サモ🐟 @Samoopink らくがきとちょっと危ないものをぽいぽい投げます。リアクション頂けるとめっちゃ励みになります😭 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 66
サモ🐟☆quiet followDONE夜まで待てませんでした…。えっちな下着×フェルムコ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x707).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow サモ🐟DOODLEフェルムコのフェルムコ(動詞)注意!⚠そんなにえっちでは無いです。すみません💦パスワードは「あなたは18歳以上ですか?」の答えを入力してください。(yes or no)For the password, please enter the answer to "Are you over 18 years old?"(yes or no) サモ🐟DOODLE我が番は何処を食べても美味しい💝パスワードは「あなたは18歳以上ですか?」の答えを入力してください。(yes or no)For the password, please enter the answer to "Are you over 18 years old?"(yes or no) サモ🐟DOODLEフェルムコがフェルムコ(動詞)してるので注意!⚠パスワードは「あなたは18歳以上ですか?」の答えを入力してください。(yes or no)For the password, please enter the answer to "Are you over 18 years old?"(yes or no) 2 サモ🐟DOODLEムコさんにどすけべランジェリー着用させてみた。踊り子さんみたい。フェルさんにお持ち帰りされればいいね。 サモ🐟DOODLEじゅにゅう🍼✨スイムコちゃん サモ🐟DOODLEフェルムコ♀ちゃんのいちゃいちゃ。おじちゃん、ムコパイを囓ったりするの好きそう。 recommended works hjm_shiroDOODLE凪玲/初めから選択肢なんて何処にもなかった⚠プロ設定増え続ける見合い話にうんざりするroと、それに対して策を講じるngの話。 たくさんある見合い写真にうんざりする。玲王はぱたんと見合い写真を閉じると、アルバムをテーブルの端に寄せた。なるべく視界に入らないよう端へ端へと追いやり、重たい溜息をつく。 二十歳を超え、プロのサッカー選手として世間に名を轟かせようとも、御影玲王として本来持っている属性はそう簡単に変わらなかった。何処へ行っても"御影コーポレーションの御曹司"という肩書きがついて回る。『そういえば最近、御影コーポレーションのご子息がサッカーで活躍されているとか』『えーっと、ああ! 君は確か御影コーポレーションの……』と、まるで枕詞みたいについてくるそれに、最近では苛立ちすら覚えなくなった。 もっとプレーを見てくれ。サッカー選手として認識してくれ。 8664 NadDOODLE NadDOODLE JambuDONEI think I'm obsessed with Muko-san expression 2 MTO8WhW6W6hOxyJPAST前描いたやつの再掲。致されまくってヒューヒューぐったりな状態我性癖なり。そこに更に追い討ち掛けてずんずんされちゃうのも我性癖なり。 2 1214_tomomiDOODLEフェルムコ4コマ kazura1212DONEフェルムコワンドロで書いたお話お題「贈り物」タイトルは「花かんむり 意味」で調べたら出てきました。スイ大ベースのお話です。永遠の幸せ『お主ら、何をしているのだ?』 狩りから戻ってきたフェルがドサリと俺たちの横に獲物を置いた。今日はブラックサーペントか。まぁこれくらいならギルドマスターに怒られることもないだろう。 『あのねー、お友達に教えてもらったお花のかんむりをあるじと作ったのー』 自分が作った花かんむりを自慢げに見せるスイに癒されながら、ブラックサーペントをアイテムボックスに仕舞った。 フェルの狩りに着いて行くかと思ったけど、今日は教わったばかりの花かんむりをもう一度作りたかったらしい。ほんと、スイにはこうゆう遊びだけしてて欲しいよ。 などと考えていると、突然スイが俺の肩に飛び乗ってきた。 「わっ! スイ、どうしたの?」 『これあるじにあげるー。こっちはフェルおじちゃんにあげるねー』 1030 kazura1212DONE小さな嘘 風呂に入って神様達へのお供えをして。 さて寝るか、と主寝室に入ると『先に寝る』と言っていたフェルがまだ起きていた。 「まだ起きてるなんて珍しいな。眠れないのか?」 そうフェルに話しかけると、じっと俺を見つめながらタシタシと自分の布団を叩いた。ここに来いってことか? よく分からないがフェルに指定された場所に座ると、突然前足で引き寄せられすっぽりフェルの両足に収まった。一瞬の出来事に戸惑っていると俺たちの周りが淡い光で包まれ、フェルと二人きりの空間になった。 「フェル?」 『我ほどの力があれば、お主の自由を奪って人里から離れた場所に閉じ込めておくなど造作もない』 「まぁ、うん。そうだな」 『だが、お主はそれを良しとしないだろ』 938 kazura1212DONE人肌が恋しくなったムコーダさんの話し 嗅ぎ慣れた香りとよく知る気配を感じゆっくり瞼を開くと、獣舎の陰からムコーダが顔を出した。 『こんな時間にどうしたのだ』 「ごめん、起こしちゃった?いや、えーっと、ちょっと人肌が恋しくなっちゃって」 『我は人ではないが』 「いいんだよ」 そう言うとさも当たり前のようにムコーダはフェルのお腹のあたりに身体を滑り込ませてきた。収まりのいい位置を探し、もぞもぞと身体を動かすムコーダのやりたいようにさせ、後ろから見守る。 「あったかい……フェルとこうやって二人きりなのも久々だな」 『そうだな』 季節的にはもうすぐ冬だ。この時間は少々肌寒い。だが、宿屋の中であればまだ冷えることも無いだろう。 などと、無粋なことを言うつもりはないが。 508