逆転主従にょたガイルク♀ガルディオス家でメイドをしているルーク♀ちゃん(15)、ガイラルディア様(19)と秘密にお付き合いをはじめたんだけどなかなか進展が無くて〜しかも屋敷の使用人の男どもとか出入りする貴族の男どもとかが可愛いルークちゃんを狙ってたりもするのね。まぁガイラルディア様も若いから、他の男に取られたくないしそういうことがしたくて〜そこで考えたわけよ。
ルークちゃんはガイラルディア様から「夜のおつとめ」を言いつかって、屋敷内公認で逢瀬をすることになるんよ。
で、ルークちゃんは髪を整えて、身を清めて、紐1本解けば素肌を晒すような夜着で寝室にやってくるのね。
それを見て「あ、思ってたのと違うな」と思うんだけど、それはそれとして好きな女性と『そういうこと』の為に寝室で2人きりになってることに興奮すんのよ。
ガイラルディア様はキスして、夜着を脱がせようとするんだけど、身体を固くして今にも泣きそうになってるルークちゃんに気付いて、「やっぱり間違えたな」と思うけど(でも、俺が命令だって言えばこのまま泣きながら抱かれてくれるんだろうな)って加虐心で興奮しちゃうのよな。ガイラルディア様。
恋人だし、絶対他の奴らに先を越されたくないし、立場的には貴族の子息に情人がいるとか何もおかしいことは無い訳だから、もう良いかな、と碌にルークちゃんの意思を確かめないで犯しはじめるんだよなこれが。
ルークちゃんとしては、触れられたくないとかいうことではなくて、命令ってかたちで他の人にも知られて、自分の意思を確認することもしないで性的欲求の捌け口にするためみたいに用意されたことが嫌な訳よ。
犯されてる間も泣かないように、声をあげないように堪えて、身体も心も痛くて、自分を犯した好きな男の腕の中で朝を迎えるルークちゃん。
また次の週も同じことされる。