nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1335
nokibi_aki☆quiet followDONEうるさい配達人 #真桐 Makiri ##teatime show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONEキワミ真桐 nokibi_akiDONEぽきたのおいなりさん nokibi_akiDONEはじめての、楽しい喧嘩 4 nokibi_akiDONEさっき言ってたやつ! nokibi_akiDONE心が、心臓が、跳ねる 4 nokibi_akiDONE続きエチチ注意!!!🔞🔞🔞🔞🔞 related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 わたさくDOODLE recommended works nokibi_akiINFO手作りの値札とこんな感じの中身になります🥳 4 nokibi_akiDONEオマケSS 3 Karen_gotokuDONE前々から書きたかったシチュ。極軸あたり。絶対真島吾朗の因縁SSSもはやライフワークと化している桐生のストーカーをしていると目標である人物が立ち止まった。 気付いたのか、と思いきや誰かに呼び止められたようで急いで近づいてくる男はひっきりなしに頭を下げている。ここからでは会話はよく聞こえないが動きで恐らく以前桐生が助けた男なのだろうと推測する。元ヤクザか疑うほど桐生はお人好しなのは真島も知っている。 建物の影に隠れつつ男が去っていくのを待つが一向に何処かへ行く気がない。寧ろまた頭を何度も何度も桐生に下げ、当の桐生は首を振ったり何か悩んでいる様子だった。 もう少し近づいてもバレないだろうとこっそり忍び寄る。ある程度近付き耳を済ませると2人の会話が聞こえた。 「お願いします!桐生さんの強さと優しさに惚れたんです!1回だけでいいので!!」 1393 nokibi_akiDONE怒らせてはならない、人。 5 nokibi_akiDONE雨の日の決意。通り過ぎる雨と忘れられない思い。 5 nokibi_akiDONE夏のお題 0.5真桐目を逸らす 無防備 昼寝16##16 「エアコン…買って良かった…」 「俺が買うたったんやろが」 無防備に臍を晒しながら気持ちよさそうに目を閉じて寝転ぶ弟分に、ため息が出る。気に入られている自覚が有るのだろう、〝いつも〟のように見つけては声を掛けて喧嘩に誘う。それは、暑かろうが寒かろうが自分には関係無いと、この〝気に入り〟を通り過ぎて別の感情が腹の底から迫り上がってきている相手、桐生一馬を見つけては必ず誘う。喧嘩を断られたら飯。飯は済ませたと言われれば酒。 一度酔った勢いで唇を奪った事があった。その時は、まぁ、ぶん殴られてもいいと思っていたし、「冗談の解らんやつやなぁ」と笑っても良かったし、喧嘩に傾れ込んでも良し。そう思っていた。しかし、その時の反応が想像していたより何百倍も堪らない物だった事が、自分がこの男に惚れていると自覚した瞬間であった。 1516 nokibi_akiDONEおまけのSS寂しいわけでは、決して。##寂しいわけでは、決して 普段、眠れないわけでは無い。 ただ、今日は、月が綺麗だなと、ふと、海の音。細波が聞こえる縁側で少し晩酌でもしようと思った。それが、ほんの少しだけいけなかった。 1ヶ月と少し前だっただろうか。真島の兄さんがアサガオに訪れた。それは本当に突然で、朝一番。メールの着信音で起こされてなんだと眠気眼で携帯を見た。その文面に一気に目が覚めてしまった事はもう、当たり前だろう。 『今から2時間とちょいでそっち行くわ』 そのメール文に正しく兄さんが訪れた。 その時の月と同じ月を、ただ、部屋の窓から見ただけだ。 たったそれだけ。 月を見て、酒を飲み、お互い仄かに赤い顔で視線を絡ませて。それで… それで。 922 シエルDONE「ハロウィンパーティー」 3 shiromaru_tmPROGRESSちくびです