黄烈1、烈火がなんやかんやで興奮状態で黄土の元に来た回。「ヤらせろ」と黄土を押し倒し着物を脱ぎ始める烈火に「つ、ついに俺の尻が…!?」と身構える黄土。烈火が着物を脱ぎ終わると流れるような手つきで己の尻に黄土の怒張を埋め込んだ。「あっそっち!?!?」となるも熱くぐねぐねと動く中と楽しそうに己を蕩けた目で見つめながら喘ぐ烈火の痴態に次第に何も考えられなくなっちゃう黄土。
2、繁忙期でめちゃくちゃ忙しくて机仕事ばかりやらされてストレスが溜まりに溜まった烈火。繁忙期がやっと落ち着いたらしいので黄土が様子を見に来るとすぐさま烈火にグイッと胸元を引っ張られて奥の部屋に連れて行かれてしまう。
足腰が痺れて立てなくなるギリギリまで今まで着たこともないような豪華な着物を次々に着せられる黄土。大好きな着物と黄土のセットでようやく満足した烈火だった。
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