nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1301
nokibi_aki☆quiet followDONEしらぬび暑い部屋で。 #真桐 Makiri Age verification Tap to full screen (size:1250x1768).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE旦那の本気❦ nokibi_akiDONEりゅうちゃんのたこ焼き 4 nokibi_akiDONE🔞🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE我慢できなかったシハイニン nokibi_akiDONE強制なかdし幼な妻に逆らえない旦那 nokibi_akiDONE仲間はずれはやめてくれ! 5 related works ねぎニラPROGRESS多分完成したらフォロワー限定にします。 nokibi_akiDONE若島は意地悪 nokibi_akiDONEさぁて、たこ焼きパーティーだ! 4 nokibi_akiDOODLEがっつく兄さん(きりゅうちゃんが組に顔出したのかな?) nokibi_akiDOODLEこちゅこちゅ nokibi_akiDOODLEセミドン nokibi_akiDONE女も抱いた事ないの、に…! nokibi_akiDONEどこのきゃばに行ってもゴロみが居てお持ち帰りさせられるきりゅちゃ。 nokibi_akiDONE7.5まきり般狐 recommended works nokibi_akiDONEおまけ ゴロ誕SS 5 nokibi_akiDONE簡単には許してあげない! 4 nokibi_akiDONE貴方は汚れないのだ。 4 nokibi_akiDONEお昼ご飯、何にする? 4 nokibi_akiDONE二人の家族写真! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第四弾! ポリス真島全部兄さんの計画の内……だったりして「そこの桐生ちゃん!止まりなさい!」 背後から声を掛けられてピクリと反応する。聞き覚えのある声にうんざりしながら振り向くと案の定どこから調達したのか分からない警官の服装に身を包んだ真島が居た。 「武器なんぞ持ち歩いとらんやろな!?」 「毎回毎回よく飽きねぇなぁ…」 半ば呆れながらもため息をつく。桐生の力を取り戻す為に四六時中付き纏うと宣言して実行している目の前の男が不思議でしょうがない。飽きる、という言葉を知らないようだ。 「桐生ちゃんとの喧嘩は楽しいからのぉ。ほれ、つべこべ言わんとはよ見せんかい!」 渋々といった風に腕を上げると真島が近付き体を弄る。ぺたぺたと体中を触られると何だか居心地が悪く身動ぎをするが真島は気に留めず手を動かす。が、武器の類が見つからないと分かると肩を落とした。 1838 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第八弾! ゾンビ真島西田は空気を読んで途中で帰りました。街中を歩いていると遠くからヘビ革ジャケットの姿が目に入る。彼の服はかなり目立つので遠目から見ても真島だとすぐ分かる。 また喧嘩を吹っかけられそうだ、と踵を返そうとしたとき様子がおかしいことに気付いた。 肌の色がいつもと違く、フラフラと覚束ない足取りで歩いていた。もしや、と眺めていると突然真島は桐生に向かって走り出した。 「ちょっと、齧らせてぇや!!!」 赤く光る目をギラギラと輝かせながら薄ら笑みを浮かべて襲ってくる姿はもはや恐怖。いくら恐怖にも耐性がある桐生とはいえ、今回の真島は本当にヤバイと脳が警報を鳴らす。 踵を返すと一目散に逃げた。だが、真島が見逃してくれる筈もなく突如として命を掛けた鬼ごっこが始まる。 2069 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932 シエルDONE「プチプチ」 2