_mn3CAN’T MAKE2枚目の設定が前提の現パロっぽい何かです。小説書けません。描いた絵が「線香のCM……」と思ったので。 8 note(のーと)DOODLE暑すぎ英良 藤枝宏TRAINING274日目