Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    No_464

    スタンプいっぱい&RTで布教嬉しいです🐘🌈
    ⚠️【R18】は高校卒業後3/31過ぎてから🎓🌸

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 🐘 🐘 🐘 🐘
    POIPOI 123

    related works

    recommended works

    世界の神子

    CAN’T MAKEエー監のネタ使ってくれケロプロムネタ↓

    監督生の事を1年のころから好きな❤が想いを伝えず遂に卒業まで持っていった事に、周りの友達や先輩、教師陣に監督生以外の学園中みんながやきもきする。

    RSAやその他魔法学校で行われるプロムに着ていく服がない監督生は👑先輩に助けを求めドレスと化粧を教えて貰う。(❤に綺麗とこみせたいから)
    👑様はそのドレスにウキウキで近くに来た親しい人の監督生に抱いている感情に変化する魔法をかける。
    勿論、❤は真っ先に監督生をプロムに誘ってます。素直じゃない誘い方でw

    当日になり、そのドレスを着て美人になった監督生をエース達は褒めまくる。するとみるみると黄色に変化し魔法に気付く。監督生サプライズに嬉しくなる。元1年ズ👑の計らいを察し。❤以外はヴィランズ顔になり、❤のみ顔が真っ青になる。色んな手段を立て❤を近づけさせるがこちらも抵抗。

    でもそれは虚しく曲が始まり誘ってしまった❤は監督生とダンスに入る。なんとか堪えようと黄色からピンクへまた黄色にを繰り返していく内に、周りが気付いていき最終的に全員に想いを知られてく。徐々に黄色い声や笑い声聞こえ、❤は焦りまくる。

    最後の1曲の途中 761

    urushiuru

    TRAINING初書きのカリ監。
    気遣いが空回りするカリムと、優しさと知りながら段々とそれにストレスを感じる監督生の話。

    短時間クオリティなので、加筆修正はしてません!!
    カリム×監督生♀ ようやく異世界環境と言うものに慣れてきた監督生は、モストロ・ラウンジでのアルバイトを検討し始める。しかしそれを知ったカリムは、「何が欲しいんだ? これで足りるか?」といっぱいマドルを差し出す。それに監督生タジタジ。

    「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
    「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
    「いえ、そう言う訳ではなく……!」

     ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。

    「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
    「返さなくて良いんだぞ?」
    「余計にダメです!」

     監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。
    4339