ブレバ、スミバの性格メモ（イサミに関する点多め）イサミに対し騎士のような所作
（跪いて話すなど）身長差、体の差があるからという点もあるかもだがスミス時よりも姫扱いというか「守りたいもの」としての尊重？のようなものが見られる
特に跪くという仕草をイサミ以外にやっていないのが気になる。上官や女性陣の前では胡座かいてるしルルにだって跪いてもいいのに、というかしゃがんで目線合わせたりしても良さそうなのに直立でいる場合が多い。
スミスの時はあくまで相棒！って感じの距離感だったし少なくとも同じ目線の対等なもの同士としての接し方が多かった気がする。人間時と近い感覚で接するならやっぱ胡座or直立でも問題ないはず。
しかしスミス時から「ブレイブナイツ」って名前をつけたりヒーローを守れるヒーローになりたがってたりと本質的には「イサミを守れるものになりたい」って意識が強くてそれが表に出てきたのか？

《与灰烬》（r）NO.1{派对之后的之后}
“和燐音君一起都是快乐的回忆？”
并没有那回事。
换句话说，他们快乐的时光相当短暂，大部分时间，都如同盛夏烈阳蒸干一切水分、火舌将一切席卷作灰烬一般，难熬又狼狈。哪怕是相爱的，也难免偶尔对对方露出最不堪、丑陋、充满恨意的一面。面对那种惨况，连椎名丹希自己都会怀疑，在最初的那些美好记忆是否只是自己的幻觉。
但是就算那样，他还是会一次一次做这样的梦。
那是与父亲最后一次一起站在摄像机前，但那时候除了他以外没有人会觉得那就是最后一次。所以大家都很高兴，满怀信心地期待着根本不存在的下一次。而他会，不抱任何希望是他与生俱来的天赋。
果然，如他预料之内一样，狂欢达到极点之后，一切都燃尽了。
所有人都消失、所有灯光都暗下，只有他与无数台冰冷的摄像机面面相觑。他被它们包围在舞台中央，那是个陷阱。