nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1329
nokibi_aki☆quiet followDONE任務に行けない!7🐍🐉 #真桐 Makiri Age verification Tap to full screen (size:1250x868).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞 nokibi_akiDONEデート(喧嘩)の約束 4 nokibi_akiDONE続き蒸し.暑.い和.室で nokibi_akiDONEねっちょり続き🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE美味しいシチューと怪しい画面の男! 4 nokibi_akiDONEこんなん毎年描いてる! related works nokibi_akiDOODLEがっつく兄さん(きりゅうちゃんが組に顔出したのかな?) nokibi_akiDONE女も抱いた事ないの、に…! nokibi_akiDOODLEセミドン ねぎニラPROGRESS多分完成したらフォロワー限定にします。 nokibi_akiDONE7.5まきり般狐 nokibi_akiDONE若島は意地悪 nokibi_akiDONEどこのきゃばに行ってもゴロみが居てお持ち帰りさせられるきりゅちゃ。 nokibi_akiDOODLEこちゅこちゅ nokibi_akiDONEさぁて、たこ焼きパーティーだ! 4 recommended works nokibi_akiPROGRESSペン入れ終わり!仕上げだ〜!!! 3 nokibi_akiDONEはじめての薄型テレビ! 5 nokibi_akiDONE家庭菜園 4 nokibi_akiDONEお仕事がんばれ!家族のために! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第二弾 バーテン真島と4代目桐生ちゃんn番煎じかもしれないけど書きたかった…!!東城会4代目という立場は便利なようで不便である。最近はもっぱら書類仕事が多く、当分文字を見たくないとさえ思ってしまう。目の前に積み上げられた書類の山を見て頭を抱えたのは数え切れないほど。 これ以上部屋に閉じこもって書類を片付ける作業を続けると気が狂いそうだと考えこっそり本部を抜け出した。仕事をサボるのをバレたくないのもあるが何処にでも護衛が着いてくる。桐生は本来、護衛など必要ないのだが風間が何としてでも付けようとする(過保護)。立場が上になったとは言え、未だに風間には頭が上がらない桐生は文句は言えなかった。 タクシーを捕まえ、久しぶりに一人でゆっくり神室町を練り歩く。 そういえば、前に馴染みだったバーのマスターは元気にしてるだろうかとふと気になった。顔を出すついでに飲んでいこうと足を進める。 1419 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第四弾! ポリス真島全部兄さんの計画の内……だったりして「そこの桐生ちゃん!止まりなさい!」 背後から声を掛けられてピクリと反応する。聞き覚えのある声にうんざりしながら振り向くと案の定どこから調達したのか分からない警官の服装に身を包んだ真島が居た。 「武器なんぞ持ち歩いとらんやろな!?」 「毎回毎回よく飽きねぇなぁ…」 半ば呆れながらもため息をつく。桐生の力を取り戻す為に四六時中付き纏うと宣言して実行している目の前の男が不思議でしょうがない。飽きる、という言葉を知らないようだ。 「桐生ちゃんとの喧嘩は楽しいからのぉ。ほれ、つべこべ言わんとはよ見せんかい!」 渋々といった風に腕を上げると真島が近付き体を弄る。ぺたぺたと体中を触られると何だか居心地が悪く身動ぎをするが真島は気に留めず手を動かす。が、武器の類が見つからないと分かると肩を落とした。 1838 nokibi_akiDONEお掃除ロボットと福引きと。 4 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932 シエルDONE「理由は違えど答えは一つ」 2