兄の大切な物ルフィ→ル エース→エ etc.
※マリンフォード後(エースその他メンバー生存If)
※エースがものすごいブラコン
※白ひげがルフィにデレデレ
エースの公開処刑はエース奪還成功によりルフィ達は勝利の雄叫びをあげた
だがインペルダウンからエースを追っていたルフィは度重なる傷と疲労に耐えきれずエースの目の前で意識を失った
それを見たエースは物凄く取り乱した
白ひげすらもドン引きするほどに荒れた←
エ「ル、ルフィィィィィィィ?!?」
「ど、マル…ルフィィィィ!!?」
マ「落ち着くんだよい!エース!」
エ「うわぁぁぁぁぁ!?(泣)(焦)」
皆(物凄く取り乱してる…(引))
白「……、(引)エース落ち着け」
エ「お、オヤジ…!でもルフィが、!」
白「小僧はただ気絶しただけだ、騒ぐんじゃねぇ」
エ「ッッ…すまねぇオヤジ、皆」
マ「気にすんなよい」
「取り敢えず手当てするから弟をこっちに渡すんだよい」
エ「お、おう……」
〜手当中〜
エ「ルフィは大丈夫なのか?!」
マ「大分疲労が溜まってたみたいだよい、」
「明日か明後日ぐらいには目が覚めると思うよい」
エ「そうか……ありがとうマルコ」
マ「気にすんなよい!エースの弟には借りができちまったしよい」
白「…エースお前も手当てしてもらえ」
エ「分かった、」
エースはルフィの無事を聞き少しは安心したようだ
ルフィが目覚めるまではどこかの無人島に停泊し傷を癒していた