百舌合(もずり) @MozuriYuri 脳に生まれたトワツの幻覚を文章に書き連ねていきますお手柔らかに感想などいただければ励みになります!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 68
百舌合(もずり)DONEあらすじツバメ、コマドリ、ハクチョウの三人で挑む、ある一日の料理会。準備も気配りも欠かさないツバメと、真剣な表情で取り組むふたり。包丁の音、フライパンの香り、卵が花開く瞬間……ぎこちない手つきさえ、大切な挑戦の証になる。和やかで少し騒がしい調理室に、今日だけの物語が育まれていく。 11 百舌合(もずり)DONE◇あらすじ任務帰り、モズはツバメの不自然な様子に気づく。問いかけると、彼女は「悪い子になりたい」と告白。その理由は、モズが以前こぼした一言が原因で…?(全4P) 5 百舌合(もずり)DONE夏のトリまつりⅡ正邪書き下ろしSS④ 10 百舌合(もずり)DONE夏のトリまつりⅡ書き下ろしSS正邪さんと手持ち花火の短いお話 5 百舌合(もずり)DONE『夏のトリまつりⅡ』投稿作品 24 百舌合(もずり)DONE『夏のトリまつりⅡ』投稿作品成人向け作品のため、18歳未満の閲覧を禁止いたします 40 百舌合(もずり)DONE◇あらすじ任務の合間に、こっそり召喚柱からお気に入りを見つけたハチドリ。彼女が操るのは雷馬。通称バイク!始末書とスリルを天秤にかけながら、今日も楽しく大疾走!!( 11 百舌合(もずり)DONE 66 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ早朝の山へ調査に駆り出された虫嫌いのモズと好奇心旺盛なツバメ。指揮を執るのは、野外活動もそつなくこなすミヤマ。ひと夏の経験と目覚めを連れてくるお話 7 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ輸送機から見下ろすそこには、一面の向日葵畑。「あれを見に行きたい」と珍しく自分の願いを伝えるカモメと、それをなんとなしに受け取るタカ。支配のツガイのふたりが出会う、戦場には存在しない花の輝きのお話 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ死と向き合うとは、忘れずに生きること。1年を迎えたこの日、花を抱えたツバメは祈りと記憶のための墓所へと足を運ぶ。存在していた彼女たちを確かなものにするために。また1輪、花を添えた 7 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ灼ける砂浜、眩しい夏の慰安地。海なんて柄じゃないモズと、彼女と過ごせればそれでいいツバメ。ふたり並んだ影の向こう、海がきらめく正邪のお話 7 百舌合(もずり)PAST◇あらすじフクロウがこっそり用意してくれていたサプライズケーキ――のはずが、うっかり口を滑らせちゃって、ふたりで受け取りに行くことに。ちいさなお店、ちいさなサプライズ、そしてちいさな幸せ。不器用な恋人の、やさしい計画とすこしの失敗を笑って受け取るお話 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ七月七日。星に願いをかける夜、モズはその営みにどこか冷ややかな目を向けていた。短冊に何を願おうと、どうせ報われはしない。そんな彼女のもとに、藍の浴衣を揺らしてツバメがやってくる。一年に一度の祈りがすれ違わない夜のお話 6 百舌合(もずり)PAST◇あらすじクーラーの効いた部屋で夏をやりすごす予定だったモズの一日を、ツバメが一通のメッセージとともにひっくり返す。連れ出された先には、少しだけ風の涼しい高台とまだ色褪せない、未来のきざし。ふたりだけの“夏のはじまり”が、静かに動き出す。 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ今日はなんだか穏やかな朝だった。任務もなく、穏やかに過ぎていくはずの1日……。そんな予感をあざ笑うかのように、双子の声が駆けてくる。ちょっぴり騒がしくて、でもきっと忘れられない、とある誕生日の話。 7 百舌合(もずり)PAST◇あらすじわたしがはじめてドレスを着た日。誰かに綺麗って言われたけど、その言葉は胸に届かなかったわたしが知りたかったのは、タカの言葉だったからそのひとことが聞きたくて、わたしは問いかける 6 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ夢を語る君と、それを鼻で笑う私。白馬の王子様なんて、いるわけがない。それでも、否定しきれない何かが胸をよぎる。ここに白馬は来ないけど、それでも彼女は待っていた。 6 百舌合(もずり)PAST◇あらすじジューンブライドを祝う撮影会の余韻が残る初夏の庭園華やかな舞台が静かに姿を変え、ひとときの宴が始まります自由奔放な彼女と、それに振り回される語り手これから始まるのは、未来未満の短いお話 6 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ華やかなシャッター音と仲間の笑い声がこだまする庭園で、まだ言葉にならない想いだけが静かに膨らんでいく。子どもの頃に胸へ刻んだ、光あふれるチャペルの記憶。幼なじみのふたりが祝福の鐘へたどり着くまでの、ひそやかなジューンブライドの物語 8 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ誰にも内緒でブーケトスの練習をしている双子たち。最初は力が強すぎたりしたけれど、慣れてくればキャッチボールみたいに投げあってみる。ずっと一緒にいれたらいいな。いつしかそんな想いが溢れてきて…… 6 百舌合(もずり)PASTツバメの企画した、迎撃部隊全員のジューンブライド撮影会。着替えの終わったカラスの瞳には、真珠色のドレスを身にまとったハクチョウが。ふと漏れたひとことから、秘密の誓いが交わされる……? 5 百舌合(もずり)PASTある春の日、ネヴィの「ピクニックしたい!」という一言に司令もまさかの同意振り回されるウグイスはしぶしぶお弁当作りに巻き込まれ……?木漏れ日の下、2人(と1羽)だけの内緒の時間が始まります 10 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ周囲のトリたちがお互いをモチーフとした飾りを身につけていること、なんでもないそれだけなのに妙に羨ましく感じてしまうツバメは、ペアであるモズと密かにお揃いにできる何かを求めていた。渦巻く思考のまま目に入ったものは、髪の奥で小さく光るもので……? 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじフクロウのもとに届いたのは、差出人不明の招待状と、一人分だけの特等席。戸惑いながら向かった先で彼女を待っていたのは、誰もいないアリーナとたった一度のステージだった。誕生日に贈る、ふたりきりのライブのお話 11 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ&ご注意いちご狩り当日。春の光に包まれながら、舞花と陽は笑顔を重ねる。けれど、はしゃぎすぎたふたりは、ふとした拍子にすれ違い──懐かしい縁と、思いがけない出会いを経て、また新たな一歩を踏み出していく。春に溶ける、ひとしずくの物語。現代パロ・独自設定を含みます! 14 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ&ご注意春の光に誘われて、ふたりで行く小さな遠出。大学生になった舞花は、久しぶりに会う幼なじみの陽と一緒に、いちご狩りへ出かけることに。少しずつ変わっていく毎日と、変わらない気持ちの狭間で、舞花が見つけたものとは。現代パロ・独自設定を含みます! 14 百舌合(もずり)PAST春の暖かい風が、ひとり佇むトリを迎える。待ちぼうけをくらって仏頂面な彼女の名はモズ。ツガイであるツバメに呼ばれたのだが、当の本人は来やしない。文句を箇条書きでぶつけてやろうと考えていれば、髪はぼさぼさ寝跡のついたツバメがやってきて……? 8 百舌合(もずり)PAST◇あらすじツバメの誕生日を祝うため、密かにサプライズパーティを準備していた迎撃部隊の面々。しかし、嘘が苦手な一部のトリ達は口を簡単に滑らせてしまって……?みんなが何やら忙しそうにしているなぁと疑問に抱くツバメは、一体いつ気が付いてしまうのか。これは、おめでとうを迎えるまでのお話 12 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ大学に進み、ひとり暮らしを始めた菜々のもとに覚えのない番号から着信が入った。不審に思いながらも出てみると、聞きなれない言葉で『Ça va ?』と通話越しの声。これはいたずら?それとも、道を分けた片割れの言葉?一夜数刻、通話越しのお話 7 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ放課後の静かな教室。唐澤凛は、一条琥珀と共に勉強会を続けていた。今日が彼女の誕生日だと知りながら、何も用意できなかった自分にどこか後ろめたさを感じる凛。それでも、誕生日という特別な日に静かに距離が縮まる2人のお話。 8 百舌合(もずり)PASTバレンタインから1か月後、ツバメのチョコレートは完璧すぎて気に入らない——。そう言うモズの言葉の裏に、どんな想いが隠れているのか。静かな灯りがふたりを包む、夜のお話。 6 百舌合(もずり)PAST深淵の魔女、潜入任務に出発――そのはずが?正体がバレたら終わり。そんな危険なCAGEへの潜入作戦。覚悟を決めて挑んだはずの魔女を待っていたのは、優しいトリのおもてなしと極秘の内部情報!?これは、魔女の威厳が音を立てて崩れゆく、ほんのり甘くて平和な潜入劇。 15 百舌合(もずり)PASTカモメの誕生日を前に、タカは「何か欲しいものはないか」と尋ねる。しばらく考えたカモメが出した答えは、「タカが欲しい」というものだった。驚きつつも、タカは真剣にその言葉を受け止めるのだが……?果たして、カモメの望むタカとは? 9 百舌合(もずり)PAST今日は2月14日。誰もが浮足立つバレンタイン!学内で王子様と密かに呼ばれている津羽 陽のもとには、山になるほどのチョコレート。その光景をじっと見ているのは幼馴染である駒沢舞花。胸の内に秘めるその感情は、嫉妬?それとも別の……。これは、トリになる運命の少女たちが送る、日常のお話。 10 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ「おとなって、かっこいいよね!」そんな憧れから、エナガとスズメがつくった大人になるための特訓プラン。大人の階段2段飛ばしで突き進もうとするふたりでしたが、その道は険しく困難なもので……?2025年2月5日にお送りする『おとなチャレンジ』の行く末は!? 11 百舌合(もずり)PAST慎重に扉を叩いてやって来たツバメくんの手には小さなモズ。訊ねてみれば、モズをモデルにしたぬいぐるみなのだとか。本人に許可をとっていないけれど、どうやらツバメくんはこのぬいぐるみに何かをして欲しいみたいで……?ティータイムと一緒に、企みが動き出すっ! 10 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ不滅と永遠が邂逅し、全てがやり直されるその場所でトリの少女たちが二度目の死を迎えるその瞬間。白く舞うのは雪ではなく、濁った灰と彼女の羽。これは、正邪のツガイと呼ばれるふたりがいつか迎える終わりの話 10 百舌合(もずり)PASTほっと心もお腹も温まるお蕎麦をトレイに載せて、ツバメくんがやってきたのはもちろんモズの部屋!やっぱり年越しはツガイで一緒に過ごしたいと思うツバメくん、果たして望み通りの年の瀬を迎えることはできるのか? 10 百舌合(もずり)PASTとある誘いで呼び出されたモズを待っていたのは、ツバメ率いるクリスマスツリーの装飾部隊だった。やる気満々のエナガ、控えめながらも目を輝かせているカモメ……。当然、モズはこの部隊に参加するつもりもないのだが……?クリスマス前のとある一幕のはじまりはじまり! 10 百舌合(もずり)PAST1度は断られた誕生日のお祝いを、もう一度過ごそうとするお話 5 百舌合(もずり)PAST今日この日、モズは短いようで長かった日常から解放されることとなる。毎朝、個性豊かな面々とツバメによって繰り広げられた話に決着がつくからだ。最後を飾る飲み物は、ツバメ曰く「完璧なもの」らしいのだが……? 10 百舌合(もずり)PAST今日のツバメは動きが無い。正しくは、モズの拉致は完遂したけれど悩むことがあるようで……。今まで出した飲み物を振り返って、少し王道から逸れたメニューを出したいのだという。頭を悩ませる彼女のもとに、頭を痛ませるツルがやってきた。そうだ!アレをつくろう!さてさて、何がでてくるのやら。 8 百舌合(もずり)PAST度重なるツバメの誘いによって、無意識的に悪夢を見るようになってしまったモズ。嫌な汗をかいて目覚めた朝では気持ちが悪い。シャワーを浴びようと部屋を後にする。だが、扉を開けた先にはトリたちの妙な行列が展開されていて……?もしや、これも夢なのか?今日も、モズの1日がはじまります。 8 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ◇お腹を空かせてやってくる、元気なあの子は際限知らず。ツバメくんに続いて、純粋勇猛なエナガちゃんがやってきた!今日のメニューはお腹いっぱい、甘さも満点? 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ◇今日も朝から嫌な予感がする。これはきっと『悲哀のギフト』によるもの。その予想は大当たり、ツバメくんに捕まるしグロテスクなあの液体を飲まされる羽目になってしまう。どうにかこの状況を打開できないか悩んでいると、黒い彼女がやってきて……? 9 百舌合(もずり)PAST◇あらすじ◇お話の始まりっていうものは大抵、問題から始まる。モズの部屋に響くノック。朝から元気なツバメくんに朝食の誘いを受け、嫌々ながらも部屋を後にするモズ。待ち合わせ場所に着くと、ツバメくんが瀕死の状態で介抱されていた。一体何が起きたのか?モズの気苦労は報われる日が来るのか? 11 百舌合(もずり)PASTいつもは厳かな空気の漂う司令室。なんだか今日はネヴィがご機嫌みたい!お茶会のお誘いを貰ってパタパタ羽ばたいています。素行が悪いぶん、ウグイスはお茶会の空気を邪魔するのではと思うのですが、司令には何か考えがあるようで……? 9 12