岩藤美流☆quiet followDONEひみつ の4(おわり)ここで終わりです! 一応更にニッチな続きがある予定です! いよいよ読む人を選ぶ内容になりますが! よかったら! ##ひみつ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 岩藤美流DONE現パロ、ルオが性に奔放すぎるバンドパロ 7754 岩藤美流DONE続きはありそうな感じだけどまだ全く書いてないです 9382 岩藤美流DONEを、書こうとしたけど実際は気持ち良すぎるのをやめてほしかったウィルルオ。本番から書いて前半を書き足したから、文体が違ってちょっとおもろい。 6889 岩藤美流DONE両片想いで、ルオが性に対して大らかすぎて不特定多数の男に抱かれている世界線のウィルルオです。仮タイトルは「モヤモヤ」でした。 8093 岩藤美流DONE今しか書けないから書いた10周年第1章、ナス君どうなるんだよ記念のらぶらぶえちちだけの短いお話です。もしナス君が堕ちたらこの後「ル・オーの望まない行為を無理矢理するし痛い」っていう対比に繋がるってワケ 5346 岩藤美流DONEただイチャイチャしてるだけでござるキャンプウィルルオ 番外編2 引っ越し「ウィルナス、これはその……本気、なのかね?」 ル・オーは途方に暮れていた。 それもそのはず。引っ越し業者が来る三日前だというのに、ウィルナスの部屋はひとつも片付いていなかったのだ。ばかりか、溢れんばかりに荷物が有る。 「すまぬ、すまぬ。そのう。鼎はこう……細かいことが少々苦手で……」 ウィルナスはそう、気まずそうに呟く。その姿はまるで、イタズラが見つかった仔犬だ。しゅん、と上目遣いでこちらの様子を窺う姿に、ル・オーは呆れた溜息を吐き出した。 思えば。新居候補を見学に行った時から、妙ではあったのだ。 男ふたりが暮らすのだし、当面家族が増える予定も無い。2LDKで十分だろうと選んだ物件をル・オーはすぐに気に入った。お互いの職場の中間にあたり、周囲には生活に十分な種類の店もあるし、住居の周辺は静かだ。 3029 recommended works 岩藤美流DONE歌詞から着想を得て書くシリーズ①であり、ワンライの「さようなら、出会い」お題作品の続きです。参考にした歌は「A Love Suicide」です。和訳歌詞から色々考えてたんですけど、どうも予想通りタイトルは和訳すると心中だったようですが、あずいでちゃんはきっと心中とかする関係性じゃないし、どっちもヤンヤンだからなんとかなりそうだよな、と思ったらハッピーエンドの神様がゴリ押しました。イグニハイド寮は彼そのものの内面のように、薄暗く深い。青い炎の照らしだす世界は静かで、深海や、その片隅の岩陰に置かれた蛸壺の中にも少し似ている気がした。冥府をモチーフとしたなら、太陽の明かりも遠く海流も淀んだあの海底に近いのも当然かもしれない。どちらも時が止まり、死が寄り添っていることに変わりはないのだから。 さて、ここに来るのは初めてだからどうしたものか。寮まで来たものの、人通りが無い。以前イデアが、うちの寮生は皆拙者みたいなもんでござるよ、と呟いていた。特別な用でもなければ出歩くこともないのかもしれない。さて、寮長の部屋といえばもっとも奥まっている場所か、高い場所か、あるいは入口かもしれないが、捜し歩くには広い。どうしたものかと考えていると、「あれっ」と甲高い声がかけられた。 見れば、イデアの『弟』である、オルトの姿が有る。「アズール・アーシェングロットさん! こんばんは! こんな時間にどうしたの?」 その言葉にアズールは、はたと現在の時刻について考えた。ここまで来るのに頭がいっぱいだったし、この建物が酷く暗いから失念していたけれど、夜も更けているのではないだろうか。「こ 5991 h‘|ッЛDONE #しん風版深夜の60分一本勝負お題「放課後」遅刻!ワンライ+20分!何度書いてもくっつく話は良いよねぇ...しん風しか勝たん...マジで...※誤字に気づいて途中修正入るかもかもです。⚠️アテンション高校生未来パロ。同じ学校通ってる。最初付き合ってない。3 2 1 どぞしん風ワンライ『放課後の告白』┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 西陽の射す窓。教室から溢れ出る紅に染る廊下。笑い声や掛け声が重なり心地よく耳を掠めていく。 一般生徒の最終下校のチャイムまであとわずか。 委員会の集まりが長引き、担当教員に頼まれて資料室に資料を置きに行った。ついでに整理まで行った所までは予定通りだった。そこから更に社会科教師に捕まり、今日提出だった課題を社会科教室前の箱から持ってくることを頼まれ、更にそれを名簿に纏めあげた。あろうことか最後に教頭に捕まって長話に付き合わされてしまった。 今日もしんのすけと帰る予定だった。社会科教師に捕まった時点でしんのすけには先に帰っていいと連絡した。本当はしんのすけと帰れたのに。きっとしんのすけはモテるから、そこらのJKに絡まれて流されて一緒に帰ってしまったんだろう。 アイツの隣は僕のものなのに―― 鞄は教室に置いてきた。しんのすけとは教室で待ち合わせていた。明日アイツに彼女が出来てたら、僕はどんな顔をするだろう。泣くか怒るかそれとも笑うか。こんな思いをするなら先に帰っていいなんて言わなきゃ良かったんだ。僕の心はなんて狭く 2725 さくともDONEお題:「なにを見てるの」#帝幻版深夜の創作一本勝負🎲を振り回す📚を書きたかったのですが、最終的に頭を空っぽにして読んでほしい文章になりました(謝罪) 3 MT24429411DONEラーヒュンワンライ「夏バテ」夏バテ「おい、大丈夫か」 「あぁー…何とも言えんな」 気だるげに答えた声の主は、問う声の主に視線すら寄越さず、寝台に身を横たえていた。 普段の凛然とした姿勢は見る影もなく、額の上に手の甲を乗せ、茫洋として虚空を見るとも無しに見つめている。 それをさほど心配するでもなく、銀髪の青年は湯気の立つ銀盆をベッドサイドテーブルに置き、傍らに腰かけた。 「そら、お前は暑いからと言って冷たい水だの生野菜だの摂ってばかりいるからだ」 「ああ、反省しているとも、大いにな。我が身の不甲斐なさが情けなくて堪らん」 バツの悪そうなラーハルトの目の前に、ぐいとスプーンが差し出される。 「ならちゃんと食え。食わんことには回復せん」 強い匂いを発するそれに、ラーハルトは思わず眉をしかめた。 1778 MT24429411DONEラーヒュンワンライ「食べる」ややグロ描写有り 2027 ao_lakeDONE半ロナワンライ お題「水族館」ナイトアクアリウムに参加する半ロナ半ロナワンライ「水族館」「水族館に泊まれるイベントがあるらしいぞ。ナイトアクアリウムというらしい」 何気なく口にした言葉へのロナルドの反応は、「えっ!?なにそれ!?行きたい!行こうぜ!半田!」だった。 小さな水槽が並ぶ前をロナルドはキョロキョロと見回しながら歩いていく。その小脇には寝袋が抱えられている。 ロナルドが足を止めたのは、ひときわ大きな水槽の前だった。 「俺、ここがいい!」 「さっき貴様が美味そうに食べていたタカアシガニの前でなくていいのか?」 体長1メートル以上もある大きな脚の長いカニが詰め込まれた水槽を指さすと、ロナルドはギョッとした表情を浮かべて気まずそうに水槽から目を逸らした。 「お、お前だって食ってただろ!」 必死に言い返すロナルドを尻目に俺は目の前の大きな水槽に視線を向ける。高さは俺やロナルドの身長の3倍はあるだろう。たくさんの魚が泳いでいる中で俺の目が吸い寄せられたのは、アクリル板に写ったロナルドの姿だった。 983 ao_lakeDONE半田とデートしたい高校1年生のロナルドとヒヨシのとても短い話。お題「春」と「続く」半ロナワンライ「春」「兄貴ならさ…もしデートするとしたらどこに行く?」 弟がそんなことを言い出したのは、彼が高校に入学して少しあと、5月のゴールデンウィーク前のことだった。 「そうじゃな〜兄ちゃんなら……」 まずは海辺にある話題のカジュアルめなカフェ。次に景色でも楽しみつつ買い物でもして、日が暮れる頃にダイニングバーを予約しておく。三軒目はもう少しお酒が飲める店で、そのあとは……。といういつものデートプランは高校生にはまだ早い。 「もしお前くらいの歳だったら、遊園地か映画館じゃろうか」 夏になればお祭りなんかも定番かもしれんな。と、付け加えると幼さを残す口元に笑顔が浮かぶ。 「どっちも楽しそうで迷うな〜」 「まだ親しくない子なら、映画館で共通の話題を見つけるのもありじゃ。その子が好きそうな映画があればなおいいぞ」 869 ouse_kaedenDONEリク×ガチャ×ワンドロで、やはり終わらなかったです( *・ω・)ゞ鬼丸国綱とハチ。あるいはおにまるさんのおててはいいよねという話鬼以外には興味のない手の話 それはつい一時間前のこと。 「少し空気が籠ってきたみたいだね。清光」 執務室にて職務をこなす近侍…加州清光に私はそう声をかけた。 「あー。じゃあ空気を入れ替えるついでに、少し休憩でもしようか」 窓を開ければ、爽やかな風が執務室の中をくるりと駆け抜け…停滞していた重い空気が一気に息を吹き返す。 「主はいるか」 鬼丸国綱は執務室に顔を出したのは、そんなタイミングの事だった。 「ああ、いるよ」 私がそう答えると、鬼丸は難しい顔をしながらずい…と部屋に入ってくる。 「どーしたの?あんたが直接こっちに顔出すなんて珍しいじゃない」 小首をかしげながら清光がそう問いかけると。 「さっき、夢を見た」 「夢ぇ?」 「ああ」 という事は、鬼丸は昼寝でもしていたのだろうか。 2093 Congo果DOODLE🐟🍚🥢password (18+ yes/no) 2