瀕死さんのこまけー設定瀕死さんはフレディーファザーズピザの社員ではなく、アルバイトをしている。アルバイト中に亡くなった。葬式はされておらず、本人は全く気づいていない。死んだ身体に魂が入っている。そのためほぼ生きている状態。死んだ身体なので血色が悪く、死んだ時のそのままである。捜索願が出ているが、フレディーファザーズピザの店舗から出られない（いわゆる地縛霊の）ためずっと見つからないでいる。
本人はとても忘れやすく、たまに自分が死んだ事（トラウマ）を思い出して完全死さんになる時がある。その時は完全に魂のみで、幽体離脱のような感じである。
ヴェロニカに片想いしていて、ヴェロニカには嫌われている。

ヴェロニカのこまけー設定ヴェロニカはフレディーファザーズピザの会社に染まるまでは明るくて友達が多い子だった。
入社したのは20歳ごろで、大学を中退し高卒。
アニマトロニクスのデザイン、企画などを考える仕事。また、パソコンの能力も優れていて、アニマトロニクスを一気に10台操れる。
とても真面目で、ヴェロニカ自身もアニマトロニクス達や亡霊に洗脳されていた。
また、ヴァネッサとは親友で、ヴァニーとも面識がある。Security breach、RUIN、help wantedに少しだけ関わりがある。他は全くない。どちらかというと裏方。
前の性格とは一変して冷酷非道である。逆らう者は全て粛清。
アニマトロニクスを操るので、護身用に銃を2丁常備している。万が一の為にスタンガンも2つある。テーザー銃は持ち運びがしにくい為、持っていない。

妄想ツイートまとめ他と比べて4号は何もできなかった、それが鬱になってタコツボキャノンに行かないようになって、タコたちを倒してくれないかと司令達から通知が鬼のように来て、それが鬱を加速させて、もう何度も人生辞めようかと思ったけど怖くて死ねなくて、毎日自傷、生きてるだけで偉い、の引き篭もり生活で「外から出たい」と思いつつもカラストンビ隊がいつ自分のところに来て罰せられるのがとても怖くて、外にずっと出られなかった。
けどもう死んでもいい、どうでもいいから外に出た。
そしたら予想通りカラストンビ隊が家の前に待ち構えていて、けどカラストンビ隊のやつらには殺されたくなくて、必死で逃げて、逃げて、必死で逃げた先は気づかない内にネル社で、逃げようとしたとしてももう遅くて捕まって消毒されて、実験されて、何度も何度も酷い目に遭って、その内にもう自我は無くなって、「死にたい」という気持ちはとっくに薄れて、何百回目かの実験で遂に「イカイノカノン」になって、（ネル社も4号の強さに相当驚いている）そして「カラストンビ隊の」8号に倒されて、8号の顔を見て全ての記憶を取り戻した4号。しかし、ネル社にも、カラストンビ隊にも必要とされなくなった4号は、今度こそ死んでやろうと思ったが、8号は「私は貴方を必要としている。だからいなくならないで。」という言葉に嫌な記憶が溶けて、8号だけを完全に心を許して、4号は「けど、そんな事したら貴方までカラストンビ隊に殺されてしまう」と言って8号を止めたが、「私はカラストンビ隊よりも貴方が大切なの。一緒にに逃げましょう？そして、復讐しましょう？」と言った。4号はその言葉だけで完全に8号を好きになる。