mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 97
mihamachika☆quiet followDOODLETotkで今のところ一番好きなキャラクター(※ネタバレ有) show all(+1 images) Tap to full screen (size:1228x868).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDONE「ムジュリンがなぜか大人になってしまったら」というif妄想漫画です。全98P(予定)。最初の18Pです。!独自要素を数多く含みます。ムジュラにも関わらず、ほぼ時オカキャラしかいません。!怪我、流血、暴力表現を含みます!リンチャト要素多め、時オカリンゼル要素もあり次回更新は未定です。 18 mihamachikaPAST【再掲】バレンタインネタの時オカリンゼルギャグ漫画(6P)昨年のをAI対策&少しだけ絵を修正しました。PW:zelink 6 mihamachikaDONE時オカリンゼル雰囲気マンガ(4P)ベタベタなものが描きたかった…おそまつさまでしたPW:zelink 4 mihamachikaDOODLE女性向け絵柄に全振りしてみたんですけど、なにこれPW:zelink mihamachikaDOODLE2024リンゼル描き納めありがとうございました~~来年も気が向いた時にリンゼル描きますPW:zelink mihamachikaDOODLE10月のオルスタで配布したちえかり無配です。お手に取ってくださった方、ありがとうございました~ recommended works mihamachikaTRAINING8日目「頭を抱える」まだ本調子じゃないので1体で。その代わり線を綺麗に描く努力をしてみた。そろそろ有料ポーズ集ほしいなあ・・・・ 星芒ノ海MEMO派遣パロのリンゼル(2020/8 ツイートまとめ)ハケンパロのリンゼルをちょっと考えてみた。何でもできる特Aの派遣リンクはハイラル会社に派遣された。そこで実は会社のお嬢さんだが身分を隠して普通の正社員として働くゼルダと出会いの話。無愛想無表情で、定時帰り、人との交際すべて断るリンクはいつも冷たい人だと言われるが、彼の手柄で何度も会社の危機を救う。そして会社の皆に信頼されている。その一方、不器用でいくつの誤りを犯すゼルダは会社の人々に「お婿探しにきたんか」と嘲られる。それでも必死に頑張って、自分のできることを尽くす。(あっ、二人の席は隣です)だんだんとゼルダの頑張る姿に惹かれるリンク。もともと人と深く関わりたくないが、どうしても彼女を放っておけないから、いつもさりげなくゼルダを助ける。しかし、完璧なリンクの前に自分の情けなさを痛いほど感じて、彼は私を蔑視しているのかと不安になってリンクの好意を完全に扱えないゼルダ。こういう話はおいしいですね。(もちろんハッピーエンド) 424 三ツ矢DOODLEらくがき2枚+続編トレーラー漫画追加 3 无显cndMAIKING忘记公主睡在自己床上的勇者 无显cndDOODLEお姫様に会うための練習 2 Gocom_GameNoteDONE「リード、してくださるのでしょう?」#リンゼル舞踏会 素敵企画に載らせてもらいました~ありがとうございました。ダメ元で誘ったらOKだった的なあれです。リンゼルです。リンゼルだと言い張ります。いや実は姫様にドレス着せたいなって昔描いてたラフを仕上げたやつです… 四 季DOODLEGW中に、書きかけのものをできるだけ書き上げたい……。星月 ──星が落ちてくる。 夜の帳を縫うように、一筋の弧を描いて。 この広い、ハイラルの大地へと。 【星月】 「この子のような馬を、『星月』と呼ぶのだそうですね」 姫の言葉に、俺は姫の方を振り向いた。俺がそのまま──俺の表情の動きが分かるダルケルやミファーから見れば、かなり呆けているように見えただろう──姫を見つめていると、餌やりの手が止まって不満だったらしい俺の馬が、鼻先で俺の肩を小突く。俺は慌てて、樹からもいだばかりの手に持っていたリンゴを、馬の口元に差し出した。 そんな俺たちのやりとりを見た姫が、陽だまりのように柔らかな笑みを浮かべた。 姫と俺は今、城の厩舎にいる。馬に乗り慣れない姫が、馬と親しくなるために馬の生態と、俺の馬との接し方を知りたいのだと俺に助言を求めたからだ。 3587 四 季DONEリンクが姫様に自分の家を譲ったことに対する自分なりの考えを二次創作にしようという試み。(改題前:『ホームカミング』)帰郷「本当に、良いのですか?」 ゼルダの問いかけに、リンクははっきり頷き、「はい」と言葉少なに肯定の意を示した。 リンクのその、言葉少ないながらもゼルダの拒絶を認めない、よく言えば毅然とした、悪く言えば頑ななその態度が、百年と少し前の、まだゼルダの騎士だった頃の彼の姿を思い起こさせるので、ゼルダは小さくため息を吐いた。 ハイラルを救った姫巫女と勇者である二人がそうして真面目な表情で顔を突き合わせているのは、往時の面影もないほど崩れ、朽ち果ててしまったハイラルの城でも、王家ゆかりの地でもなく、ハイラルの東の果てのハイリア人の村・ハテノ村にある、ごくありふれた民家の中だった。 家の裏手にあるエボニ山の頂で、いつからか育った桜の樹の花の蕾がほころび始め、吹き下ろす風に混じる匂いや、ラネール山を白く染め上げる万年雪の積もり具合から春の兆しを感じたハテノ村の人びとが、芽吹の季節に向けて農作業を始める、ちょうどそんな頃のことだった。ゼルダの知らないうちに旅支度を整えたリンクが、突然、ゼルダにハテノ村の家を譲り、しばらく旅に出かける──そう告げたのは。 12481 wtfmiguuDOODLEchef kiss~ <33