最近の検索
    ログインするとお気に入りタグを登録できます
    持っているアカウントではじめる

    miya_j2f

    @miya_j2f らくがきしかおいてない

    ☆こそフォロ 絵文字で応援する 💖 👍 🎉 😍
    ポイポイ 53

    miya_j2f

    ☆こそフォロ

    FF14新生7周年〜って祝いたいらくがき

    ##FF14

    タップで全画面(原寸:1668x2224)無断転載禁止
    💝😇😭💷🍌🍄🍼🍼
    リアクションをたくさん送って応援しよう!
    作者からのリプライ

    おすすめ作品

    Starlit

    過去のを晒す※暁月6.0メイン前提。
    エメ、トセルク、大好き!つづき。
    前作のように可愛い話にしたかったのですが、ちょっと違ったな。ゴメンナサイ

    タイトル通り花の香りの表現があります。苦手な方もいらっしゃると思いますので、お好みでイイ具合の香りだとお考えください……。

    ↓ヒカセンのひとこと
    インドでそういう風習があるらしいと見つけたので、やってもらった。
    エメ、トセルク、大好き!2 ~花の香り ヘルメスが先に向かった牙の園まで、4人で向かいます。
     ノトスの感嘆からナビを利用してゼピュロスの喝采へ移動すると、道沿いに鮮やかな花畑が見えます。
    「綺麗だね」
    彼女がそちらを眺めて顔を綻ばせました。
    「お花、皆好き。いろんなお花、創る」
     そこには様々な花が所狭しと咲き誇っています。足元に隠れるように咲く細やかな小花から、手を伸ばせと木の上から誘うように咲く花、宙を踊るように舞う花、人を飲み込みそうな大きな花も見えます。花の創造者達が好き好きに種を撒いていくのです。
     花は気持ちを伝える素敵なプレゼントのひとつだと聞いています。
    「ねえねえ、皆で、花束、作りたい!」
    3人を見上げると、ヒュトロダエウスが穏やかな顔を明るくします。
    5191