nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1350
nokibi_aki☆quiet followDONEハロウィ.ン使用のラブホでゾンビ兄さんにチョメチョメされるきりゅちゃん #真桐 Makiri show all(+1 images) Tap to full screen (size:1300x910).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE即デキの沖斎 2 nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞🔞🔞♨️ nokibi_akiDONE🐍「体は素直やのになぁ~」🐉「😡😡😡」 nokibi_akiDONE嫁がエッチすぎる😩😩💦 nokibi_akiDONE不機嫌娘とうわてダーリン 4 nokibi_akiDONE夢でも挿入禁止!!!!! related works nokibi_akiDONEどこのきゃばに行ってもゴロみが居てお持ち帰りさせられるきりゅちゃ。 nokibi_akiDONE7.5まきり般狐 nokibi_akiDONE若島は意地悪 nokibi_akiDOODLEセミドン nokibi_akiDOODLEがっつく兄さん(きりゅうちゃんが組に顔出したのかな?) ねぎニラPROGRESS多分完成したらフォロワー限定にします。 nokibi_akiDOODLEこちゅこちゅ nokibi_akiDONE女も抱いた事ないの、に…! nokibi_akiDONEさぁて、たこ焼きパーティーだ! 4 recommended works nokibi_akiDONEこっそり上げ直し(少し手直しした) nokibi_akiDONEマグカップとロイヤルミルクティ 4 熊五郎DONE真桐で冴真?(*´-ω・)ン?「いつ兄さんが俺の元から離れて冴島のところに行ってしまうのか…」 「25年間 俺は冴島の代わりだったのか?」 いざ神室町… 全部が終わった後4人でミレニアムタワーの前で雑談してたら兄さんが警察から戻って来た。 真っ先に俺のとこに来てくれるかと思ったらずっと冴島のところで話してる。 25年振りの再会だから話す事が沢山有るだろうと思い俺は皆んなに挨拶をして宿泊先のホテルに戻った。 次の日沖縄に戻る前に兄さんに逢おうと思って電話したけど何回掛けても繋がらない。 忙しいのか?って思ってミレニアムタワーに有る真島組まで行ってみた。 エレベーターを降りたら俺を呼ぶ声が聞こえた。 「あっ桐生の叔父貴!」 西田がドアの前で慌てていた。 1908 nokibi_akiDONE良い石鹸 4 nokibi_akiDONEお前の思い通りになる訳が無い 4 nokibi_akiDONE出会わなければ、 5 nokibi_akiDONEお仕事がんばれ!家族のために! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第二弾 バーテン真島と4代目桐生ちゃんn番煎じかもしれないけど書きたかった…!!東城会4代目という立場は便利なようで不便である。最近はもっぱら書類仕事が多く、当分文字を見たくないとさえ思ってしまう。目の前に積み上げられた書類の山を見て頭を抱えたのは数え切れないほど。 これ以上部屋に閉じこもって書類を片付ける作業を続けると気が狂いそうだと考えこっそり本部を抜け出した。仕事をサボるのをバレたくないのもあるが何処にでも護衛が着いてくる。桐生は本来、護衛など必要ないのだが風間が何としてでも付けようとする(過保護)。立場が上になったとは言え、未だに風間には頭が上がらない桐生は文句は言えなかった。 タクシーを捕まえ、久しぶりに一人でゆっくり神室町を練り歩く。 そういえば、前に馴染みだったバーのマスターは元気にしてるだろうかとふと気になった。顔を出すついでに飲んでいこうと足を進める。 1419 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932