nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1329
nokibi_aki☆quiet followDONE剃られちゃった🐉ちゃん #真桐 Makiri Age verification Tap to full screen (size:1250x1800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞 nokibi_akiDONEデート(喧嘩)の約束 4 nokibi_akiDONE続き蒸し.暑.い和.室で nokibi_akiDONEねっちょり続き🔞🔞🔞 nokibi_akiDONE美味しいシチューと怪しい画面の男! 4 nokibi_akiDONEこんなん毎年描いてる! related works nokibi_akiDONEさぁて、たこ焼きパーティーだ! 4 nokibi_akiDONE女も抱いた事ないの、に…! nokibi_akiDOODLEがっつく兄さん(きりゅうちゃんが組に顔出したのかな?) nokibi_akiDONE7.5まきり般狐 nokibi_akiDONE若島は意地悪 nokibi_akiDONEどこのきゃばに行ってもゴロみが居てお持ち帰りさせられるきりゅちゃ。 nokibi_akiDOODLEこちゅこちゅ nokibi_akiDOODLEセミドン ねぎニラPROGRESS多分完成したらフォロワー限定にします。 recommended works nokibi_akiDONEどうしても、あんたが欲しい 5 nokibi_akiDONEこんなにも、あんたが好き。 4 nokibi_akiDONE夏のお題 目を瞑る 繋ぐ手 幽霊梅雨 お化け屋敷にて。##24 (手だってつなげねぇ) そうらしく無い事を思ってしまったのは夕立の匂いが幼かった頃を思い出させたからだろうか。 おデートしまへんか。だなんて、いつも通り飄々とした態度で言われた。自分たちは言うなれば恋仲なのだろうと思う。例えば「付き合ってください」と告白しただとか「恋人」とか言うはっきりとした物は無かったが。長くあの人と過ごせば嫌でも心に届いてしまう気持ちのような物がある。目線であったり、触れ方であったり。 自分は暑がりなので、このじとりとした日に、外で〝デート〟となると、少しだけ気分が乗りきれずにいるが、誘われれば頷く他は無い。好きなのだから。 しっとりとした手のひらを見つめる。 暑いなか、いつもの気に入りのスーツ。はじめこそ纏ったばかりの赤に少し慣れずにいたが、いまでは自分でも似合っていると思える程に着慣れて来た。 1843 nokibi_akiDONE6後真桐静かな夏の日。##11##11 「あっついなあ」 エアコン下げるか?と設定温度26度のリモコンを持ち訪ねる。たしかに、梅雨が明けたと言っていたにも関わらず外の雲は重い。今日一日中、今にも雨が降り出しそうな気がしてならず、洗濯物をつぎ晴れた日へと見送った。 「いや、このボロいエアコンがアカンのやと思うわ」 ちらりと見上げれば、年季の入った、ヤニに焼けた色をしているエアコンがカタカタと音を立てていた。全てを捨てて、この世から上手く姿を消した筈であった桐生は、1年と少しの月日を経て真島に捕まった。新しい名前と、戸籍。田舎の寂れた一軒家の権利書。それ全てを持って迎えに来た真島は、少し疲れた顔をしていた。それは、桐生もまた同じであったが。ずっと、その3つを持ち自分を探し続けていたのだとカラカラ笑う真島の笑顔に、逃げる気にもなれず、「読めねえなあ、たんたは」と久しぶりに自然に笑みが溢れた事を覚えている。 1328 シエルDONE「11月22日」 3 sugoku_zasshokuDOODLE 2 nocoron_2525DOODLE🐍🐉18↑? yes/no 菫城 珪DOODLE光の神と常夜の神光の神と常夜の神 兄は……兄とその母上は酷く美しい者だった。 慈悲深く、美しく、そして誠実。 神威は矮小であれど、そんな彼女であったから主神である父は兄の母を愛した。 されど、嫉妬深い俺の母は彼女の存在を許さなかった。 兄の母は無惨に引き裂かれ、兄は国を守る為の戦神へと封じられたのだ。 物陰に隠れながらその一部始終を目にした俺は幼いながらに自らの母の醜悪さとそれに比例するように初めて目にした兄の美しさに魅入っていた。 宵闇色の髪、星すら呑み込んだ夜空のような澄んだ漆黒の瞳。 引き裂かれた母を前に、涙を流しながら俺の母に従う貴方を見て、幼心にも強く思ったのだ。 貴方を護りたい、と。 それから時が流れて他所の国の神々との戦が起きた。 2745 からりらDOODLE「芋虫。」げんみ❌