小原田☆quiet followDOODLE【緋村♀】めーどの日!かなり初期に描いてた緋村♀のメイド服を参考に描いた。やっぱりね、描かないと。推しキャのメイド服姿は。 #緋村♀ show all(+1 images) Tap to full screen (size:800x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 小原田DOODLE【腐】斎剣一コマまんがこういう緋村さんもどこかの世界線にはいる。(斎藤さんって「貴様」って言うっけ?) 小原田DOODLE【斎剣】前回の続きいつも鍔迫り合いでお顔近づけてたもんね。(情報ソース:1期1クール目OP)キスする距離なんて慣れたもんでしょう(この目で見てきたかのように語るオタク) 小原田DOODLE【腐】斎剣+蒼(闇堕ちVer.) ギャグ※蒼紫様はラブ要素含まないです※本誌の展開とは全く無関係SQ本誌を読み思わず1年前くらいに考えてたネタを引っ張り出してざざざっと描いてしまった。勢いで描いたけど謎シチュすぎるな🤔もう一コマ(そっちのが斎剣要素)あるので、描けるときに描きます。 小原田DOODLE【桂抜🐰】桂さんにだけ甘えるウサ抜ちゃん 小原田DOODLE【抜🐰♀】雑らくがきそういえばあんなに言ってた821の日の絵を用意できてなかった…という後悔を抱き続けている。(久々に描いた絵がこれでええんか) 小原田DOODLE【にょた!】剣♀と抜♀081の日!!!!!(水着です)モブが声をかけてナンパだとわかった瞬間にビーチボールが鉄球に変わるし、細腕ゴリラパンチが飛んでくるし、◯◯[任意の攻め]が背後に立ちます。 related works 小原田TRAININGアニメ参考に緋村の練習!原作も大好きアニメ毎週楽しみですね 小原田DOODLE奥義習得のために師匠の元で修行する時、師匠の前では笑顔少なめ&一人称「俺※」だったのが本当に好き。※薫ちゃんたちが来たときだけ「拙者」になってた師匠から「朴念仁」と評される性格が元の緋村なんだな〜〜〜とありありと分かってとても良い。でも決して無表情ではなく、感情が豊かに現れるのが素敵よね……………………(余韻) 小原田DOODLE【斎藤さんと緋村さん②】※昨日UP(https://poipiku.com/8645590/9291072.html)したものの続き人のことは決して言えない緋村 小原田TRAINING[r-18]エッチな緋村の絵を、漫画を、描きたくて練習…※2枚目はモブ剣(挿入なし/ぬるめ)注意!!!※しかもアナログ絵と、言っても局部も結合部も見えてない(描けない) 2 小原田TRAINING緋村13~15歳の練習。ポニテ大好き可愛すぎる 小原田DOODLE緋村のボブショに夢を見る 小原田DOODLE【抜🐰♀】雑らくがきそういえばあんなに言ってた821の日の絵を用意できてなかった…という後悔を抱き続けている。(久々に描いた絵がこれでええんか) 小原田DOODLE髪を下ろしたり、小さい緋村が可愛いというイラスト 小原田DONE【リクエスト回答⑦】お題『けんしんにょた』※腐向け/にょた/不健全/🎅コスお胸描くの楽しいですーーー🤗🤗🤗💕💕💕例のごとく下書きで描いた裸もオマケ程度ですが載せてます🫣最初はr18な下書きを描いており、「エチの許可いただいてもRが付くのは流石にアカンよなぁ!」と思いとどまりました。セーフです。 3 recommended works SAIDONE出れない部屋共通エンドです。 3 そーまこーたPROGRESSキスお題最後は漫画にしようと思ってとちゅう放流お題的に2ver.作る予定で、これは勝デクでこの前の悪久絡みっぽくみたいなーみたぅいなーでも説明ないとただの悪いかっちゃん漫画… きゆうPASTのえる(黒)とルベル(赤)後に行くほど古いです 10 auk_pDONEバク山ちゃん差分 2 ななみDOODLE青手。さほどエロくないけど一応ワンクッション。青手は初体験もきっと可愛い。 2 鈴おやつ。DOODLE 鈴おやつ。DONE kou2983MAIKING腐。弓→槍。cbcの礼装 2 mitsuroMAIKING前に出した同人誌(Purgatorium)のオリキャラ隊員目線 出だしだけ(つづき書けたらサイトにUP予定。書けたら…)隊長に想いを告げたのは、どこかに断られないという確信があったからだった。でなければ、あれ程の英雄に、あんなこと恐れ多くて言えるはずがない。人の口に戸は立てらないというのは本当だ。もし俺が最初だったら絶対に秘密にして、自分だけのものにしておくのに。しかし当の本人になれば、舞い上がって、誰かに自慢してしまいたくなる気持ちも、解らなくはなかった。男っていうのはつくづく馬鹿な生き物だ。こと、そっちのことに関しては特に。「隊長は頼めば断らない」一部の隊員の間で囁かれる真偽不明の噂。その噂を聞きかじった殆どの者は、正直間に受けちゃいなかった。彼を本当に慕っているからこそ、腹を立てる者もいた。けれども、なんとなくそわそわと、どこか浮ついた、わずかな可能性に、一抹の期待を抱いている空気だけはあった。そんなはずがない、彼にそうあって欲しくないという気持ちとは裏腹に、手を伸ばせばあの、時折見せる少し影のある微笑と共に、優しく受け入れられるのではと、夢想する者は少なくなかったはずだ。自分を棚に上げて、自分だけは特別だと。そう、俺だけじゃない。だれもが、彼にとって特別な存在になりたかった。ほんの 592