絵置き場 二次創作/遙か3/雑食だいたい妄想と捏造再燃が落ち着くか満足するまで ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 22
絵置き場☆quiet followDOODLE祭のトークドラマでさすがですって褒められて、いや~って居心地悪そうにすぐ話題すり替えるの好きだけどどういう心なんだろう。弓のことなんて褒められ慣れてるだろうに Tap to full screen (size:800x579).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 絵置き場DOODLE※将望ED後の師弟将臣くん、EDでお前も来るか?って言うの何故なんだけど弟といつものっぽいやり取りしたかったところもあるのかもな。譲くんはこの後那須の財務か何かにスカウトされてほしい。多分京からもされる 3 絵置き場PASTくのぞ前提/十何年前の自分の解釈、後日談からか女性に慣れてるって印象になってるな。今はそうでもないけどこれはこれでいい 絵置き場DONE※与望/設定等、捏造がものすごく多い※数年前に与望が見たくて描いた漫画。「譲くんと合流する前に出会わないと絆は深められないかも」という存在しないメモ予想で考え始めた話だったけど序盤を描いたら満足した。祭のラストで神子殿にタメ語で話しかける与一さんもレアで良かった 25 絵置き場DOODLE与一+望美/兄弟が分かれている話をしている。「誰かが脱落してしまっても後悔は無いんだ」ってセリフの真意の端だけでも知りたいね…与望(公式に無い)も好きだけどただお互い頑張ろうなみたいな関係もいいな 3 絵置き場DOODLE祭のトークドラマでさすがですって褒められて、いや~って居心地悪そうにすぐ話題すり替えるの好きだけどどういう心なんだろう。弓のことなんて褒められ慣れてるだろうに 絵置き場DOODLE recommended works yume3soukaiTIRED人生で二番目くらいに出会った推しキャラ サハクPAST遙か3 7 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望求める心はいつも 聞こえるのは時計の秒針が時を刻む音、ノートの上を走るペンの音、そして自分の溜息…「……はあ」望美は本日何回目になるか分からない深い溜息と共にノートに走らせていたペンを止めた。そして机の上に置いたままの携帯へと視線を落とした。先ほどから何度携帯を開いてみても代わり映えしない待ち受け画面で望美はまた溜息をひとつ零した。『今が大事な時期なんだからね?』そう、残酷な言葉で制した人物を思い浮かべ望美は知らぬ間に眉間に皺を寄せた。望美も今が受験前で大事な時期だと重々承知している。…解っているのだがそれでもその言葉を聞いたときの落胆は隠すことが出来なかった。「…今日ぐらいいいじゃない。景時さんのいじわる」望美は携帯を閉じて不貞腐れたように頬を膨らませ、ペンを置くと机に突っ伏した。世の中はクリスマス一色に彩られ受験生の望美もささやかながら何かしたいと思っていた所で景時に釘を刺されたのだ。恋人が居ないならまだしも、何が悲しくてクリスマスに一人部屋で淋しく受験勉強をしなければいけないのか。不意に目の奥がツンと痛み視界が滲みそうになって慌てて首を振って紛ら 2070 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望甘やかに刻は流れる互いにゴールまであと二段。次で勝負が決まるこの場面譲る気は更々無い。「準備はいいですか、景時さん!」「いつでもいいよ~!」その場に似つかわしくない明るい声が響く。「……さいしょはグー、じゃんけん…ポン!」「キャー!やったぁ~」「あぁぁ~…。負けたァ……」景時がその場に座り込み落ち込んでいるその横では、望美が勝ち誇ったにこやかな笑顔で景時を見下ろしていた。「グ、リ、コ…っと~。ゴール!」「やったぁー!ケーキセットケーキセット~」この勝負を始める前に景時と望美は互いに賭け事をしていた。景時が勝ったらコーヒー豆の詰合せセットを。望美が勝てばケーキセットを奢るという約束事を。子供のように喜ぶその様は景時の心を温かくする。勝負事に負けたというのにどこか満ち足りた気分になった景時は知らず微笑んでいた。 ──女の子って砂糖菓子で出来てるってホントかもしれないねぇ~ こんな他愛もない約束事や賭け事に嬉しそうにはしゃぐ望美を少し下から見上げ景時はどこかで聞いた事のあるフレーズが頭を過ぎった。どこか嬉しそうに笑いかけてくる景時 1524 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/将望以心伝心はらりはらり と雪が静かに二人へと降り積もる。肩に積もる雪が二人がいかに微動だにせずそこに立っていたのかを物語る。冬の身を刺すような寒さも今の二人には障害でも何でもない。むしろ、まだ薄暗い時分に降る雪によって二人だけをこの世界から隔離してくれているように感じる。「……のぞみ」将臣が時折、望美の耳に寄せた唇から零れるように望美を呼ぶ声が紡がれる。望美は将臣の背に廻していた手をそろりと動かし、宥める様に撫でると将臣は望美を抱いている腕に更に力を込めた。強く、離さないとでも言うように。「…望美」絞り出す様に囁かれる言葉は望美の心を緩やかに締め付ける。「まさおみくん」望美は将臣の背に回したままの腕に力を込め陣場織をクシャリと掴むと、将臣の胸に凭れ掛かったままの頭をさらに擦り寄せた。別れを惜しむようにただ互いの名を呼び抱きしめ合うだけの行為……重ねて来た月日の違いが二人を隔てる壁になる。 将臣は平家の還内府として望美は源氏の神子として…白龍の神子として怨霊を鎮める為に 同じ道を歩めないと分かっているからこれが最後だと分 1621 くづきPROGRESSうーん。望美ちゃんの顔これくらい大人めがいいかな?七緒ちゃんのが年上なんだけど。九郎さんつり目だな。つり目だ。つり目かぁ(わかった顔) くづきPROGRESS●九望ネームきった。寝なきゃ間に合うと思う。眠い。竜王戦BGMにしながら限界まで描く……●アタリ終わったぞ〜〜。お昼食べよう。●将棋終わっちゃった。下描き終わったけどね、眠い……0時には間に合わなさそう…… 3 くづきDOODLE地白虎のシナリオに結局毎回ハマってる気がする。オールバック久々に描いたらよくわからないな!?つり目よりたれ目のが描きやすいんだよなぁ。やれやれ(笑) k_ikemoriMOURNING2015年に書き始めて放置してた景望ログを見つけました。タイトルは「まつり」ってあるのでたぶんこれから一緒にお祭りに行きましょうという話にしたかったハズ…。お祭りすら始まっていなかった…。供養供養。書簡を届けに行く道すがら、景時は馬の背から空を仰ぎ見る。澄んだ青空に幾つか雲が浮かび、夏らしい強い日差しが地上を照らし付ける。「いい天気だなぁ…」そう呟き、景時は暫くぶりにある休みを早々に奪取する為、馬の腹を軽く蹴って駆け出した。「朔ー? 朔ぅ?」彼女たちに宛がわれている部屋へ赴き、ひょいと覗き込む。連日動き回っている神子はいないだろうとあたりを付けてはきたが、妹である朔の姿がそこに無く、景時ははてと首を傾げた。「どこ行っちゃったのかなぁ…」けれど、館の外には出て行ってないようで先程まで裁縫でもしていたのか、しっかり者の妹にしては珍しく片付けもせずそのまま放置されていた。その時パタパタと軽やかな足音と共に咎める声が掛かる。「兄上! 女人の部屋を勝手に覗くなど、恥ずかしい事なさらないで下さいまし」「ああっ、ごめんごめん。朔いるかなぁって思ったし、戸も開いていたし…」妹の厳しい物言いに景時は肩を落とす。「もし着替えている途中だったらどうするのです」「いや、もう陽も高いしそれもないかなぁ…って」「例え話です」「ア、…ハイ。すみません」朔は大きく溜息を零すと 6990